気紛れな投稿

些細なこと、気紛れではじめたこと

iphone8に機種変更しました。

2018-04-05 09:25:38 | Weblog

今まで使用していたiphone5cから8に機種変更しました。

現在のIOSは11.3です。

機種変更の理由は5CがIOS11に対応しないからです。

非対応のため最新の対戦ゲームアプリが使えなくなりました。

ポケモンGOも使用できなくなりました。

5S機種以上はIOS11に対応しています。

 

IXpandSlimeフラッシュとガラス製全面保護シート、

ハード素材のハイブリッドカバーも同時に購入しました。

毎月の使用料は5cは3500円ほどでしたが

ピタットプランスーパ-カケホで6100円ほど/月に

なります。

 

新しい機種にiphone8を選んだのは、さほど大きくなく

操作が5Cと比べ大差ないことです。

デバイスの容量も64Gあり十分です。IOS11新機能も興味あり。

5Cのときはデバイス容量が16Gでiclodeバックアップ50Gの

助けが必要でした。

写真、動画もiclodeからの一括ダウンロードが、5Cには

容量不足(現状のiclode使用容量は動画7Gほどであり、全データ

ダウンロードを行うと9G程度不足と表示)で不可でした。

5Cのときは、見たい動画は、精細データをiclodeから

一旦ダウンロードするため少し時間が必要でした。

新しいデバイスの容量は最低32Gは必要になります。

 

iphone8は64Gなので写真等全データダウンロード可能で、

待ち時間なくすべての記録済み動画の閲覧が瞬時可能に

なりました。

 

キー入力もサイズが少し大きくなったことで誤キーのリスクが

少なくなりました。

 

 新デバイスにデーター復活

新しいiphoneは、最初iclodeからデータ等復活させましたが、

旧デバイスのAppleIDをそのままにし、旧デバイスを初期化してしまい

新デバイスの写真データの一部が見られなくなり、自PCのバックアップ

データから復活しました。

写真は一々共有設定しダウンロードも面倒なので、全てを選択し

一括で詳細情報(動画情報)をダウンロードしました。

以前の見慣れた5C+になりました。

 

 

大切なデーターバックアップ

現在のiphone8を問題なく操作可能のことを確認後、

使用する前にはバックアップをとることです。

場所は自PCまたはIXpandSlimeフラッシュがよいです。

iclodeでもよいのですが共有データーが消失することがあります。

必ず自pcにバックアップすることです。

 

設定で注意すること

<Apple ID

キーチエーン  オン>

iphoneを探す  オン>

ICLOUDバックアップ  オン>

にすることです。

そうしないとSlimeフラッシュの

バックアップが正常に終了しません。

回線品質が良くないとか、いつまでもバックアップが

終わりません。

要はIphoneのロックアップが必要になります。

 

iclodeバックアップは常時有効にし、

上図の下から3項は常にONにする。

下のフラッシュをさして今すぐバックアップする。

これでいざと言うとき復活できます。

 


スタッドレスの音に関し思いついたこと

2018-03-16 10:41:43 | Weblog

交換も面倒なので、スタッドレスを1年中はいています。

2012年製でサイドに少ししわが出てきました。そろそろ交換かな?

パイロットパターンは50%くらい。100円硬化を溝に入れると1の数字がまだ確認できます。

夏タイヤとしてこのまま使い続ける予定でしたがしわが気になります。

経過観察ですが進行するようなら車検は通りません(現状ではセーフ?)。

夏タイヤを探しています。

冬タイヤは乾燥路を走行するとパターンノイズが気になります。

ロードノイズは材質が柔らかいので、夏タイヤより静かと思いますが

パターンノイズが気になります。

ヒューヒュー(ウインウイン?)と500HZくらいの音域で新しい舗装道路で

やけに気になります。

(ブロックがエッジ効果の際、路面をたたく音の回数で計算で

400~500Hz位/40kmになります。)

荒れた路面では空気がたまらないようで気になりません。

原因は冬タイヤ特有のブロック(リブラグブロック)と排水のための切り込み

(縦横方向の深い溝)とエッジ効果を高めるためのサイピング(サイブ)溝に

あります。ここに空気が入り圧縮され開放するときの音響効果が原因のようです。

夏タイヤは横溝は余りありません。空気は縦溝から容易に排出され

そのとき音はあまり出ないようです。

要するに空気の取り込みを少なくすれば気になるパターンノイズを軽減できます。

方法として圧縮空気がスムースに放出されるようブロックパタンに

切り込み(切りカキ)を入れることだと思いますが、加工がたいへんです!

簡易な方法ですがタイヤの空気を多くいれ(通常2.2k→2.8ぐらい)タイヤを硬く

することです(タイヤは普通最大で3.5ですから3.0kぐらいまであげても大丈夫)。

40kmくらいで気になっていたパターンノイズがほとんど気にならなくなりました。

(乗り心地は少し犠牲)。タイヤの減り方も早くなると思います。

終焉を迎えたスタッドレスタイヤですから気にはなりません。

時期が来れば静かなタイヤと交換します。

 

ハブベアリングもノイズが出始めは同じような唸りが発生しますが、

この際空気圧を高め症状が改善されなければハブ交換ですね

 

2018.3.28 追記

 中古DNA ECOS ES300に変えたら、走行音は静かになり、気になるパターン

ノイズから開放されました! あの音は何だったのだろうの感覚です。静かなドライブ

を楽しんでいます。懲りずに雪の季節にはスタッドレスに交換します。


マジックタンク(WGVブーストコントロールバルブの一種)に関して

2018-02-19 20:03:38 | Weblog

結構話題のマジックタンク。

自作してみました。6Φのパイプで1/12Lのブリキ缶をつなぎました。

IN側から息を吹きかけるとかなりの抵抗が感じられます。Bなんとかの法則(流体の法則)

から圧力と流速の関係からでしょうか、反応がマイルドになる予感がしました。

WGVのアクチュエータ-が早く動作してしまうと予想できます。

ブーストアップの低下1.0ぐらいから0.5BARぐらいになるかと思います。

市販の製品にはIN側にブーストを数BAR上昇するためのアジャストねじが

ありますがこれって圧縮空気を大気開放しているのでしょうか?

もしそうなら公害ですね。

圧縮空気を大気に開放することは環境汚染になると思います。

圧縮空気の中にはいろいろな不純物(公害物質)が含まれています。

私はどちらかと言うとドッカンターボが好きなのでマジックタンクをつける

のには躊躇します。脈動はアクセルワークでコントロール?します。

ところでマジックタンクをつけている方が多いようですが

競技用ですよね?余圧をエアクリーナに戻すのならともかく、大気開放

はどうなのでしょうか?


タイヤのマーク

2018-02-08 16:56:56 | Weblog

タイヤがそろそろ交換時期に来ています。

溝はまだありますがひびがありひどいタイヤです。

残溝はありますが、側面にひびが見られます。カーカスまで行っていない浅い溝ですから

経過観察です。ひび割れがめだっようになったら即交換です。

1512と刻印がありますから15週の2012年4月製です。

1年中はいていて走行距離は多くないとこのようなひびが入るようです。

スタッドレスタイヤの場合、冬用タイヤとして役目を終えた場合、

スリップサインまで夏用タイヤとして使えます。

ただ、ドライな路面を走るとスリップしやすいタイヤになりますから

要注意です。ABSが効いて停止距離が伸び、危険です。

下記のプラットホームマーク(5mm)まで溝が減ったら、スタッドレスとして

役目を終えたことになります。

4箇所の凸で判断します。ここまで溝が減ると、スタットレスとしては終わりです。

後はそのまま夏タイヤとしてスリップサインが出るまで、

はき続けることも可能です。

ひび割れていたりスリップライン(1.6mm)まで磨耗した場合は車検に通らないと思います。

 

 


油圧計取り付けと計器照明が明るすぎ対策

2018-02-05 10:04:45 | Weblog

L902 4気筒ターボのmickey仕様です。

油圧引き出しをどこにするか迷いました。オイルフィルターとオイルプレッシヤースィツチ

から取り出すのが一般的ですが、mickeyの場合狭すぎでオイルセンサーが

容易に取り付けられません。

オイルフィルター移動式にして隙間が十分な位置にフィルターを移動し、そこに

センサーを取り付けることも考えましたが、予算上高すぎます。

オイルプレッシャーセンサー取り付け口から6角3分岐アダプターで取り出す方法を

検討しました。

mickeyの場合、センサー位置がポンプ類や、ベルトがある箇所のため

引き出しに注意しないとベルト類に干渉し最悪オイル漏れになることも考えられます。

 

90度同径エルボ分岐  (参照先:amazon)

プレッシャーラインST#3L=500 AN3ケーブル    (参照先:amazon)

を組み合わせ干渉しないように取り付け、

エアークリーナ横まで引き出し、

 3分岐油圧計アダプター   (参照先:amazon)

に純正圧力センサーと油圧計用センサーを取りつけ

車内に引き込みました。

  

 

問題発生!

計器の照明が明るすぎで、夜間まぶしいです。

フイルター等でごまかしました。

減光機能あるのですが効果なし。

とりあえず遮光フイルムを使い重ね張りし、適度な明るさまで落としました。

高品位ハイグレードアイラインフイルム (参照元:amazon)

特にブースト計は明るいです。フイルム重ね貼りでは足らないので

サングラスをかけました。

昼間は外し(up)夜間は下げ(down)て眩しさに対応しました。

油圧計はスモークフェイスのため昼間でも針の動きが見づらいため、

自分でクリアーの塩ビにしました。

夜間は明るすぎるため、数字のバックライト部にフイルムを4枚ほど

張りまぶしくないようにしました。

高価な圧力計はバックライトが3色から選択可能なようですが

眩しいことには有効か不明です。

購入した廉価版油圧計はAUTOGAGE製です。

オートゲージ 油圧計 2インチ 2inch ホワイトLED 説明書付|tantobazarshop  

2インチ油圧計(参照元:yahoo)

 

暖機中は 6bar、温まるとアイドリングで1~2bar

走行時は5barくらいです。

 


お手軽なブーストアップ

2018-01-17 22:10:27 | Weblog

L902Sのブースト圧は標準で0.5BAR程度です。

ブースト計で測定し負荷をかけたとき上記に値を確認します。

タービン類が正常に動作していることが確認できたら、

壊れない程度にブーストを上げてみると、別車になりますよ。

VCVは純正(有効)にします。これを外すとドカンターボ化しますが、ECUによる

ブースト制御が利かなくなり、ブローする危険が増します。

ターボがトルクフルに低速から効く車になります。

L902Sはブーストを1.1以上にならないように制御されています。

そこで1.0BAR程度(以内)かかるように改良?します。

 

方法はオリフィスという部品が入っているケーブルを外し、

別ケーブルに径が太いパイプ(またはねじ)を詰め込みます。

ねじの場合は、ねじの両サイドをタイラップで縛り固定する

必要があります。

純正のオリフィスは内径が2mm程度なので内径が3mmのねじを

別ケーブルに埋め込みます。

(3mmでは太すぎました。オーバーシュート時1.1を超えるので、後に6mmアルミ棒に

2.5mmの穴を空けオリフィスをつくり交換しました。)

 

このケーブルと入れ替えるとブースとが0.5→1.0以内(0.9ぐらい)になります。

オーバーシュート無しで、快適にトルクフルに加速します。

元のケーブルは標準に戻すときがあると思い保存しておきます。

ブーストアップによりエンジン温度がより高くなったように思います。

元々大きめのインタークーラですが、改善が必要かも?

 

今後の予定:ブロー回避のため

燃焼室の温度上昇のためプラグの交換(熱価UP)

効率改善のためマフラーを抜けの良いのと交換

エンジンオイルを硬めにする(10W 40以上)

 

純正(右端10mmくらいのところにマークあり)

オリフィス(パイプの中に注目)

径の太いオリフィスが入っているケーブル

 

ダッシュボードに取り付け(照明が明るすぎ!)

アイドリング時-0.5、ブースト加速時1.0BAR

取り出し

オリフィスケーブル

アクチュエーターの動作点を遅延(0.5→1.0)

 


move エンジンマウント調査

2018-01-06 23:11:44 | Weblog

車変えました。

ムーヴGF-L902s ターボです。H13年6月製なので高トルクです。

以前はNAでしたので加速も高速走行もいまいちでした。

こんどは、早いです。加速は過激です。回転数が上がるとターボ音が聞こえます。

低速~中速域でのもたつきはありません。100PSカー並です。

前オーナーは女性でワンオナーのようです。

オイル管理はきちっとされていてオートバックスの交換歴がありました。付加剤も薦められていたようで入れていました。5000km毎にオイル交換をしていたようです。

 

不満は足回りがぼろぼろでドライブシャフトブーツ(OUT)が左右破損してグリスが飛び散っていました。

ステアリングラックブーツ(左)も裂けていました。

エンジンマウントも振動を抑え切れていません。バックに入れるとゴトゴト打音がします。

これらの部品を発注し自分で交換します。

特にブーツは早めの交換が必要です。

エンジンマウント(前)も交換しないと振動がエンジン本体に伝わりステアリングラックなどにも悪影響します。

 外したエンジンマウントです。

バンパーを外し、エンジンマウントの状態を確認したところ、見事にぶち切れていました。

上部にゴムの詰め物をして破断部を抑えています。

フレームを支える横ボルトのゴムが擦り切れ、マウント金属部と接触していました。

ゴムがぶち切れていて、接触しているのですからエンジンの振動がもろフレームに伝わることになります。

ぶちきれた箇所の上下逆にしゴム部分が下に来るようにすれば、しばらく持つかもしれませんね。

新旧比較です。旧は1cmほど低くなっています。新はマウント下部が補強されているようです。

右が新

これは設計不良と思えます。10万kmも走行すれば、ごとごと振動が伝わるようになるのは当然かと思います。

 ゴムがこすれ金属同士で接触しています?

エンジン本体を受け止める軸のゴムが分離した状態で、前進時はエンジンが浮き上がるので問題ないですが、後退時はエンジンが沈むのでフレームとぶつかるようです。

交換前は14mmシム(ワッシャー)をかまし、マウントを少しあげましたら、少しは振動、打音が抑えられバックもそれなりにできるようになりました。急場しのぎです。部品待ちです。

 

ドライブシャフトブーツの破れは、炊事用のゴム手袋を利用し、指の部分をカットし手のひら部分をはさみで縦にカットし破れたブーツを覆うようにして、タイラップで縛りました。左右の旋回でかなり引っ張られるのですが、ゴム素材なので伸びて破れず、グリースも飛び散りません。もちろんモリブデングリースをいっぱい追加しました。これも応急措置です。

シャフトにしつかりついています。グリスは飛び出ていません。

1ヶ月は持たせたいところです。分割式ドライブシャフトブーツを発注しました。

 

今回はゴム素材でなくウレタン(繊維素材)なので強度はUPしたと思います。

メルト式で溶着なので継ぎ目は裂けていないことを走行後に確認しました。

バンパーを外すときは、バンパーについている方向指示器を先に外してください。その裏にボルトでバンパーがフレームにしっかり止まっています。

方向指示器は左右にマイナスドライバーを突っ込み止めバネを抑えながら引き出します。

止めバネ部分は破損するかも知れませんが、壊れたら破断部に息を吹きかけてからアロンアルファーを塗り接着すると強度も十分出ます。


彼岸花が咲き出しました

2017-09-11 09:42:43 | Weblog

彼岸花

 

朝、庭のみずやりで気づいたのですが、

9/10咲き出しました。

 

この時期、毎年お彼岸にあわせ同じ場所に咲きます。

 

球根なので、花の時期以外は、緑の葉っぱです。

栄養を蓄え、お彼岸時期に一気に咲きます!

 

球根(茎?)には毒があります。

汁が皮膚に付いたらすぐ水洗い!

花は触るだけなら大丈夫なようです。

モグラ、ねずみ避けに、球根の毒が効き目があるようで、

田畑などあぜに植えられたようです。

墓場でも同じ理由で昔はよく植えられたようです。

 

呼び名も相当多く、日本では不吉な名前が多いです。

 

でも

海外では、リリーとかアマリリスとか呼ばれ

親しまれています。

 

咲く条件は、気象条件、特に日照時間や、気温の変化を

敏感に感じるようですね?

 


ムーヴ タペットクリアランス測定とVTTオイルコントローラのOリング交換

2017-06-17 09:29:47 | Weblog

L900S(EF-VE)のタペットクリアランス測定と

VTTオイルコントロールOリングの交換を行いました。

タペットクリアランスは基準ぎりぎりでした。

デーラーさんに結果を見せたら、10万kオーバーの場合、

これぐらいのようです。

普通SHIM交換をしないといわれました。

 

 

VTTオイルコントローラーのOリングは、少しオイル漏跡があり

測定結果は硬化からか寸法減で、120℃まで使える

耐油性のものに変えました。

JIS-P14規格のものです。

ネットで耐油性、~120℃のものは安価で購入可能です。

測定結果、Oリングの比較を示します。

オイル漏れはなくなりました。

(作業は自己責任でお願いします)

 


軽の旧車にハイマウントバックライトをつけました

2017-05-18 21:19:18 | Weblog

最近の軽自動車には、追突防止用にハイマウントストップランプが必ずついています。

我がMOVEにも取り付けました。

ブレーキを踏むとバックガラスに赤々とLEDが点灯しています。目立つ!!

コピー元:amazon

廉価なのがいいです。

 

安いだけに作りはいまいちと思います。

後ろガラスに貼り付ける両面接着が貧弱で振動ですぐハイマウントが

落下します。

 

役立たないので回転止めホルダー(両サイド)は除去し、

もともとあるバックライト取り付け穴(オプション?)に、ステーを加工し

ねじ止め後、ナイロンロックバンドでハイマウント両サイドを固定しました。

追加配線はウオッシャー液のパイプ経路に沿わせ、配線を追加しました。

線材の追加は、

腰の強いメッキ線(園芸用)を使い、先ずルートを作り、メッキ線の最後に

追加する線材を挟み、既存の配線を傷つけないよう挟んだ箇所は

テーピングしてします。

針金を引っ張り無事追加線材が割り込めれば閉めたものです。

(作業手順は写真を参考にしてください)

 

今回はメッキ線を使い、既存ハーネスに沿ってまずメッキ線を通してから

追加する配線を引っ張りました。

 

パネルはマウントブッシュで取りついていますので、壊れない程度

引っ張れば外すことができます。

 

パネルを引っ張りはずします。

赤/黒追加配線を針金を使い上に引き上げます。

役立たない両面接着テープ

ドアーヒンジ部のゴムブッシュの中に割り込ませます

 

 メッキ線を使い追加配線を引き出します

 点灯試験

最終形