１週間ずつパートナーをチェンジする”ラブ・シャッフル”
不安や期待など、それぞれ色々な思いでスタートした１週目。
今まで胸の奥にしまっていた思いや、正直な自分が現れきたようですね。
では今回の組み合わせと、それぞれの様子は・・・・
<ＩＴ企業課長：啓（玉木宏）×セレブな人妻：玲子（小島聖）>
玲子は１週間しかないんだからとかなり積極的に啓にせまり、
初日からホテルに誘うが、啓は怖気付いて逃げ帰ります。
結局次の日、
プールバーで、玲子を誘う外国人から彼女を守る為（？）ビリヤード対決をし、
勝った勢いで呑みつぶれ、玲子と１夜を共にした？
<大金持ちの青年実業家：諭吉（ＤＡＩＧＯ）×美大生：海里（吉高由里子）>
ファーストフード店でデートするも、
海里は諭吉の話を聴いてるんだか聴いていないんだか、
飲み物の氷をポリポリポリポリ・・・・
お店を出て諭吉がちょっと目を話した隙に、海里はフラフラと車道へ。
間一髪助けた諭吉は、海里の腕にあるリストカットのあとを見てビックリ。
２度目のデートの後、海里は諭吉をアトリエに連れて行って、
自分の画を見せる。
諭吉は気に入っていくら払ってでも買いたいと言うが、
海里は、そこでもちょっと意味不明なことを話す。
<診療内科医：正人（谷原章介）×社長令嬢：芽衣（貫地谷しほり）>
正人の催眠療法を受けた芽衣は、ちょっと泣いてた？
それでも、その後は普通の恋人のようにデートを楽しみ、食事へ。
その時に、玲子と啓のプールバーでの事を聞き、
啓を語る感じからは、まだ芽衣が啓を好きな様子が、
ひしひしと伝わります。
<通訳：愛瑠（香里奈）×女性専門のカメラマン：旺次郎（松田翔太）>
旺次郎に写真を撮ってもらうことにした愛瑠は、
旺次郎の撮影スタイルの質問攻めにあい、
自分の無くなった双子の兄弟・ユウキのことを思い出す。
幼い時に亡くなったユウキのせいか、どこか恋に本気になれない愛瑠と、
そんな愛瑠のことを知って、とちょっと良い雰囲気なりつつある旺次郎。
今回の中では、愛瑠と旺次郎が良い感じになりそうでしたが、
旺次郎の根っからのプレイボーイ気質からなのか？、本気なのか？
また来週は組み合わせ変わっちゃうしね。
男女じゃないけど、良い感じのカップルが、
啓と諭吉だったりして・・・・・・（笑）
お互い彼女に未練タラタラ「タラちゃんズ」を結成？
二人の絡みがおかしいです。
今回、積極的な人妻相手だったせいもあり、
玉木宏さんは、下ネタ担当みたいでしたね。
玉木さんなので、いやらしいと言うよりは、可笑しかったです。
それにしても、芽衣は啓の事今でも愛しているというか、
憧れの君のようですが、別れ様とした本当の理由は分かりませんね。
解らないといえば、
この”ラブ
シャッフル”のコントロールして入るように見える正人の、
真意は何なのかな？
さて、次回はどんな組み合わせで、どんな事が起きるのやら・・・・・
前回までの感想
＃1
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そういえば、旺次郎の着メロ、正人に「オバＱ」の曲にされていましたね。
あと、ドラマの最初の方で、アバの”ダンシング・クィーン”出てきましたね。
懐かしい～～
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