ユニット構成とかは昼公演と同じ。
萌乃に呼ばれて(脳内)センター前の方。これを見損ねたら4、5日寝込むところでした。
『みなさんもご一緒に』の呼び込みセリフ?まで萌乃♪可愛すぎる☆てか張り切ってる!声が裏返るぐらいに。
自己紹介MC。「10年後、どんな生活をしていると思いますか」
小原:10年後はリアルに三十路(みそじ)?ですけど、たぶんこのままだと思うんですよ。平和主義なんで、平和に暮らしてると思います。
中塚:私は、10年後はまだ25歳で、たぶんまだAKBに居れる歳なんで、居たいと思います。
萌乃:私は、まだ26歳なんですよ。10年後って言っても。なんで、もし居れれば居たいです。でも、もし居なかったら、カフェとか、そういうお店を建てたい…かな?そんな感じで思ってます。
なかやんの自己紹介が済み、引き上げようとする萌乃。まだうっちーが残っていた。ユニット分担がイレギュラーで、自己紹介の並びも変わり、うっかりしたか。ちょっとふくれるうっちー、謝る萌乃w。もえのテンパってるよ、もえの。
たなみん:(特攻服裏返し)あたしは26歳。10年後想像したくないんですけれどもw。たぶん、こんな風(特攻服見ながら)に、服を裏返しに着て、過ごしてると思うんで。そういうちょっと、ヌケたままで居たいなと思います。
ユニット曲のセンター(またはリード)は、萌乃-由紀-萌乃-由紀-莉乃。これはスゴイ☆
『残念少女』見惚れるしかないw。いやちょっと、両翼見る余裕も無いw。萌乃(まゆゆ)衣裳って、スカートの後ろ部分がバックスリットというか開いていて、中のパニエが見えるんだよね。セクシー♪
「放っといてよ!うざいんだよ!どうだっていいじゃない……私のことなんか…」。や~「ただの可愛い子ちゃんじゃない」とは前々から思っていたが、ここまで演ってくれるとは思いませんでした。
『口移しのチョコレート』春ちゃんが「年相応で」エロティック。中高生じゃぁ逆立ちしても敵わない感じ。
『片思いの対角線』無茶な振り付けにもだいぶ慣れてきた感じ。いつもに増して気合いが…。ヘッドバンキングも真っ青な振り付けに、髪飾りの蝶々が飛び立ってしまう。この日は最多記録の3頭が落下。うち2頭が(これが言いたかった)ステージ下へ、残る1頭はステージ奥ドンデン前へ。曲終わりでしんちゃん、華麗なダッシュで回収。いつもながらイイ仕事をする。
『天国野郎』2曲前とは別人のような、ハジケたキャラで。「AKBINGO!」で「リアクション女王」と言われるだけあって、表情が豊か。
『女子高生はやめられない』じゃんけん勝負は、柏木優勝。準優勝は大家。
後半全体曲終わり、美咲ちゃんかなりハァハァしている。やっぱり運動量尋常じゃないよね。
<おまけ>
ということで、見て楽しい、充実感のある公演だった。
萌乃も歌要員として認知されているようだし、良かった良かった。
尾木組が外の仕事で忙しくなっても、公演としては充分に成り立つと思った。
終演後のロビーでは「ドリル魂」公演延長してくれないかな…なんてブラックジョークも飛んでいた。
こりゃぁヘタすると、数回劇場空けただけでアンダーと人気逆転、なんて事も有り得るかも知れない。
萌乃に呼ばれて(脳内)センター前の方。これを見損ねたら4、5日寝込むところでした。
『みなさんもご一緒に』の呼び込みセリフ?まで萌乃♪可愛すぎる☆てか張り切ってる!声が裏返るぐらいに。
自己紹介MC。「10年後、どんな生活をしていると思いますか」
小原:10年後はリアルに三十路(みそじ)?ですけど、たぶんこのままだと思うんですよ。平和主義なんで、平和に暮らしてると思います。
中塚:私は、10年後はまだ25歳で、たぶんまだAKBに居れる歳なんで、居たいと思います。
萌乃:私は、まだ26歳なんですよ。10年後って言っても。なんで、もし居れれば居たいです。でも、もし居なかったら、カフェとか、そういうお店を建てたい…かな?そんな感じで思ってます。
なかやんの自己紹介が済み、引き上げようとする萌乃。まだうっちーが残っていた。ユニット分担がイレギュラーで、自己紹介の並びも変わり、うっかりしたか。ちょっとふくれるうっちー、謝る萌乃w。もえのテンパってるよ、もえの。
たなみん:(特攻服裏返し)あたしは26歳。10年後想像したくないんですけれどもw。たぶん、こんな風(特攻服見ながら)に、服を裏返しに着て、過ごしてると思うんで。そういうちょっと、ヌケたままで居たいなと思います。
ユニット曲のセンター(またはリード)は、萌乃-由紀-萌乃-由紀-莉乃。これはスゴイ☆
『残念少女』見惚れるしかないw。いやちょっと、両翼見る余裕も無いw。萌乃(まゆゆ)衣裳って、スカートの後ろ部分がバックスリットというか開いていて、中のパニエが見えるんだよね。セクシー♪
「放っといてよ!うざいんだよ!どうだっていいじゃない……私のことなんか…」。や~「ただの可愛い子ちゃんじゃない」とは前々から思っていたが、ここまで演ってくれるとは思いませんでした。
『口移しのチョコレート』春ちゃんが「年相応で」エロティック。中高生じゃぁ逆立ちしても敵わない感じ。
『片思いの対角線』無茶な振り付けにもだいぶ慣れてきた感じ。いつもに増して気合いが…。ヘッドバンキングも真っ青な振り付けに、髪飾りの蝶々が飛び立ってしまう。この日は最多記録の3頭が落下。うち2頭が(これが言いたかった)ステージ下へ、残る1頭はステージ奥ドンデン前へ。曲終わりでしんちゃん、華麗なダッシュで回収。いつもながらイイ仕事をする。
『天国野郎』2曲前とは別人のような、ハジケたキャラで。「AKBINGO!」で「リアクション女王」と言われるだけあって、表情が豊か。
『女子高生はやめられない』じゃんけん勝負は、柏木優勝。準優勝は大家。
後半全体曲終わり、美咲ちゃんかなりハァハァしている。やっぱり運動量尋常じゃないよね。
<おまけ>
ということで、見て楽しい、充実感のある公演だった。
萌乃も歌要員として認知されているようだし、良かった良かった。
尾木組が外の仕事で忙しくなっても、公演としては充分に成り立つと思った。
終演後のロビーでは「ドリル魂」公演延長してくれないかな…なんてブラックジョークも飛んでいた。
こりゃぁヘタすると、数回劇場空けただけでアンダーと人気逆転、なんて事も有り得るかも知れない。
萌乃ピ~ンチ!
確かに、萌乃は『残念少女』出来ても、まゆゆが『対角線』ってのはちょっときついかも知れないですよね。あんな禿げ…もとい激しい振りやったらネジが飛んじゃいますw。
まゆゆ、チームBでは断トツ不動の人気ですから「留守は頼んだわよ♪」ぐらいの余裕で居て欲しいですね。
むしろ心配なのは、意外にネガティブな愛ちゃん。「周りからどう見られてるんだろう…」「他メン(や研究生)と比べて、私はどうなんだろう…」メッチャ気にしちゃうんですよね…。
>なおき さま
初心者には不適切なブログかも知れませんが、読んで頂き恐縮です(汗)。
オンデマンドで雰囲気をつかんで、ぜひ劇場にいらして下さい。劇場では、カメラのスイッチング(切り替え)にイラつく事なく、推しメンにロックオン出来ますよ☆
いつも読ませてもらってます。
正直、ドリル魂を延長したら、一般ピープルが引いて、そのうちオタの溜まり場みたいになると思うので;;
本人たちはもっとやりたいとは言ってましたが;;
会話の中で、色々試行錯誤して、悩みながら今日の出来に到達したみたいです。
でもでもの涙に振付け似てるため、本人もやり易いってコメントくれました。
その他にも、裏話し的な事が聞けたんですが、内緒にしておいてと言われました。すいません、これ以上書けなくて。
この日は、相当機嫌良く、ヒーローインタビュー収録もあったためか、素敵な萌えピーでしたよーん。
曲順的に無理ですが、天国野郎で萌乃のコスプレがあったら確実に悶絶死すると思いますw
昨日はA公演見てたんですが、B4thでの萌乃の推されっぷりを見ると「名古屋嬢」のポジションがうーん・・・。同じぐらいがんばってるんですがね。
前列は、軒並みAKBヲタだったようだと聞いています。
劇中で曲をやる場合など、浮いていたようですね。
>そっと さま
「濃密な時間」良かったですね。詳細な会話は隠蔽が基本です。
そっと、さんを信頼して話している内容もあるかと思うので。
いつの間にか、萌乃、頼もしくなりましたね。
>ファンの一人 さま
お嬢様ルックで、日傘持参でしょうかw。
A公演、さすがです。いいところ見ていますね。
私も最初「萌乃がB昇格」と聞いたときは、正直言ってあまり嬉しくなかったです。時期も菊地の謹慎中で、トラブってるチームというイメージがあったからです。
でも冷静に考えると、AやKに入っていたら「チーム内のトップ3」には入れていないと思います。ユニット曲のセンターなんて、絶対に出来ないでしょう。Aに入ったらそれこそ「あの里英ちゃんでも」ムリなんですよ。
そう考えると、故事成語の「鶏口牛後」じゃないですが、ホームのBでは実力でトップグループ、出稽古のKでは、アンダーでエース優子のポジションを経験できる萌乃は、非常に恵まれて居るんじゃないかと思うのです。