進行の詳細は、レポ系サイトにお任せするとして。この日は「AKB48 劇場公演、通算1000公演目」でした。
入場前、カフェにフラワースタンド2基。デフスターとbay fm ON8から。500記念公演の盛り上がりとは対照的だった。電通、日テレ、NTT DoCoMoなどの花はナシ。
この日の『1日支配人』は、お兄ちゅん氏。2005年12月08日の劇場オープン初日から、AKB48 を、チームA を、そして「友ちん」こと板野友美ちゃんを見守ってきた1人である。抽選巡は微妙だったが、中で見られるだけで幸せと思える。陰アナは、友ちん。一日支配人への計らいか?
いつもより30分早い18:30開演。と言うことは、追加曲や「ハイタッチ」などのサプライズ企画が、何か仕込んであるということだろう。
本編部分は割愛w。その後のサプが強烈すぎて、本編の記憶がほとんど飛びましたw。あ、本日のお題であっちゃんが「福原さんから」って言い間違えたときに、私を含めて彼を知る人たちが軒並み固まっていたのは覚えている。
『なんて素敵な世界に生まれたのだろう』のあと、劇場支配人の戸賀崎さんから挨拶。
その後「A-1st」のユニット部分全部とMC、『桜の花びらたち』。
「スカひらファイブ」(大島・小嶋・高橋・成田・前田)による『スカート、ひらり』、
初期メン(花・ひぃ・里菜・由加理)による『クラスメイト』、
「あゆ・ちる」の『あなたとクリスマスイブ』、
新旧ユニット混合(1st:浦野・渡邊、2nd:篠田)『キスはだめよ』、
新旧ユニット混合(1st:板野・大江・川崎、2nd:平嶋)『星の温度』。
当時の流れで☆もう05年12月組としては、たまらないわけな・ん・で・す・よ!!
「スカひら」7人じゃなくて5人!TBSの生放送から駆け戻ってアンコールから参加のまいまい。梨紗の指差し。
4人がリアル同学年の「クラスメイト」。
卒業した2人が歌う正真正銘の「あなクリ」。
Bへ行ったメンバーを交えての「キスだめ」「星の温度」。
以前「出トチ(出だしで、トチってしまう)」癖のついたなっちゃん、リベンジならず。出だしで歌詞がこんがらがってしまい、しどろもどろ……。
歌こそ歌わなかったけれど、MCからは増山加弥乃ちゃんも登場。
久々の「あゆ姉」進行MC。後ろで優しい表情の花。普段は進行役で、常に緊張してるから、MC中にこんなリラックスした花を見るのは久々かも。
あゆ姉:AKBのみんなー、1000回おめでとう!AKB48卒業生の折井あゆみです。今日は、久し振りにチームA の…(カフェから模造紙氏:あゆみさんのことが、好きなんですー!)…ハイ、ステージに立たせてもらったんですけど、楽屋の中は「プチ同窓会」みたいになっちゃって、お弁当を囲みながらね。あとは、ユニットが始まると、みんな楽屋のモニターの前で「大丈夫かな?大丈夫かな?」なんて言ってるのを見て、懐かしくなりました。
2005年12月8日から2年半。「みんな大人になったね。」なんて。私は最初ハタチだったんですよ。今年ハタチになるメンバーは、ニャロと、 ひぃと、花ちゃんと、ゆかりんと、里菜と言うことで「日本は大丈夫なのか」という……。(観客:爆笑)どんだけ私しっかりしてたんだってw。これからもAKBのみんなをよろしくお願いしまーす!(観客:拍手)
MCで、歌詞が飛んだ事をちるりに突っ込まれて顔をグシャグシャにして泣き出すなっちゃん。やっぱり「チームA の平嶋夏海」はこれじゃないと!志穂ちゃんに「ヨシヨシ」ってされたり。
『48現象』p.65の「フニャフニャまいまい」降臨。(説明しようw。まいまいは、泣きそうなときに「あゆ姉に」優しくされると、フニャフニャになってしまう。)
まいまい:あの~~、、、(下を向く。嗚咽)。
あゆみ:どしたの~?(あやすような感じで。まいまいがフニャるの知っててw)
まいまい:(泣きながら)あの人が、一番しゃべっちゃいけないのに……。本当は、出れなかったんですけど……
あゆみ:がんばれー♪(Sっ気な雰囲気でw)
まいまい:(泣きながら)いろんな人が麻衣のためにしてくれて、こういう記念すべき日に出れたし、大好きな人に会えたので、すごく嬉しいです!みなさん、おめでとうございます。(観客:えー!)……もう、わかんなくなっちゃった……。
その後、高みなが紹介するの忘れてたっぽい「ごくせんババア」ことシンディことMIHOこと浦野一美ちゃんの紹介もありつつ。
『桜の花びらたち』を全員で。
ほんっと、「面白いな」と言っては、大まじめな本人たちに失礼かも知れないが、「在りし日のAKB48」(チーム分けとか存在する前)の雰囲気に、どっぷりと浸らせてもらった。なっちゃんは「末っ子キャラ」で泣き虫だし、MIHOちゃんはBキャラのままで毒っぽく行こうとするも不発w。外の仕事も増えて、すっかり進行に慣れたまいまいは、あゆ姉のプレイに号泣w。これであと、みぃちゃんが居てくれたらな…。終演後に劇場に駆け付けたらしいので、メンバー同士では会えたのかな?だといいけど。
ちなみに、まゆゆが見に来ていて、泣きじゃくるなっちゃんを見てタカまったと。確かに、B公演ではまず見ることの出来ない「レア・ショット」。推しメンの泣き顔見て萌えるヲタ丸出しで、いいぞ、まゆゆ!そんなマニアックなまゆゆが好きだw。
<追記>--ここから--
翌日の、まゆゆの個人配信メールより一部抜粋。「はい、なっちゃんは可愛かったです(*^ω^*)
星の温度で歌詞を間違えちゃって、その後のMCで泣き出してしまったなっちゃんが可愛かったです(*^ω^*)」他にも「神すぎて感動しました!!」とか、もうすっかりヲタ目線だよまゆゆ。「心の中で「AKB48と出会えてよかったなぁ」と思いました。」出会えてと言うか、キミはたぶんAKB48の中の人だよまゆゆ♪♪♪まゆゆかわいいよ、まゆゆ♪♪♪--ここまで--
聞いた話では、ステージ上で大泣きのなっちゃんを見て、研究生たちが目を丸くして驚いていたと。チームBでのなっちゃんしか見てない子は、マジでビックリしていたようだ。A時代のなっちゃんを知っていれば「Bに行って『しっかりしなくては!』と、かなり無理しているのでは…」と心配にもなってしまう。
終演後も、カフェが混み混みでなかなか劇場から出られず。こんな日ぐらい、ガチャやらないわけにはいかないのだろうか。客出しBGMのA-1stに合わせて「♪パーティ!(フッフー!)」とか、『Dear my teacher』では、そのパート歌ってるメンのコールとか、「毒リンゴ」では「ピュンピューーン!」とか。
ちなみにこの日、唯一呼ばれなかった卒業生のブログエントリのタイトルが「仲間はずれ」だったのは、たまたまの偶然かな。
入場前、カフェにフラワースタンド2基。デフスターとbay fm ON8から。500記念公演の盛り上がりとは対照的だった。電通、日テレ、NTT DoCoMoなどの花はナシ。
この日の『1日支配人』は、お兄ちゅん氏。2005年12月08日の劇場オープン初日から、AKB48 を、チームA を、そして「友ちん」こと板野友美ちゃんを見守ってきた1人である。抽選巡は微妙だったが、中で見られるだけで幸せと思える。陰アナは、友ちん。一日支配人への計らいか?
いつもより30分早い18:30開演。と言うことは、追加曲や「ハイタッチ」などのサプライズ企画が、何か仕込んであるということだろう。
本編部分は割愛w。その後のサプが強烈すぎて、本編の記憶がほとんど飛びましたw。あ、本日のお題であっちゃんが「福原さんから」って言い間違えたときに、私を含めて彼を知る人たちが軒並み固まっていたのは覚えている。
『なんて素敵な世界に生まれたのだろう』のあと、劇場支配人の戸賀崎さんから挨拶。
その後「A-1st」のユニット部分全部とMC、『桜の花びらたち』。
「スカひらファイブ」(大島・小嶋・高橋・成田・前田)による『スカート、ひらり』、
初期メン(花・ひぃ・里菜・由加理)による『クラスメイト』、
「あゆ・ちる」の『あなたとクリスマスイブ』、
新旧ユニット混合(1st:浦野・渡邊、2nd:篠田)『キスはだめよ』、
新旧ユニット混合(1st:板野・大江・川崎、2nd:平嶋)『星の温度』。
当時の流れで☆もう05年12月組としては、たまらないわけな・ん・で・す・よ!!
「スカひら」7人じゃなくて5人!TBSの生放送から駆け戻ってアンコールから参加のまいまい。梨紗の指差し。
4人がリアル同学年の「クラスメイト」。
卒業した2人が歌う正真正銘の「あなクリ」。
Bへ行ったメンバーを交えての「キスだめ」「星の温度」。
以前「出トチ(出だしで、トチってしまう)」癖のついたなっちゃん、リベンジならず。出だしで歌詞がこんがらがってしまい、しどろもどろ……。
歌こそ歌わなかったけれど、MCからは増山加弥乃ちゃんも登場。
久々の「あゆ姉」進行MC。後ろで優しい表情の花。普段は進行役で、常に緊張してるから、MC中にこんなリラックスした花を見るのは久々かも。
あゆ姉:AKBのみんなー、1000回おめでとう!AKB48卒業生の折井あゆみです。今日は、久し振りにチームA の…(カフェから模造紙氏:あゆみさんのことが、好きなんですー!)…ハイ、ステージに立たせてもらったんですけど、楽屋の中は「プチ同窓会」みたいになっちゃって、お弁当を囲みながらね。あとは、ユニットが始まると、みんな楽屋のモニターの前で「大丈夫かな?大丈夫かな?」なんて言ってるのを見て、懐かしくなりました。
2005年12月8日から2年半。「みんな大人になったね。」なんて。私は最初ハタチだったんですよ。今年ハタチになるメンバーは、ニャロと、 ひぃと、花ちゃんと、ゆかりんと、里菜と言うことで「日本は大丈夫なのか」という……。(観客:爆笑)どんだけ私しっかりしてたんだってw。これからもAKBのみんなをよろしくお願いしまーす!(観客:拍手)
MCで、歌詞が飛んだ事をちるりに突っ込まれて顔をグシャグシャにして泣き出すなっちゃん。やっぱり「チームA の平嶋夏海」はこれじゃないと!志穂ちゃんに「ヨシヨシ」ってされたり。
『48現象』p.65の「フニャフニャまいまい」降臨。(説明しようw。まいまいは、泣きそうなときに「あゆ姉に」優しくされると、フニャフニャになってしまう。)
まいまい:あの~~、、、(下を向く。嗚咽)。
あゆみ:どしたの~?(あやすような感じで。まいまいがフニャるの知っててw)
まいまい:(泣きながら)あの人が、一番しゃべっちゃいけないのに……。本当は、出れなかったんですけど……
あゆみ:がんばれー♪(Sっ気な雰囲気でw)
まいまい:(泣きながら)いろんな人が麻衣のためにしてくれて、こういう記念すべき日に出れたし、大好きな人に会えたので、すごく嬉しいです!みなさん、おめでとうございます。(観客:えー!)……もう、わかんなくなっちゃった……。
その後、高みなが紹介するの忘れてたっぽい「ごくせんババア」ことシンディことMIHOこと浦野一美ちゃんの紹介もありつつ。
『桜の花びらたち』を全員で。
ほんっと、「面白いな」と言っては、大まじめな本人たちに失礼かも知れないが、「在りし日のAKB48」(チーム分けとか存在する前)の雰囲気に、どっぷりと浸らせてもらった。なっちゃんは「末っ子キャラ」で泣き虫だし、MIHOちゃんはBキャラのままで毒っぽく行こうとするも不発w。外の仕事も増えて、すっかり進行に慣れたまいまいは、あゆ姉のプレイに号泣w。これであと、みぃちゃんが居てくれたらな…。終演後に劇場に駆け付けたらしいので、メンバー同士では会えたのかな?だといいけど。
ちなみに、まゆゆが見に来ていて、泣きじゃくるなっちゃんを見てタカまったと。確かに、B公演ではまず見ることの出来ない「レア・ショット」。推しメンの泣き顔見て萌えるヲタ丸出しで、いいぞ、まゆゆ!そんなマニアックなまゆゆが好きだw。
<追記>--ここから--
翌日の、まゆゆの個人配信メールより一部抜粋。「はい、なっちゃんは可愛かったです(*^ω^*)
星の温度で歌詞を間違えちゃって、その後のMCで泣き出してしまったなっちゃんが可愛かったです(*^ω^*)」他にも「神すぎて感動しました!!」とか、もうすっかりヲタ目線だよまゆゆ。「心の中で「AKB48と出会えてよかったなぁ」と思いました。」出会えてと言うか、キミはたぶんAKB48の中の人だよまゆゆ♪♪♪まゆゆかわいいよ、まゆゆ♪♪♪--ここまで--
聞いた話では、ステージ上で大泣きのなっちゃんを見て、研究生たちが目を丸くして驚いていたと。チームBでのなっちゃんしか見てない子は、マジでビックリしていたようだ。A時代のなっちゃんを知っていれば「Bに行って『しっかりしなくては!』と、かなり無理しているのでは…」と心配にもなってしまう。
終演後も、カフェが混み混みでなかなか劇場から出られず。こんな日ぐらい、ガチャやらないわけにはいかないのだろうか。客出しBGMのA-1stに合わせて「♪パーティ!(フッフー!)」とか、『Dear my teacher』では、そのパート歌ってるメンのコールとか、「毒リンゴ」では「ピュンピューーン!」とか。
ちなみにこの日、唯一呼ばれなかった卒業生のブログエントリのタイトルが「仲間はずれ」だったのは、たまたまの偶然かな。
僕は当初からのファンではないですが初期メンバーはAKBを築き上げてきた訳でみんな応援してます!だから研究生があんまり好きではないのですが(笑)
一人呼ばれてない方のブログのタイトル見た時ビビりました(笑)内容は違いましたがね!
みぃちゃん劇場駆け付けたんですね。。。
カフェ観で、みぃが居ない事にショックを受けながら、
「出られなくて一番辛いのはみぃだ…」って自己完結してたんです。
公演後に「同窓会」間に合ってれば良いですね…。
やっぱりあゆ姉の進行は落ち着くというか、チームAがチームAとしてまとまりますね。
MC部分の雰囲気を見て「チームAってこうだったよなぁ」って思ったり。
改めてあゆ姉の存在感・影響力・リーダーシップを感じました。
AKB48 の歴史を語る上で、初期に活動していたメンバーの影響力は大きいですね。全く何も無い、どうなるか判らないところへ入って、やってみようという意気込みと、やって来たという実績が。
個人的には、やはり『星の温度』はA-1stメンバーで聞きたかったですが、もう叶わぬ夢だと思います。
>ルーキー さま
正直言って、まさかここまで卒業生が集結するとは思いませんでした。損得勘定だけで動いていなかった(ように見えた)、かつてのAKB48 スピリットのようなものを感じて、それがなおさら嬉しかったです。
あゆ姉進行、見ている方も安心してというか、普通に楽しく、懐かしく見ていました。適度に茶々をいれつつw。あゆ姉は、ある意味自分を犠牲にしてまでチームのために尽くしてきました。でも、いつまでもそれじゃダメだったんですよね。あゆ姉を始め、卒業メンの抜けた穴は決して小さくないですが、研究生の補充も含めて、我々ファンは受け入れ、応援していかなきゃな、と思いました。
サプライズ進行の途中、上手側から、かや・あゆ・ちる・志穂、と並ぶシーンがあったんですが、みんないい顔していました。この4人にとって、卒業という選択は間違っていなかったんだと思いました。カフェでは、加弥乃が見切れてしまっていたそうで残念です。
でも、
「おお泣きなっちゃん」「フニャフニャまいまい」は
モニターからでもしっかり伝わって来ましたよ☆
個人的には、(やっぱり)なっちゃんBで背伸びしてんだな。
ってのを強く感じました。
あとは、カフェからでも、卒業生達の中でAKBが今でも大切な存在として生き続けているんだ、という事を感じる事が出来たのは、
初めて観るA-1stのユニットと共に貴重な経験だったと思います。
願わくば、劇場のファンが感じたであろう、
「(たかが2年半といえど)AKBの歴史の深さ」
をまゆゆやステージ上に居た研究生も感じてくれていたらファンも嬉しいですよね。
「神すぎて感動しました!!」
「星の温度で歌詞を間違えちゃって、その後のMCで泣き出してしまったなっちゃんが可愛かったです(*^ω^*)」とか、もうすっかりヲタ目線のまゆゆ。
「心の中で「AKB48と出会えてよかったなぁ」と思いました。」出会えてと言うか、キミはたぶんAKB48の中の人だと思うよ、まゆゆ♪
>ルーキー さま
研究生たちは、大先輩たちの普段とは違った一面に、会話の中に入るどころではなかったんじゃないかと思います。
まゆゆは、上に書いたのに加えて本文中にも追記しましたが、テンションあげあげでタカまっていたようです。フツーじゃないタカまり方ですw。
客席は、A-1stや卒業生を知らない世代も多く、エリアによっては「お地蔵様状態」だったようです。