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AKB48のドキュメント映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」を見て来た。
【ネタバレあり】
メインの出番があるのは、メディア選抜-JR+みぃ、莉乃、里英、由依など。
初っぱなが河西で、早くも涙腺が…、みぃこでも、由依でも涙腺が…(涙)。
歳を取ると涙もろくなっていけない。
メンバーたちの、ふとした発言が興味深かった。
麻友:(AKBは)私を生まれ変わらせてくれたもの。AKBに入りたかった。
板野:(10年後は)経済の事とかも学んで、29歳は可愛いママで居たい。1期生は強いですよ。
(料理を取り分けてあげたり、なかなか気の利くところも。「経済」とか出て来るのは、銀行員のパパの影響かな。)
佐江:勝負は容姿じゃない。
峯岸:選抜に入っても3列目だった。(10年後も)AKB48には、活動していて欲しい。私は10年後も「自分を汚さずに」頑張っていたい。
北原:(超選抜には)どう考えても、自分が抜かせる人が居ない。歌ヘタなんで…。(演技をやりたいが)演技に関わりがない。
九州組の指原(大分)と柏木(鹿児島)は、帰省してのシーンも。
さしこ、車窓から遠くを見るようにカッコ付けるが、似合わない(いい意味で)。
ゆきりん、地元の友人達とお好み焼きやで語る。「ワーキャー言わないのが落ち着く。(AKBでは、ワーキャー乗りに)頑張って付いてってる」。
由依は、A-6thで麻里子アンダー。レッスン時間が取れない麻里子様に代わって、先に振りを覚えて、麻里子のレッスン時に教えた。私も、A-6thの麻里子ポジは由依で初日スタートするんじゃないかと思っていた。由依もすごいが麻里子様もすごい。そして10月のK昇格。
まゆゆは「聖地」池袋アニメイトをうろついたり。『FIRST LOVE』をコンサートで歌う場面が流れたり。この曲はもう、まゆゆの曲ということになりそうだ。
2010年のAKB48に密着、と言うのであれば、
・小野恵令奈の卒業。
・じゃんけん選抜メンバーたち。
・研究生と研究生公演。
にも触れて欲しかった。
ところでこの映画、冒頭が食べてるシーン、エンディング導入部も食べてるシーンがある。
女の子が好きな物を食べている時の笑顔は最高だ。このシーンは正しいw♪
最近ファンになった人、推しメンがフィーチャーされていない人にとっては「…?」な映画かもしれない。
その時その時の、メンバーたちの何気ない言葉。
どういった状況から発せられた言葉なのか、背景を知っていれば、一層「深い」映画になる。
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
AKB48のドキュメント映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」を見て来た。
【ネタバレあり】
メインの出番があるのは、メディア選抜-JR+みぃ、莉乃、里英、由依など。
初っぱなが河西で、早くも涙腺が…、みぃこでも、由依でも涙腺が…(涙)。
歳を取ると涙もろくなっていけない。
メンバーたちの、ふとした発言が興味深かった。
麻友:(AKBは)私を生まれ変わらせてくれたもの。AKBに入りたかった。
板野:(10年後は)経済の事とかも学んで、29歳は可愛いママで居たい。1期生は強いですよ。
(料理を取り分けてあげたり、なかなか気の利くところも。「経済」とか出て来るのは、銀行員のパパの影響かな。)
佐江:勝負は容姿じゃない。
峯岸:選抜に入っても3列目だった。(10年後も)AKB48には、活動していて欲しい。私は10年後も「自分を汚さずに」頑張っていたい。
北原:(超選抜には)どう考えても、自分が抜かせる人が居ない。歌ヘタなんで…。(演技をやりたいが)演技に関わりがない。
九州組の指原(大分)と柏木(鹿児島)は、帰省してのシーンも。
さしこ、車窓から遠くを見るようにカッコ付けるが、似合わない(いい意味で)。
ゆきりん、地元の友人達とお好み焼きやで語る。「ワーキャー言わないのが落ち着く。(AKBでは、ワーキャー乗りに)頑張って付いてってる」。
由依は、A-6thで麻里子アンダー。レッスン時間が取れない麻里子様に代わって、先に振りを覚えて、麻里子のレッスン時に教えた。私も、A-6thの麻里子ポジは由依で初日スタートするんじゃないかと思っていた。由依もすごいが麻里子様もすごい。そして10月のK昇格。
まゆゆは「聖地」池袋アニメイトをうろついたり。『FIRST LOVE』をコンサートで歌う場面が流れたり。この曲はもう、まゆゆの曲ということになりそうだ。
2010年のAKB48に密着、と言うのであれば、
・小野恵令奈の卒業。
・じゃんけん選抜メンバーたち。
・研究生と研究生公演。
にも触れて欲しかった。
ところでこの映画、冒頭が食べてるシーン、エンディング導入部も食べてるシーンがある。
女の子が好きな物を食べている時の笑顔は最高だ。このシーンは正しいw♪
最近ファンになった人、推しメンがフィーチャーされていない人にとっては「…?」な映画かもしれない。
その時その時の、メンバーたちの何気ない言葉。
どういった状況から発せられた言葉なのか、背景を知っていれば、一層「深い」映画になる。
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
特にゆきりんの場面がよかったと思います。
週刊朝日を読んでから見たこともあり,非常に感動しました。
AKBのメンバーは,親を思う子が多くて感心しますね。
10年後,みんな何をしてるんですかね??笑
泣きそうな予感がしてたので、人がいない時間に一人で見てきました。
3回ほど、号泣しましたw
しょぱな、みぃちゃん、たかみなの所で
2010年に密着ってゆーよりAKB48の個人の思いや考え方をメインに取り上げてたところが好きでした。
あとわ映画が綺麗だったってゆー表現わ適切かわかりませんが…そのように感じました。
みすとさんわもう一度見に行きますか?
超選抜様のインタビューがほとんどなのを批判する声がありそうですが、世間一般ではAKB=選抜メンですから興行的に致し方ないかなと。
個人的にはAKBを支えてきた1期2期の本音みたいな部分も聞けて良かったと思います。
麻里子様の「卒業は秋元Pにお任せ」発言は、本人はいつでも心の準備はできているんだなと・・・
2010年を振り返る上で「小野恵令奈卒業」と「じゃんけん選抜」は欠かせないと思うのですが残念でした。
「小野を切るから次は横山で!」と卒業まえから決まっていた感じですね。
自分は2009年新規ですが、3回泣きましたW
KとBそして由依ちゃんのところで(T_T)
AKBファンになってなんだか涙腺崩壊してます!
指原よかったです
とても深く、もっと前から知ってばと考えさせられる映画と思いました。
とてもよかったです!
難しいことなんでしょうけど、10年後みんながやりたいことをやって活躍してることを願います。
「劇場公演に焦点を当てて」とあったので期待していましたが、やはり千秋楽や初日しかありませんでしたね。
まぁ、全員が揃うのはそういう「節目」の時だけだというのが今のAKB48の現状ですね。
個人的にはすごい面白かったです。
インタビューも素材の映像ももっとたくさんあると思うので色々見たいですね。
NHKの時と同様にメイキングとかでは見られないメンバーの姿が見られたのは良かったです。
ただ組閣発表の時の日付が違いましたよね?
「10月13日」と出た気がしたのですが…
すでに私はモー娘でそのようなことをやってたりします。本当に性格悪い趣味です。
あと、麻里子様のコメントもさすがだな~って感じでした。麻里子様の魅力は一般的には容姿なのかもしれないけど…中身が素敵といつも思います。
ゆいはんもさすが努力家って感じでした。
うわぁーこりゃ涙もろい僕も大変そうですね。絶対映画館で見ないと決めましたw。この前のAXも映画館でたくさん泣いてしました。orz