旅アーカイブに戻る
前回からの続き~
ゲストハウス無我にチェックインして、
滞在領域を確保して、荷物を置いて、また外出。
帰りは真っ暗だろうから、道に迷わないようにと目印とかをチェックしながら歩いた。
ココは夕食を摂る第1候補のお店。
四番町スクエア。って、こういうところがあるとは知らなんだ~
この日の日没は17:30。
訪れた日は10月7日(土)ということで、彦根城夜楽というナイトイベントがあった。
彦根は幾度か訪れているけれど、彦根城と彦根城博物館、およびその周辺しか行ったことがないし
ことごとく早朝から午前中の時間帯だしね。
夕方から夜にかけてというだけでも、もはや別世界。
夜公開が始まる18:30まではちょっと待ったけど、
おかげさまで暑いくらいの気候だったし、準備とか眺めていたので、退屈しなかった。
(カメラを向けたら、わざわざ明るい場所まで移動してくれはった)
18:30 太鼓とともに開始。
夜の登城は注意していないとつまづきそう~ 危ない、危ない。
注意しながら昇った。
時代劇のロケによく登場する天秤櫓。
下から見上げてもかっこいい。
彦根城の天守閣そのもののライトアップは珍しいことではないそうだ。
だけど、近くまで行けるのは限られた日のみ。(しかも、昼間なら有料だけど無料だし)
(ちなみに、内部へは入れません)
今のスマホになってから、もうすぐ3年。
このスマホで姫路城、松本城、松江城と撮影した。
今回の彦根城で4つめ。 あと犬山城さえ撮影したら、国宝5天守閣制覇だな。
(それを達成したら、スマホを機種変更しようかしら)
と、どうでもいいことを考えつつ、早くも下城。
早くに行ったため、先着100名だったかな? 特典券をもらっていた。
せっかく、いい感じに空腹なっていたので、ここで甘いものを食べてしまったら、満福中枢が刺激されて空腹感が収まってしまう~
持ち帰ろうか~というのは甘い考えだった。
ペットボトル茶の割にはお菓子がしっかり生菓子!
仕方ないから食べた。アンケートに回答しながら。
というわけで、またお堀端を歩いて、戻る。
屋形船~
考え事しながら歩いていたら、行き過ぎてしまい、あれ?お堀端? えっ? ここはドコ?
で、結構戻った。
ライトアップは貴重な道標だわねぇ。
しかも工夫されている。
青だ。
行き過ぎて、振り返ったら赤に変わっていた。
さて、夕飯をどうしようか。
昼間のサンドイッチがボリュームありすぎて、あまりお腹が空いてないところにきて、さらに栗羊羹。
キャッスルロードで営業しているお店はあったけれど、いずれも高級店。
宿代より高いステーキ食べる気ないし。
四番町スクエアは真っ暗で、その中で唯一営業していた「にし川」さんに入る。
牛スジうどんをいただいた。
どんぶりが信楽焼なので近江らしくていい。
ゲストハウスは満床だということだったので、銭湯に寄った。
創業は明治12年(1879年)だという山の湯さん。
あらゆる面で140年近い歴史を感じさせる超レトロな銭湯だった。
宿に戻ったのは20:18。
満月じゃないけど、お月さまがキレイだった。
2泊するということで、洗濯機を借りて(有料、200円)、終わるのを待ちつつ、歯磨き洗顔を済ませて、
お庭に干してから、就寝。
早起きした割には眠れなかったので、ティーバーとか見ていたら、結構な夜更かしなってしまった。
まずは秋パスの旅の初日は終了。
中日に続く~
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ゲストハウス無我にチェックインして、
滞在領域を確保して、荷物を置いて、また外出。
帰りは真っ暗だろうから、道に迷わないようにと目印とかをチェックしながら歩いた。
ココは夕食を摂る第1候補のお店。
四番町スクエア。って、こういうところがあるとは知らなんだ~
この日の日没は17:30。
訪れた日は10月7日(土)ということで、彦根城夜楽というナイトイベントがあった。
彦根は幾度か訪れているけれど、彦根城と彦根城博物館、およびその周辺しか行ったことがないし
ことごとく早朝から午前中の時間帯だしね。
夕方から夜にかけてというだけでも、もはや別世界。
夜公開が始まる18:30まではちょっと待ったけど、
おかげさまで暑いくらいの気候だったし、準備とか眺めていたので、退屈しなかった。
(カメラを向けたら、わざわざ明るい場所まで移動してくれはった)
18:30 太鼓とともに開始。
夜の登城は注意していないとつまづきそう~ 危ない、危ない。
注意しながら昇った。
時代劇のロケによく登場する天秤櫓。
下から見上げてもかっこいい。
彦根城の天守閣そのもののライトアップは珍しいことではないそうだ。
だけど、近くまで行けるのは限られた日のみ。(しかも、昼間なら有料だけど無料だし)
(ちなみに、内部へは入れません)
今のスマホになってから、もうすぐ3年。
このスマホで姫路城、松本城、松江城と撮影した。
今回の彦根城で4つめ。 あと犬山城さえ撮影したら、国宝5天守閣制覇だな。
(それを達成したら、スマホを機種変更しようかしら)
と、どうでもいいことを考えつつ、早くも下城。
早くに行ったため、先着100名だったかな? 特典券をもらっていた。
せっかく、いい感じに空腹なっていたので、ここで甘いものを食べてしまったら、満福中枢が刺激されて空腹感が収まってしまう~
持ち帰ろうか~というのは甘い考えだった。
ペットボトル茶の割にはお菓子がしっかり生菓子!
仕方ないから食べた。アンケートに回答しながら。
というわけで、またお堀端を歩いて、戻る。
屋形船~
考え事しながら歩いていたら、行き過ぎてしまい、あれ?お堀端? えっ? ここはドコ?
で、結構戻った。
ライトアップは貴重な道標だわねぇ。
しかも工夫されている。
青だ。
行き過ぎて、振り返ったら赤に変わっていた。
さて、夕飯をどうしようか。
昼間のサンドイッチがボリュームありすぎて、あまりお腹が空いてないところにきて、さらに栗羊羹。
キャッスルロードで営業しているお店はあったけれど、いずれも高級店。
宿代より高いステーキ食べる気ないし。
四番町スクエアは真っ暗で、その中で唯一営業していた「にし川」さんに入る。
牛スジうどんをいただいた。
どんぶりが信楽焼なので近江らしくていい。
ゲストハウスは満床だということだったので、銭湯に寄った。
創業は明治12年(1879年)だという山の湯さん。
あらゆる面で140年近い歴史を感じさせる超レトロな銭湯だった。
宿に戻ったのは20:18。
満月じゃないけど、お月さまがキレイだった。
2泊するということで、洗濯機を借りて(有料、200円)、終わるのを待ちつつ、歯磨き洗顔を済ませて、
お庭に干してから、就寝。
早起きした割には眠れなかったので、ティーバーとか見ていたら、結構な夜更かしなってしまった。
まずは秋パスの旅の初日は終了。
中日に続く~
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