朝になる前に起きて、トロッコ列車が出雲市駅へ回送運転しているところへ出かけてみた。
行くまでは霧が濃く、幻想的な景色で撮れるかなと期待していたら、現地に着いたら霧のないところへ出てきました。
10℃を切る空気の中、遠くから踏切の警報音が響きだし、だんだん大きくなりました。
オレンジ色の空の向こうからふたつの光が見えて、止まることを知らず進んでいく。
朝になる前に起きて、トロッコ列車が出雲市駅へ回送運転しているところへ出かけてみた。
行くまでは霧が濃く、幻想的な景色で撮れるかなと期待していたら、現地に着いたら霧のないところへ出てきました。
10℃を切る空気の中、遠くから踏切の警報音が響きだし、だんだん大きくなりました。
オレンジ色の空の向こうからふたつの光が見えて、止まることを知らず進んでいく。