佐賀の末端教会員
説明会に参加して、背景が大きいことを感じた。
佐賀聖殿建設予定地である平尾地区は江戸時代から鍋島藩や佐賀市と対立してきた地域である。これは佐賀市職員が語ったらしい。
平尾地区はゴミ焼却場の建設時に、強硬に反対し佐賀市と覚え書きを交わしている。当時の佐賀市以外の地域からのゴミは焼却しないというもの。温水プールやスポーツ施設を作らせたという噂もある。しかし時は流れ、佐賀市も周辺地域と合併し、ゴミ焼却問題が浮上した。旧佐賀市以外のゴミ焼却に年間数億円かかっており、平尾地区のゴミ焼却場に統合すれば、財政が緩和されるというもの。そして秀島市長も重要な政策の一つとしてゴミ問題解決を掲げ、再選を果たしている。
平尾地区は統合に反対し、市は平尾地区に対して、道路を作ったり融和政策をしてきた。そして、ゴミ焼却場統合一歩手前のところで、統一教会移転問題が浮上した。平尾地区に反対弁護士が入り、反対が大きくなった。佐賀市が用途変更の許可を出せば、ゴミ焼却場統合も認めないと言い出した。
移転先はパチンコ跡地であり、遊技場という用途なので、税金がかかる。宗教施設として用途変更出来れば、年間数百万の税金が浮くということで、教会側は佐賀市に用途変更を求めてきたのだ。
法的には問題なかったのですぐに用途変更許可を出すこともできたが、佐賀市はゴミ焼却問題で平尾地区と交渉中で、用途変更を出すことが出来なかった。法的に問題なかったので、教会は佐賀市を訴え、佐賀市から賠償金が出ると聞いている。
聖殿用途変更許可直前に平尾地区から代替地の提案があり、これを佐賀市、統一教会が認めれば、ゴミ焼却場統合にも合意するし、統一教会移転にも反対しないというものであった。
教会側は移転を受け入れず、聖殿建設することもできたが、佐賀市や平尾地区との関係悪化を懸念し、同等の金額の土地建物を佐賀市が保証することを条件に平尾地区の案を受け入れた。共生共栄共義主義に基づいた判断だったと教会長は説明した。
再移転する利点。
佐賀市のバックアップが取れる、地域住民の反対が収まる、住宅に囲まれていなので騒音の心配がない、教会本部も交えてリフォームではなく一から聖殿建設が出来る、などなど。
再移転先は、数年後工業団地や、サッカー場など佐賀市の開発計画地であり、発展が見込める。
賠償金や移転費用など現在佐賀市と交渉中らしい。
説明会に参加して、背景が大きいことを感じた。
佐賀聖殿建設予定地である平尾地区は江戸時代から鍋島藩や佐賀市と対立してきた地域である。これは佐賀市職員が語ったらしい。
平尾地区はゴミ焼却場の建設時に、強硬に反対し佐賀市と覚え書きを交わしている。当時の佐賀市以外の地域からのゴミは焼却しないというもの。温水プールやスポーツ施設を作らせたという噂もある。しかし時は流れ、佐賀市も周辺地域と合併し、ゴミ焼却問題が浮上した。旧佐賀市以外のゴミ焼却に年間数億円かかっており、平尾地区のゴミ焼却場に統合すれば、財政が緩和されるというもの。そして秀島市長も重要な政策の一つとしてゴミ問題解決を掲げ、再選を果たしている。
平尾地区は統合に反対し、市は平尾地区に対して、道路を作ったり融和政策をしてきた。そして、ゴミ焼却場統合一歩手前のところで、統一教会移転問題が浮上した。平尾地区に反対弁護士が入り、反対が大きくなった。佐賀市が用途変更の許可を出せば、ゴミ焼却場統合も認めないと言い出した。
移転先はパチンコ跡地であり、遊技場という用途なので、税金がかかる。宗教施設として用途変更出来れば、年間数百万の税金が浮くということで、教会側は佐賀市に用途変更を求めてきたのだ。
法的には問題なかったのですぐに用途変更許可を出すこともできたが、佐賀市はゴミ焼却問題で平尾地区と交渉中で、用途変更を出すことが出来なかった。法的に問題なかったので、教会は佐賀市を訴え、佐賀市から賠償金が出ると聞いている。
聖殿用途変更許可直前に平尾地区から代替地の提案があり、これを佐賀市、統一教会が認めれば、ゴミ焼却場統合にも合意するし、統一教会移転にも反対しないというものであった。
教会側は移転を受け入れず、聖殿建設することもできたが、佐賀市や平尾地区との関係悪化を懸念し、同等の金額の土地建物を佐賀市が保証することを条件に平尾地区の案を受け入れた。共生共栄共義主義に基づいた判断だったと教会長は説明した。
再移転する利点。
佐賀市のバックアップが取れる、地域住民の反対が収まる、住宅に囲まれていなので騒音の心配がない、教会本部も交えてリフォームではなく一から聖殿建設が出来る、などなど。
再移転先は、数年後工業団地や、サッカー場など佐賀市の開発計画地であり、発展が見込める。
賠償金や移転費用など現在佐賀市と交渉中らしい。
そもそも聖殿などに興味がない方もいらっしゃるので。
「天国人さん」のご意見をおうかがいしたいですね。
もうこのような不毛の戦いは止めませんか?
それより折角本音で語ることができるなら、これからの教会はどうあるべきか、守るべきものは守り新しく築く物は築く神様のために何が出来るのか良識のある皆さんの意見が聞きたいですね。
○聖殿建設はお父様の願いもあり佐賀のメンバーからも願われていた事であった。
○しかし土地の用途変更ができず更に移転になってしまった。(時系列が不明)
○これまで建設に費やしたお金は無駄かもしれない。しかも不法労働や背任の疑い。
○移転を知っていたメンバーにすれば(?)無駄なお金と思われるのに、献金強要があった(入らせない、聖和式もさせないとの言動)。
○エステから開運、1600の流れ、食口への10%貸し付け、幹部の豪華な生活(教区長とその周辺)、ベンツ、マンション等。
目安箱を世界中で読まれたとすれば、よくよくクリアーにしないと佐賀の方にも元教区長にしても、UC全体にも不名誉過ぎませんか。
もうこのような不毛の戦いは止めませんか?
信仰や思い、あるいは心情を中心とした対立であれば、不毛でしょう。
しかしこの場合は、このまま曖昧にするか、事実に基づいて判断するかの対立と思います。
本当に組織の発展を案ずるのであれば、事実をとことん明らかにすべきです。
事実に基づかない限り、問題や課題があぶり出されることはなく、将来の方向性も明確かつ本音で語れないのではないでしょうか。
国際ハイゥエー事業団の佐賀所長のFさんです。
教会の経済状況の悪化に伴い、工事予算が
降りなくなり何の援助もなくなったんですが
このF所長さんは、事務所存続の為、一切の
経費、費用を御自身の私財を投げ打ち守られて
こられました。
これが本当の姿ではないでしょうか!
教会の摂理とシックの希望を食い物にし
アボジの御言葉を楯に
私服を肥やしてきた金教区長。
聖人と泥棒の差ですね。
と、言う真理の基では公開されるA会計と公開されないB会計が無ければ成りません。主体はより形状的な(表面に現れる)A会計では有りません。B会計です。
A会計とB会計が授受作用をして存在するための力を起こすのです。
一般に二重帳簿と呼ばれるもので日本においては違法となる手法ですが統一は真理で守られています。
統一の地上天国には必要不可欠な会計処理手法です。
「天国人さん」は悪に成りました。
移転を決定したのはつい数日前の話。
すでに着工済みです。