今日行なわれる日韓外相会談は今後の安倍政権を占う重要な
分岐点になる。
あまりにも事前情報が出すぎだと思うが、安倍政権の策略を感ずる。
安易な妥結で終わるなら安倍政権の今後は無くなるだろう、そのくらい
日本国民の多くは韓国の非常識に嫌悪を通り越し敵意を持っている。
こんな国民感情を理解しない政府ならば、次回は無いだろう。
有る方のブログの抜粋です
最後に福沢諭吉の「脱亜論」の原文をまとめてみました。政治家は肝に
銘じて下さい。
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この二国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際性を知る時代になっても、過去にこだわ
り続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの二国が国際的な常識を身につける事を期待しても意味が無い」
「東南アジアの一員としてお互いに繁栄出来るという幻想は捨てたほうが
いい、日本は中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだほうがいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を持って
接するのは間違いである」
「この二国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すれば良い」
この福沢諭吉の脱亜論は「時事新報」紙上に明治18年(1885年)に掲載
された社説です。129年前に既に福沢諭吉は中国・韓国の正体を見ぬい
ていたのです。
もし元慰安婦に「大枚の見舞金」「日韓スワップの不復活」なんてのが入った
妥結なんて有ったら安倍政権は吹っ飛び、次回選挙で自民党は空中分解する。
日本が先の大戦の敗戦国であっても、米国を筆頭とする戦勝国の無理強いに
屈してはならない、歴史まで整形する国に温情は不要である!!!