地方の田舎町だったので、両替に苦労しました。
でも、ドルとの両替商は探せばあるものです。
レートはあまり良くありませんが、ペソになりました。
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ここでビールを買いました。
空のビール瓶はデポジットになっていて、返せば10ペソ程度のビン代が戻ります。
でも、フィリピンの女の子はみんな若く見えま~す。
今年の夏休みが終わりました。
かなり狭い場所に中学校か高校が建っていました。
新しい学校のようですが、余り校庭も広くありません。
突然ですが、今日から夏休みをいただきます。
フィリピンの町の街並みは、余りどこも変らないように見えてしまいます。
同じコンビニやファーストフード店が、どこにもあるからでしょうか。
とりあえず、バダンガスに着きました。
地図を見ながら、今夜の宿を探します。
缶ビールは30ペソなのに、ホットドッグは65ペソ(約130円)もするのです。
他のものに比べると結構高い料金です。
洋風のものは結構高い値段がついています。
ビールはコンビニ店で買えますが、店内や路上では飲めないので、どこかの食堂に入るしかありませんが、ちょうどスナックスタンドがあったので、そこに腰掛けてホットドッグを注文しました。
マビニと言う途中の街で、ジプニーを乗り換えました。
乗り継ぐ前に、昼食を取ることにしました。
手を挙げれば何処でも止まってくれます。
料金は、運転手へ手渡しします。
遠い人は近くの人に橋渡しをしてもらいます。
おつりも返してもらえます。
まずは、アバンダガスの町まで向かいます。
トライシクルとジプニーを乗り継ぎます。
今日、一緒に潜ったのは、この方です。
道子さんと言います。
私よりも年上ですが、私よりも若く見えます。
アップで、写してみました。
皆さん、写真に撮られるのを嫌がりません。
そして、フィリピン女性は年齢よりも本当に若く見えます。
こんな感じで、何処もスナック類が多く並べてあります。
ビールなどは、奥の冷蔵庫にしまっているようです。
売店は4軒ほど固まって在りました。
中には、こんなふうにバリケードで囲まれている店もあります。
美味しいのですが、値段が高くて、支払いも米ドルの10ドルでした。
ビールも1ドルです。
ここの夕食を食べたのは一回だけでした。
学科講習が終わって、マッタリした午後を過ごします。
学科は、とりあえず合格でした。
まっ、大学の試験と同じで、教科書を見てもいい事になっているみたいです。
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