三合目を過ぎると急に階段がきつくなってきます。
休みながらの登山になってしまいました。
でも、休憩所は一杯有りますから、水食料の心配は日中は必要ないと思います。
重い荷物を背負う背子も一緒に登ります。
休みながらの登山になってしまいました。
でも、休憩所は一杯有りますから、水食料の心配は日中は必要ないと思います。
重い荷物を背負う背子も一緒に登ります。
崋山の登山道入り口には料金徴収所があって、100元を入山料として払わなければなりません。
高いので帰ろうかとさえ思いましたが、二度と来れないような気がして支払って入山しました。
トイレ付の関所がありました。
高いので帰ろうかとさえ思いましたが、二度と来れないような気がして支払って入山しました。
トイレ付の関所がありました。
崋山に到着しましたが、降ろされたのは登山道入口から少し離れたホテル兼食堂のようなところでした。
帰りのバスがここから出るようですが、時間が解らなかったのでトイレだけ借りると、食堂で崋山登山のオリエンテーションが始まったので、ただ中国語の説明らしきものを聞き流しました。
昼食のためにパンを買いましたが、登山道にはあちこちに売店や食堂が有りますから、余り気にしなくて良いようです。
ふもとに立派なお寺がありました。
帰りのバスがここから出るようですが、時間が解らなかったのでトイレだけ借りると、食堂で崋山登山のオリエンテーションが始まったので、ただ中国語の説明らしきものを聞き流しました。
昼食のためにパンを買いましたが、登山道にはあちこちに売店や食堂が有りますから、余り気にしなくて良いようです。
ふもとに立派なお寺がありました。
崋山ヘのバスは駅前バスターミナルから、1時間に一本ぐらい出ていました。
ぐらいという表現は、中国のこの辺ではバスが満杯になるまで目的地には向かわないということで、時間が決まっていないということになり、当然に客の奪い合いということになります。
ただ、料金は崋山まで片道35元で、帰りも同額でした。往復割引はありませんが、高速道路を通り、一時間半ぐらいで到着します。
ちなみに、兵馬俑と同方向でした。この日も暑かったです。
ぐらいという表現は、中国のこの辺ではバスが満杯になるまで目的地には向かわないということで、時間が決まっていないということになり、当然に客の奪い合いということになります。
ただ、料金は崋山まで片道35元で、帰りも同額でした。往復割引はありませんが、高速道路を通り、一時間半ぐらいで到着します。
ちなみに、兵馬俑と同方向でした。この日も暑かったです。
自転車を1日乗り回していたので、午後三時ごろに一旦ユースホステルに帰りました。
昨日の二人と待ち合わせてまたタクシーで夕食に出かけました。
その内の一人が少し遅れてきたので何か有ったのか聞いたらば、デジカメをすられて警察で調書を作ってもらって来たとのこと。
保険でお金は返ってくるけど、メモリーのデータは帰ってこないと怒ってました。
私はデジカメを伸び紐で繋いでいます。彼は中国では、まずトラブルは無いだろうと思い用心していなかったそうです。
昨日の二人と待ち合わせてまたタクシーで夕食に出かけました。
その内の一人が少し遅れてきたので何か有ったのか聞いたらば、デジカメをすられて警察で調書を作ってもらって来たとのこと。
保険でお金は返ってくるけど、メモリーのデータは帰ってこないと怒ってました。
私はデジカメを伸び紐で繋いでいます。彼は中国では、まずトラブルは無いだろうと思い用心していなかったそうです。
城壁の南門を出て、自転車で挟西(漢字はうそ)歴史博物館を探して走り回りました。
32℃の暑さの中で案外早く見つけましたが、自転車置き場に自転車を置いたら2元だとおばちゃんに言われてしまい、素直に払いました。
入場料35元でしたが、内容的には中途半端というほか無く、売店だけが充実していました。
32℃の暑さの中で案外早く見つけましたが、自転車置き場に自転車を置いたら2元だとおばちゃんに言われてしまい、素直に払いました。
入場料35元でしたが、内容的には中途半端というほか無く、売店だけが充実していました。
昔の京劇のスターだったようなお年寄りの方が、伴奏に合わせてかん高い声で京劇の歌のようなのを歌っていました。
公園での野外コンサートなのに結構拍手があって、アンコールなんかもしていました。
まあ、中国国内にしてみれば、日本の民謡と同じようなものなんでしょうね~。
公園での野外コンサートなのに結構拍手があって、アンコールなんかもしていました。
まあ、中国国内にしてみれば、日本の民謡と同じようなものなんでしょうね~。