「お手伝い」は子どもにとって、とても大切な仕事です。
その中の一つに「料理」があります。
私は子どもが一歳半になったころから包丁を持たせました。
「えっ!?包丁なんて!危険すぎる!」
確かに使い方を教えないと、そして自分(子ども)の手に合った包丁でないと危険極まりない「お手伝い」です。
私がなぜ一歳から包丁を持たせたのか。
それは本『一歳からの台所育児(坂本 廣子著)』との出会いがあったからです。
皆様もご一読くださいませ。
ロングセラーですのできっと書店にあると思いますが、なければ図書館で探してみてください。