精子提供ボランティア 愛情くん

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広い世界へ

2013年08月27日 21時01分07秒 | 日々の日記
英語での緊張する仕事も越え、愛情くんは広い世界で生きることの大切さを感じます。
この前のNHKスペシャルでもありました。
新富裕層と呼ばれる人たちはシンガポールや税制上住みやすい国を選び移住します。
面談した方だけ話しますが、愛情くんも上記の流れに賛成ですし、その予定もあります。
英語が話せないからという理由でこの国しか選択肢がないよりも、国を越えて広い世界で生きたり、
世界の中で選んだ結果が日本ということの方が豊かだと思います。
愛情くんから提供を受けたママと赤ちゃんが海外に出ていくのは心から応援します。

上のお話と少し関連し別の話題になりますが、愛情くんが今特にこの活動を届けたいのは、
仕事で地位や成果を残したかったシングルの美しい女性たちと、
20代前半や中頃に離婚して結婚にはこりているけど子供が欲しい女性です。
仕事の専門性や資産がある程度あれば海外での方がシングルでは育てやすいかもしれません。
提供を受けるか迷っている方は、ぜひ愛情くんとお話ししながら人生の計画を立てましょう。
私がその計画を立てる際の壁打ちのお相手にならせて頂きます。


東京での精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp

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2 コメント

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子育てしにくいのが日本の現状です (ようすけ)
2013-08-28 08:31:30
 私は、経済のことには疎いため、この点については多くを語れません。
しかし、生活保護を不正受給している人や、世間に危害を加える人のために、自分の税金が投入されている現状を知れば、富裕層の人たちが、税金を納めるのが嫌になる気持ちは理解できるつもりです。私も医療現場に立つものとして、これは痛感していることです。
 それにしても、日本は残念ながら先進国とは思えないほど、働く女性やシングルマザーをサポートするシステムができてないですね。これは本当に嘆かわしいです。この問題は国家を上げて解決しなければ、少子高齢化は加速するばかりです。しかし、法改正を待つのは現実的ではありません。
 やはり、働く女性に優しい政策を取る国へ移住することは、選択肢をしてあった方がいいでしょう・・・。私も、将来業界での大きな資格を取ることができたなら・・・、できたら北欧で、医療者として働いてみたいです。これはあくまでも夢ですけどね。
Re:子育てしにくいのが日本の現状です (愛情くん)
2013-08-28 20:42:36
そうですね。
頭がやわらかで感受性の高い方も多く、とても良い国ですが、言語の壁もあり、国としての総力でも新興国に追い抜かれる日は近いと思っています。
広い考えや価値観にひきさかれたことのある、熱のある政治家は少ないし、そもそも私たち国民がまだまだ閉鎖的すぎるのだと思います。
シングルマザーの子育ての環境を、ようすけさんも私も一緒によくしていきましょう。たとえ少しでも。

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