(この記事は2007年11月24日の出来事です)
更新がかなり遅れており、申し訳ございません。。。。
なんとか現在に戻りたいがため、しばらくmixiの文章をそのまま使いますので、mixi読者の方はすでに読んだことある文章ですが、ご了承ください。
ちなみにこの日記はmixiにも載せておりません・・・・
岡山競技会の為、RON家、mimiさん、ボブママと泊まった岡山のホテル・・・
料金はお手ごろで、犬と泊まれるのでいいのだが・・・・私はもう二度と行きたくないかも・・・・・( ̄□||||!!
かなり古めのホテルで、他の競技会出場者も数名宿泊していた。。。
荷物を置くためチェックイン!!
私は5階のシングルの部屋、mimiさんは3階のシングルだったかな?
RON家とボブママは私と同じ5階だけどRON家はツインの部屋、ボブママは一人だけどダブルの部屋。。。
RON家とボブママと私は古いエレベーターに乗り、5階で降り、エレベーターホールを私の部屋は右、RON家とボブママは左、なので「じゃ~後で~」と別れた。
私の部屋は忘れもしない511室場所はエレベーターホール右列の一番奥。
階段の踊り場のほぼ目の前に扉があった。
エレベーターホールから部屋番号にしたがって進み、512室と511室の前の廊下の間の仕切りをまたいだ瞬間!!!!
私の身体全体に一気に鳥肌が・・・・(@Д@;
チョット寒いなぁ~と感じていたのだが、なんか違う感じもする・・・・・・・
部屋の鍵を開けようと、ドアノブに手を置き鍵を開けようとする・・・・・・・
鳥肌は治らず、背中から首筋に掛けてゾワゾワ、そして、なぜだかとても怖いし、冷たく寒い・・・・
鍵を開けようとするが開け方が解らず、RON家に助け舟を求め一旦その場を離れると
寒気はおさまり、不安も消えた・・・・
扉の開け方を教えてもらい、再度部屋へ・・・・
やっぱり、仕切りをまたぐと言い様の無い不安が襲い、鳥肌が立ち、寒い。。。。。
ここで、やっと「ちょっとこの部屋やばい??」と思ったがとりあえず中へ・・・
部屋に入っても寒さは変わらず、部屋の明かりを全部つけ、バストイレの扉も開け明かりをつけ部屋に立つが、鳥肌と恐怖感は消えず・・・・・・
身体中が何故かず~~~っと警鐘をならす・・・・・・・・・
カーテンを明け窓を見るとガムテープで目張りが!!!!!!
そこで、もうたまらなくなり、部屋を飛び出しRON家の部屋に!!!
「ごめん!!!私の部屋ヤバイ!!恐くておりきらん!!!!」
と半泣きに近い状態で、助けを求めた!!!
RON家が部屋に入ってそんなに経っていないのに、私の部屋との温度が違いすぎる!!
「も~~~~絶対なんかおる~~~~~( ┰_┰) 」
RON家が心配して、もう一度一緒に私の部屋まで行く・・・・
やっぱりあの寒気と鳥肌が襲う。。。。危険信号が鳴る!!
RONパパが部屋にどんどん入っていくが、私はもう恐くて仕方が無い!!!!
RONママが「なんか・・・ここおかしい・・・ってか寒い!!!」と言う・・・
このまま一人でこの部屋で寝る事が私にはど~~しても出来なかったので、
RON家がボブママのいるダブルの部屋へ、ボブママと私がツインの部屋へ移動した。。
部屋をチェンジしたとたん、寒気も鳥肌も無くなった。
511室の部屋の電気をつけっぱなしにして移動してしまったのですが、
2度と足が向くことは無く・・・というか、どう頑張っても足が動かなかった。。
後日、別のホテルに泊まった人が、地元の居酒屋さんで聞いた話によると、
私達が泊まったホテルは、『出る事』でかなり有名なんだそうな((´д`))
私は生まれてこれまで、見た事も聴こえた事も感じた事も無かったので、本当に恐かったし、ビックリした。。。。。
後日、家に帰り、妹に話すと「お姉ちゃん、それは本当にやばかったんだよ!!だからきっとお父さんが知らせてくれたんだよ~」・・・・と
もし、それが本当なら『お父さん有難う!!!』
更新がかなり遅れており、申し訳ございません。。。。
なんとか現在に戻りたいがため、しばらくmixiの文章をそのまま使いますので、mixi読者の方はすでに読んだことある文章ですが、ご了承ください。
ちなみにこの日記はmixiにも載せておりません・・・・
岡山競技会の為、RON家、mimiさん、ボブママと泊まった岡山のホテル・・・
料金はお手ごろで、犬と泊まれるのでいいのだが・・・・私はもう二度と行きたくないかも・・・・・( ̄□||||!!
かなり古めのホテルで、他の競技会出場者も数名宿泊していた。。。
荷物を置くためチェックイン!!
私は5階のシングルの部屋、mimiさんは3階のシングルだったかな?
RON家とボブママは私と同じ5階だけどRON家はツインの部屋、ボブママは一人だけどダブルの部屋。。。
RON家とボブママと私は古いエレベーターに乗り、5階で降り、エレベーターホールを私の部屋は右、RON家とボブママは左、なので「じゃ~後で~」と別れた。
私の部屋は忘れもしない511室場所はエレベーターホール右列の一番奥。
階段の踊り場のほぼ目の前に扉があった。
エレベーターホールから部屋番号にしたがって進み、512室と511室の前の廊下の間の仕切りをまたいだ瞬間!!!!
私の身体全体に一気に鳥肌が・・・・(@Д@;
チョット寒いなぁ~と感じていたのだが、なんか違う感じもする・・・・・・・
部屋の鍵を開けようと、ドアノブに手を置き鍵を開けようとする・・・・・・・
鳥肌は治らず、背中から首筋に掛けてゾワゾワ、そして、なぜだかとても怖いし、冷たく寒い・・・・
鍵を開けようとするが開け方が解らず、RON家に助け舟を求め一旦その場を離れると
寒気はおさまり、不安も消えた・・・・
扉の開け方を教えてもらい、再度部屋へ・・・・
やっぱり、仕切りをまたぐと言い様の無い不安が襲い、鳥肌が立ち、寒い。。。。。
ここで、やっと「ちょっとこの部屋やばい??」と思ったがとりあえず中へ・・・
部屋に入っても寒さは変わらず、部屋の明かりを全部つけ、バストイレの扉も開け明かりをつけ部屋に立つが、鳥肌と恐怖感は消えず・・・・・・
身体中が何故かず~~~っと警鐘をならす・・・・・・・・・
カーテンを明け窓を見るとガムテープで目張りが!!!!!!
そこで、もうたまらなくなり、部屋を飛び出しRON家の部屋に!!!
「ごめん!!!私の部屋ヤバイ!!恐くておりきらん!!!!」
と半泣きに近い状態で、助けを求めた!!!
RON家が部屋に入ってそんなに経っていないのに、私の部屋との温度が違いすぎる!!
「も~~~~絶対なんかおる~~~~~( ┰_┰) 」
RON家が心配して、もう一度一緒に私の部屋まで行く・・・・
やっぱりあの寒気と鳥肌が襲う。。。。危険信号が鳴る!!
RONパパが部屋にどんどん入っていくが、私はもう恐くて仕方が無い!!!!
RONママが「なんか・・・ここおかしい・・・ってか寒い!!!」と言う・・・
このまま一人でこの部屋で寝る事が私にはど~~しても出来なかったので、
RON家がボブママのいるダブルの部屋へ、ボブママと私がツインの部屋へ移動した。。
部屋をチェンジしたとたん、寒気も鳥肌も無くなった。
511室の部屋の電気をつけっぱなしにして移動してしまったのですが、
2度と足が向くことは無く・・・というか、どう頑張っても足が動かなかった。。
後日、別のホテルに泊まった人が、地元の居酒屋さんで聞いた話によると、
私達が泊まったホテルは、『出る事』でかなり有名なんだそうな((´д`))
私は生まれてこれまで、見た事も聴こえた事も感じた事も無かったので、本当に恐かったし、ビックリした。。。。。
後日、家に帰り、妹に話すと「お姉ちゃん、それは本当にやばかったんだよ!!だからきっとお父さんが知らせてくれたんだよ~」・・・・と
もし、それが本当なら『お父さん有難う!!!』