あいち沖縄会議

「普天間基地」撤去~辺野古に新基地いらない~
定例街宣~第3日曜日栄スカイル前にて午後4時から~

大至急!「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟」原告・サポーターのお願い

2017-07-22 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣に関する住民監査請求の却下を受け、
訴訟に進む事となりました。

訴訟の原告となることができるのは、監査請求の請求人になった方だけです。
該当者には木曜日に書類が発送されました。
大至急、委任状をご返送ください!

>>>>>
みなさまへ
 

 高江への愛知県警機動隊派遣について、愛知でも裁判を起こすことになりました。
本日、請求人になっていただいた方に原告募集の案内と委任状を送付させていただきました。
急ではありますが、案内が届いた方は、原告になっていただくようお願いいたします。
※今回、原告になれる方は請求人になっていただいた方のみです。

 515日、愛知県警が沖縄高江に機動隊を派遣したことには違法な公金支出であること、監査委員は今後予想される辺野古への愛知県警職員の派遣をしないよう「勧告」をすること、という趣旨で住民監査請求を行いました。愛知県下で923名もの方が請求人になっていただき、誠にありがとうございました。

 愛知県警に出した情報公開請求に中身はほとんど黒塗りで、派遣の実態が明らかにならない中での監査請求でした。監査委員には、公正な実質審議を行うよう要請ハガキの運動も取り組みましたが、残念ながら、627日、実質審議をしないまま「却下」の通知が届きました。

 「却下」通知が届いて以降、請求人有志と弁護団は今後の対応を検討してきましたが、提訴をすることとしました。高江のヘリバット建設や辺野古の新基地建設は、沖縄県民の基地はこれ以上いらないという民意を無視し、機動隊や海上保安庁による凄まじい暴力や人権侵害の中で強行されています。私たちは、戦後70年以上経ってもいまだ沖縄に基地を押し付け続けているのを止めるには、本土にいる私たちがもっと運動を強めなければならないと考えます。幸い、複数の原告代理人がこの訴訟を支えていただけることとなりました。

つきましては、請求人になっていただいた方に、引き続き原告になっていただくようお願いする次第です。 

 提訴の期限は通知が来てから30日以内となっています。大変急なお願いで恐縮ですが、原告になって頂ける方は、以下の注意事項をご覧いただき、723日(日)必着で委任状を返送していただくよう、お願い致します。尚、原告にはなれないが裁判は支援するという方は、サポーターとしてご支援をお願いいたします。

 皆様への、ご案内が大変遅れたこと、心よりお詫びいたします。

 すでに委任状を出された方には重複でのご案内となりましたことご了承ください。

記 

【原告の資格】

 高江への愛知県警機動隊派遣住民監査請求の請求人の方 

【原告費用】

 原告一人あたり   一口2000円(何口でも可)  ※サポーターは、  一口1000円 (何口でも可)

【原告手続き方法】

1. 委任状に、お名前、住所、印鑑(㊞マークのある所2か所に必ず押してください。)をご記入の上、723日(日)必着で、下記の連絡先にお送りください。

2.原告費用を下記の郵便振込口座にお振込みください。
その際、「払込取扱票」の通信欄に「機動隊派遣違法訴訟」と明記してください。
領収書は振込票をもって替えさせて頂きます。                                   

【振込先】 

(略) 書類をご覧ください。 

 ※サポーターになっていただける方も、上記振込先へお振込ください。
  振り込みをもって、サポーターに登録させていただきます。

 ※振り込みは、原告・サポーターともにできるだけ早目に振り込んでいただけますようお願いします。

 ※今回は緊急のため振込先を個人の口座にしましたが、今後早急に団体の口座を作成します。

【送付先】

 〒 460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-5-35弁護士ビル1102
 大脇雅子法律事務所

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8.19 山城博治さんを迎えた集会開催! 賛同カンパもお願いします!

2017-07-22 | イベントお知らせ

8月19日午後、名古屋で山城博治さんを迎え、集会&デモを行います。
ぜひ、ご参加ください!

  ←クリックすると大きくなります

8.19 止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!

日 時:8月19日(土)15:00~集会 16:30~デモ
場 所:若宮大通公園 ミニスポーツ広場
     (地下鉄「矢場町」3番出口東へ徒歩3分。高架下)
内 容:ゲスト:人業劇団ひらき座  前座
          山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)  お話し
          川口真由美さん  歌と語り
主 催:8.19 止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!実行委員会
     実行委員会構成団体>> あいち沖縄会議川口真由美さん(歌と語り)東海民衆センター/不戦へのネットワーク
     /辺野古新基地反対コンサートin名古屋/人業劇団ひらき座/戦争をさせない1000人委員会あいち
     /DemosKratia/日本基督教団愛知西地区社会部委員会
     /安倍内閣の暴走を止めよう!共同行動実行委員会/命どぅ宝あいち
     /怒れる女子会@名古屋/愛知県平和委員会
     /JUCON(沖縄のための日米市民のネットワーク)/高江・辺野古みんなの平和をまもれ!名古屋アクション
その他:賛同カンパ募集中
連絡先:090-2922-5767

<賛同のお願い> 当日は参加無償です。費用は賛同金でまかないます。ぜひ賛同をお願いいたします。

 ●賛同金  個人一口1000円/団体一口3000円
 ●振込先  郵便振替(ゆうちょ銀行)
 ●加入者  あいち沖縄会議(通信欄に「8.19集会賛同」とご記入ください)
 ●口座番号 00890-0-151551 

前日と当日午前中は、岐阜でも山城さんを迎えたイベントがあります。
下にあるイベント案内の記事をご覧ください。 

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沖縄関係イベント・アクションのお知らせ 2017/7/22

2017-07-22 | イベントお知らせ

沖縄関係イベント・アクションのお知らせ   2017/7/22

愛知県を中心に、沖縄に関わる催し・イベント等をご紹介します。
正確な情報・詳細はイベント主催者のホームページ等を確認下さい。

【愛知】7/22(土)
共同行動定例街頭宣伝行動
戦争法廃止!辺野古新基地建設反対!高江オスプレイパット建設反対!
と き:7/22(土)11:00~12:00
ところ:栄スカイル前
問合せ:052-871-5433(愛労連・関)

【三重】7/22(土)
JFEは辺野古のケーソンをつくるな!
三重県民集会 in 津市お城西公園
と き:7月22日(土) 14:00~集会 15:00~デモ行進
ところ:津市お城西公園  近鉄「津新町駅」より東北東700m(三重県津市西丸之内)
内 容:うた、トーク、集会決議  デモ行進
参加費:無料
主 催:辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会
連絡先:柴田天津雄(090-6807-1089)
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/ryukyuu

【愛知】7/22(土)
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第52回
日時/7月22日(土)18:00~19:00
場所/栄三越ライオン像前(地下街6番出口スグ)
     ※当日の状況により、栄バスターミナル(噴水南)前等に移動する場合があります。
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【愛知】7/28(金)~30(日)
戦争体験を語り継ぐ会(ピースフェスティバル in 瀬戸 2017)
と き:①7/28(金) 17:00~19:00
    ②7/29(土) 17:00~19:00
    ③7/30(日) 13:30~15:30
ところ:パルティせと 4F マルチメディアルーム(名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅前すぐ)
    http://www.partiseto.co.jp/
内 容:①DVD上映 沖縄・辺野古「圧殺の海」
    ②DVD上映 「いのちの森 高江」
    ③憲法9条で守られた日本に復帰するのが沖縄県民の願いでした
      沖縄出身の屋比久さんに三線の弾き語りで…。
      リタイヤしたら故郷・沖縄に帰ろうと思っていた瀬戸市在住の山田秀子さん。
      沖縄に通い詰め、沖縄の最新情報を映像と共に…。
主 催:ピースフェスティバル実行委員会
問合せ:事務局(担当:松原)090-4198-2159

【愛知】7/28(金)
映画「スノーデン」上映会
日 時:2017年7月28日(金)18:30~上映開始 
     開場:18時 (上映時間135分)
場 所:昭和文化小劇場  名古屋市昭和区花見通1-41-2
     (地下鉄鶴舞線「川名」下車 2番出口より北へ徒歩2分)
会 費:大人1000円(前売900円) 学生500円
    電話予約していただければ当日払いでも前売り会費で大丈夫です。
    この映画はPG12です。…12歳未満の方は、保護者の同伴および助言・指導が必要です。
主 催:名古屋映画上映実行委員会 実行委員長 近藤昭一(立憲フォーラム代表)
連絡先:近藤昭一事務所 成川 052-808-1181
その他:公式サイト:http://www.snowden-movie.jp/

【愛知】7/29(土)
共同行動定例街頭宣伝行動
戦争法廃止!辺野古新基地建設反対!高江オスプレイパット建設反対!
と き:7/29(土)11:00~12:00
ところ:栄スカイル前
問合せ:052-871-5433(愛労連・関)

【愛知】7/29(土)
沖縄・辺野古座り込み連帯ツアー報告会
と き:7月29日(土) 17:00~19:00
ところ:民主会館 2階会議室 (地下鉄「新栄」2番出口エレベーターから南へすぐ)
     https://www.facebook.com/pages/愛知民主会館/149405671814789
内 容:3月と6月の連帯ツアー参加者より報告
     ちょっとした料理を囲んで懇談します
参加費:無料 心ばかりの募金をお願いします
主 催:愛知県平和委員会
連絡先:052-931-0070

【愛知】7/29(土)
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第53回
日時/7月29日(土)18:00~19:00
場所/栄三越ライオン像前(地下街6番出口スグ)
     ※当日の状況により、栄バスターミナル(噴水南)前等に移動する場合があります。
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【愛知】8/5(土)
共同行動定例街頭宣伝行動
戦争法廃止!辺野古新基地建設反対!高江オスプレイパット建設反対!
と き:8/5(土)11:00~12:00
ところ:栄スカイル前
問合せ:050-3593-5130(不戦ネット)

【愛知】8/5(土)
2017年度 沖縄スタディツアー ガイダンスと事前学習会
と き:8月5日(土) 14:00~16:00
ところ:名古屋学生青年センター (地鉄「名古屋大学」駅1出口から徒歩約5分)
内 容:※8月24日の所に旅行日程あり
主 催:名古屋学生青年センター
    名古屋市昭和区宮東町260 TEL 052-781-0165
    Email: nyc.chubu@nskk.org
    ホームページ: http://nskk.org/chubu/nyc/ 

【岐阜】8/5(土)
映画「スノーデン」上映会
日 時:8月5日(土) 2回上映 ① 13:30~ ② 17:00~
場 所:中川ふれあいセンター(大垣市中川町4丁目668-1 TEL0584-82-8888)
     大垣駅北口から約1.7km バスあり http://www.ogaki-fukushi.jp/home14.html
内 容:映画「スノーデン」上映会
主 催:映画「スノーデン」上映実行委員会
参加費:一般700円、学生500円
備 考:問合せ:弁護士法人ぎふコラボ西濃法律事務所 TEL 0584-81-5105
その他:映画「スノーデン」公式サイト http://www.snowden-movie.jp/ 

【愛知】8/5(土)  New!
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第54回
日時/8月5日(土)18:00~19:00
場所/栄三越ライオン像前(地下街6番出口スグ)
     ※当日の状況により、栄南バスターミナル(噴水南)前等に移動する場合があります。
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【愛知】8/10(木)~8/13(日) 追加あり
2017あいち・平和のための戦争展
日 時:8月10日(木)~8月13日(日) 10:00~18:00(最終日は17:00終了)
場 所:市民ギャラリー矢田(東文化小劇場)
    (地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車 1番出口南へ徒歩5分)
    (ゆとりーとライン「ナゴヤドーム前矢田」下車 南へ徒歩3分)
    アクセス:https://www.bunka758.or.jp/scd19_access.html
参加費:500円 ※高校生以下、障がい者(介助者含む)無料
特別企画:
 ★8月10日(木) 15:15~
  講演会 トランプ政権と日米安保~アメリカにおける軍事に対するコントロールの可能性
      三宅裕一郎さん(三重短期大学教授)
 ★8月12日(土) 11:00~
  講演会 辺野古の現状
      目先茂和さん(三重大学名誉教授)
 ★8月12日(土) 12:30~
  上映会 映像で見る沖縄
      命どぅ宝あいち
主 催:2017あいち・平和のための戦争展実行委員会
問合せ:電話 052-931-0070(愛知県平和委員会)

【愛知】8/12(土)  New!
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第55回
日時/8月12日(土)18:00~19:00
場所/栄三越ライオン像前(地下街6番出口スグ)
     ※当日の状況により、栄南バスターミナル(噴水南)前等に移動する場合があります。
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【岐阜】8/18(金)
山城博治さん 沖縄の闘いを語る
と き:8月18日(金) 18時30分~20時30分(18時開場)
ところ:ワークプラザ岐阜5階ホール (岐阜市鶴舞町2-6-7 TE 058-245-2411)
     名鉄岐阜駅より1.6Km 名鉄各務原線「田神駅」下車・徒歩10分
     アクセス:http://work-plaza-gifu.lekumo.biz/workplaze/chizu.html
参加費:500円
主 催:戦争をさせない!9条を壊すな!岐阜総がかり行動実行委員会
問合せ:もう黙っとれんアクション実行委員会(連絡先:河合法律事務 所 058-262-7997〕
    戦争をさせない1000人委員会岐阜県実行委員会(連絡先:フォーラム岐阜 058-247-7650)
    憲法9条を守る岐阜県共同センター (連絡先:岐阜県労連 058-252-3013)
その他:HP https://gifu-sougakarikoudou.jimdo.com/

【岐阜】8/19(土)
8・19岐阜総がかり行動~第7弾~
と き:8月19日(土) 10:30~11:00集会  11:00~デモ(約1時間)
ところ:岐阜市 金(こがね)公園  岐阜県岐阜市金町5丁目7番地
     JR・名鉄「岐阜」駅より北へ徒歩13分
ゲストスピーカー:山城博治さん、県内野党3党の代表
主 催:戦争をさせない!9条を壊すな!岐阜総がかり行動実行委員会
問合せ:もう黙っとれんアクション実行委員会(連絡先:河合法律事務 所 058-262-7997〕
    戦争をさせない1000人委員会岐阜県実行委員会(連絡先:フォーラム岐阜 058-247-7650)
    憲法9条を守る岐阜県共同センター (連絡先:岐阜県労連 058-252-3013)
その他:HP https://gifu-sougakarikoudou.jimdo.com/

【愛知】8/19(土)  追加あり
8.19 止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!
(山城博治さんを迎えた集会&デモ)
日 時:8月19日(土)15:00~集会 16:30~デモ
場 所:若宮大通公園 ミニスポーツ広場
     (地下鉄「矢場町」3番出口東へ徒歩3分。高架下)
内 容:ゲスト:人業劇団ひらき座  前座
          山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)  お話し
          川口真由美さん  歌と語り
主 催:8.19 止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!実行委員会
     実行委員会構成団体>> あいち沖縄会議川口真由美さん(歌と語り)東海民衆センター/不戦へのネットワーク
     /辺野古新基地反対コンサートin名古屋/人業劇団ひらき座/戦争をさせない1000人委員会あいち
     /DemosKratia/日本基督教団愛知西地区社会部委員会
     /安倍内閣の暴走を止めよう!共同行動実行委員会/命どぅ宝あいち
     /怒れる女子会@名古屋/愛知県平和委員会
     /JUCON(沖縄のための日米市民のネットワーク)/高江・辺野古みんなの平和をまもれ!名古屋アクション
その他:賛同カンパ募集中
連絡先:090-2922-5767

【愛知】8/19(土)  New!  いつもと違いあり
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第56回
日時/8月19日(土)17:30~18:30
場所/栄南バスターミナル(噴水の南向い)
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【愛知】8/20(日)  変更あり!
普天間基地撤去~辺野古に新基地いらない~定例街宣
と き:8月20日(日)16:00~17:00
ところ:栄スカイル前 (地下鉄「栄」 サカエチカ7番出口すぐ)
内 容:スピーチ、ビラ配布、スタンディング等
主 催:あいち沖縄会議 
問合せ:052-623―0760 aichi.okinawakaigi@gmail.com
その他:毎月第3日曜日16:00~17:00定例

【愛知】8/24(木)~8/28(日)
2017年度 沖縄スタディツアー
と き:8/24(木)~8/27(日)
    8/5(日) 14:00~16:00 ガイダンスと事前学習会
    ※申込み締切り 7/10(月)
参加費:90000円(航空券、沖縄県内移動費、宿泊費、旅行保険、プログラム費含む)
日程(案):1日目 (8:00中部国際空港集合) 中部戦跡・基地めぐり(嘉数高台/普天間飛行場→佐喜眞美術館→嘉手納基地)
       2日目 名護→辺野古→名護
       3日目 名護→(高江)→辺野古→那覇
       4日目 自由行動→県立平和祈念資料館→平和の礎 (21:10中部国際空港着/解散)    
主 催:名古屋学生青年センター
    名古屋市昭和区宮東町260 TEL 052-781-0165
    Email: nyc.chubu@nskk.org
    ホームページ: http://nskk.org/chubu/nyc/

【愛知】8/24(木)  日時等変更の可能性あり! 詳細後日
大成建設申し入れ&街頭情報宣伝活動(予定)
日 時:8月24日(木)午後4時35分 集合  ←変更の可能性あり
場 所:名古屋駅コンコース東口側 金の時計 集合
内 容:辺野古の工事を受注している大成建設への申し入れ
    その後、5時半まで名古屋駅東口ポリボックス前で情報宣伝活動
主 催:あいち沖縄会議 
問合せ:052-623―0760 aichi.okinawakaigi@gmail.com
その他:★大成建設への申し入れ、街頭情報宣伝活動は、毎月第3木曜日の予定です。
     ※沖縄会議定例街頭宣伝(毎月第3日曜日)がそれより後になる月は、第4木曜日に繰り延べ。

【愛知】8/26(土)  New!
高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション 第57回
日時/8月26日(土)18:00~19:00
場所/栄三越ライオン像前(地下街6番出口スグ)
     ※当日の状況により、栄南バスターミナル(噴水南)前等に移動する場合があります。
内容/街頭スタンディング
    高江・辺野古現地最新レポート 写真・動画 愛知でもできる支援情報発信
    語り、歌、楽器演奏(沖縄愛があれば表現は自由!) 勝利のラインダンス
主催/呼びかけ:高江をまもれ!名古屋アクション
   協力:命どぅ宝あいち、表現者カフェ、愛知県平和委員会、Stop it Abe Nagoya Action、
      革新・愛知の会、DemosKratia、あいち沖縄会議・・・さらに募集中!どうぞご一緒に!
参加費/もちろん無料
備考/連絡先:070-5038-9133(にむら:命どぅ宝あいち&表現者カフェ)0587-66-2049(しんじょう:命どぅ宝あいち)
   FBページあります。  https://www.facebook.com/groups/savetakaefromnagoya/
   (第13回アクションまでのアーカイブ)  https://www.facebook.com/groups/1264609933590640/

【愛知】9/9(土)・10(日)  詳細は後日
ふるさと全国県人会まつり
と き:9月9日(日)、10日(日)
ところ:久屋大通公園(久屋広場・エンゼル広場) 地下鉄「矢場町」または「栄」下車
参加費:無料
内 容:沖縄県も出店
主 催:

【愛知】9/18(月・休)  追加あり
第10回 辺野古新基地反対コンサートin名古屋
日 時:9月18日(月・休) 11:00~(予定)
場 所:栄広場(栄三越北)
参加費:なし
内 容:出演予定>>大城節子/五島良子/KIKI’s DRAGONFLY
     /工藤秀樹/アフガンブルー/三尾木造/板谷信彦 ほか
     ※出演者募集中 下記問合せ先へご連絡ください 締切り7月23日
主 催:「辺野古新基地反対コンサートin名古屋」実行委員会
      実行委員長:浅野義高 事務局:神戸郁夫
      実行委員:杉山道子 筒井佳子 中嶋清志 福井啓子 山口耕平 渡辺三男
問合せ:kanbe@pop02.odn.ne.jp(神戸郁夫)
その他:ホームページ http://henocon.blog.fc2.com/ 

【愛知】10/22(日)  詳細は後日
第19回 あいち沖縄まつり 毛遊び(もうあしび)
日時:10月22日(日)
場所:モリコロパーク(愛・地球博記念公園)
主催:愛知沖縄県人会連合会

【愛知】11/20(土)~23日(木・休)  詳細は後日
「GAMA-月桃の花」を訪ねる 第21回 沖縄平和ツアー
日時:2017年11月20日(月)~23日(木・休)
予定費用:95000円(3泊6食・交通費) ※伊江島で民宿泊希望の方は1万円引
定員:30名  第1時締切:8月20日
場所:鶴舞公園奏楽堂 (地鉄・JR「鶴舞」下車すぐ)
参加費:なし
内容:1日目 8:45中部国際空港→那覇空港→嘉手納基地→辺野古→恩納村泊
    2日目 自由時間(美ら海水族館、今帰仁グスクなど)→伊江島
    3日目 伊江島で平和学習と自由時間、地元の人たちとの夕食交流会
    4日目 伊江島→不屈館→那覇空港→中部国際空港18:00
主催:「GAMA-月桃の花」を訪ねる沖縄平和ツアー実行委員会
共催:命どぅ宝あいち
問合せ:052-883-6960(愛知学習協) メール:a_gakusyukyo@mbe.nifty.com

 

 

 

 

 

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明日より、沖縄会議定例街宣の場所が変更になります

2017-07-15 | イベントお知らせ

イベント案内ではすでにご案内しましたが、
月1回の沖縄会議定例街宣は、場所が変更になります。

明日からは、名古屋栄の スカイル前 になります。 

普天間基地撤去~辺野古に新基地いらない~定例街宣
と き:7月16日(日)16:00~17:00
ところ:栄スカイル前 (地下鉄「栄」 サカエチカ7番出口すぐ)

また、
大成建設申し入れ&街頭情報宣伝活動 は、
今月はこれまで通りの時間ですが、
来月からは、曜日、時間、内容が変更になります。

はっきり決まり次第お知らせします。
よろしくお願いします。 

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「愛知県警察機動隊の沖縄派遣について」 6月23日慰霊の日 愛知県議会での高木ひろし議員の質問 

2017-07-01 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

6月23日「慰霊の日」の10時~、愛知県議会本会議で民進党の高木ひろし議員(瑞穂区)が一般質問に立ち、「愛知県警察機動隊の沖縄派遣について」を取り上げました。

愛知県議会のサイトで、本会議の審議の録画映像を見ることができます。
ぜひご覧ください!

平成29年6月定例議会 6月23日 一般質問
民進党 高木 ひろし 議員
1 障害者の生活と教育の保障について
 (1)「施設から地域へ」の移行について
 (2)インクルーシブ教育について
 (3)障害者差別解消推進条例について
2 愛知県警察機動隊の沖縄派遣について

http://www.aichi-pref-gikai.jp/movie_replay.php?interpellation_seq=983

 

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6月23日 沖縄への愛知県機動隊の派遣問題 高木ひろし県議が愛知県議会本会議で質問

2017-06-21 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

6月23日(金)午前、高木ひろしさんの愛知県議会質問を傍聴しよう!

県議会議員・高木ひろしさん(民進党・瑞穂区)が、6年ぶりに本会議質問に立ちます(落選期間4年の為)。
6月23日(金曜日)午前10時から。愛知県議会をぜひ傍聴しよう。

テーマ① 障害者差別解消のために。
津久井やまゆり園虐殺事件を契機に、施設収容型の障害者福祉の在り方が鋭く問われている。
愛知県には「心身障害者コロニー」という半世紀前の大規模収容施設群があり、解体=地域移行の方針が出されるもなかなか進まない。
その原因は?地域での自立生活を妨げているのは、学校教育における「分離・別学」体制であり、地域での住宅や所得などにおける差別実態だ。障害者権利条約、差別解消法に沿った教育と生活の保障を県に問う。

テーマ② 沖縄への愛知県機動隊の派遣問題
昨年7月、高江の米軍ヘリパッド建設を強行するため、愛知県を含む6都府県の機動隊約500人が沖縄に投入。
非暴力・無抵抗で抗議する住民への乱暴な弾圧が行われ、平和運動センターの山城議長は微罪で5か月も拘留された。
県議会には報告や同意がないばかりか、公安委員会ですら事後報告。
派遣の人数や期間も明らかにできないという。
これが自治体警察といえるのか?

<参考>

高木ひろしさんのHP: http://takagiweb.nagoya/

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高江の機動隊派遣についての住民監査請求 要請はがきにご協力を!

2017-06-21 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

高江の機動隊派遣についての住民監査請求に関して、
6月10日の『「共謀罪」阻止 緊急行動・あいち』集会において、
折り込みチラシの形で以下のような「要請ハガキ」への協力が呼びかけられています。

すでに、代表請求人らを中心に、直接手の届く範囲でのハガキ普及が始まっていますが、
呼びかけ側で用意したハガキには数に限りがあります。
ご負担をおかけして申し訳ありませんが、
下記をご参考に、ご自身でハガキを作成し、投函して下さい。 

6月いっぱい位をめどとして
一人でも多くの方々のご協力をお願いいたします。

以下、6月10日の集会に折り込みされた呼びかけチラシ↓より

 ←クリックすると大きくなります

愛知県の監査委員の定数は5人(識見委員3人、議選委員2人)です。
6月5日から審理がはじまりました。
他県では、実質審理されないままに却下されているところもあります。
監査委員に対して実質で公正な審理をもとめる要請はがきを提出します。
ぜひ、ご協力ください。

ハガキ宛先/ハガキ文面(ご参考)

 

沖縄県・高江の機動隊派遣についての住民監査請求の実質審理を行ってください。
5 月15 日、昨年7 月から沖縄・高江のヘリパット建設に愛知県警機動隊を派遣したことに対し、違法な公金支出であること、辺野古の新基地建設の工事に愛知県公安委員会は機動隊を派遣しないよう「勧告」を求める内容で、住民監査請求を行いました。
住民監査請求は、地方自治の違法・不当な公金支出を問う、住民自治、民主主義の根幹の制度です。
監査委員におかれましては、住民監査の趣旨に基づき、実質で公正な審理を開始していただくよう要請します。

参考:過去の関連記事

■5/16 監査請求提出の報告(写真入り)
5・15 高江への機動隊派遣住民監査請求を愛知県へ提出しました

■6/15 監査請求文
高江の機動隊派遣についての住民監査請求 今後の動きに注目

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高江の機動隊派遣についての住民監査請求 今後の動きに注目

2017-06-15 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

5月15日(月)、高江の機動隊派遣についての住民監査請求(愛知県職員措置請求)がなされてから、1ヵ月が経ちました。

住民監査請求に対しては、60日以内に監査委員の監査及び勧告を行わなければならない、と地方自治法に定められています(242条第5項)。

また、監査委員は、監査を行うに当たつては、請求人に証拠の提出及び陳述の機会を与えなければなりません(242条第6項)。

今後に向けた行動提起が予定されており、詳細が明らかになりましたらこのブログでもお知らせしたいと思います。

遅くなりましたが、以下に、5月15日に出された住民監査請求を掲載いたします。

 

愛知県職員措置請求書 

2017(平成29)年5月15日 

愛知県監査委員  御 中 

請求人 長峯信彦(代表)
飯島滋明(代表)
池住義憲(代表)
     山本みはぎ
岩中美保子
服部邦子
長谷川芳子
                             松本八重子
                             保田泉
                                                         外 912名

    〒460-0002名古屋市中区丸の内三丁目5番35号
               弁護士ビル1102
                  大脇雅子法律事務所
          電話:052-951-7380
          FAX:052-951-7426
       上記請求人ら代理人
       弁護士 大脇雅子
    〒460-0011名古屋市中区大須4-13-46
               ウィストリアビル5階
            名古屋共同法律事務所
          電話:052-262-7061
          FAX:052-262-7062
       同  弁護士 中谷雄二
    〒463-0057名古屋市守山区中新10-8
               シャンボール小幡2階
            守山法律事務所
          電話:052-792-8133
          FAX:052-792-8233
       同  弁護士 岩月浩二
                 外29名 

    請 求 人    別紙請求人目録記載のとおり
    代 理 人  別紙代理人目録記載のとおり 

 請求人らは、地方自治法第242条第1項の規定により、別紙事実証明書を添え、以下のとおり必要な措置を請求する。 

Ⅰ 請求(措置要求)の趣旨

1 愛知県知事は、北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業に伴う各種警備事業に関して、2016(平成28)年7月13日より2016(平成28)年12月末日の間、愛知県警察職員が沖縄県公安委員会の指揮下において行った上記活動に係る一切の公金の支出につき、愛知県警察本部長若しくは同支出につき決済を行った職員に対し損害賠償請求若しくは損害賠償命令を行うこと。 

2 監査委員は「愛知県公安委員会は、今後沖縄県公安委員会からの米軍基地移設工事等に伴い生ずる各種警備事象への対応を任務とする愛知県警察職員に対する派遣要求に応じてはならない。」との勧告をなすこと。 

Ⅱ 請求(措置要求)の理由

第1 請求人らは、愛知県に住所を有する住民である。 

第2 派遣の経過

1 沖縄県公安委員会は、2016(平成28)年7月12日に愛知県他5都府県の公安委員会に対し、「米軍基地移設工事等に伴い生ずる各種警備事象への対応」を任務として、警察法(昭和29年法律第162号)第60条第1項の規定に基づき、警察職員援助派遣要求を行い(沖公委〈備二〉第22号)、愛知県公安委員会は、2016(平成28)年7月13日、沖縄県公安委員会に対し、上記警察職員の援助要求どおり派遣することに同意した(備警発第2998号)。 

2 沖縄県公安委員会は、2016(平成28)年8月4日、愛知県他5都府県の公安委員会に対し、前項に記載の任務のため、警察法第60条第1項の規定に基づき、警察職員の援助派遣要求を行い(沖公委〈備二〉第26号)、愛知県公安委員会は、2016(平成28)年8月19日、警察職員について要求どおり、派遣することに同意した。 

3 沖縄県公安委員会は、2016(平成28)年9月21日、愛知県他5都府県に対し、 第1項記載の任務のため警察法第60条1項の規定に基づき警察職員の援助派遣要求を行い、(沖公委〈備二〉第34号)愛知県公安委員会は2016(平成28)年9月30日、警察職員について要求どおりの派遣をすることに同意した。 

4 愛知県公安委員会は、2016(平成28)年7月13日以降、2016(平成28)年12月末日までの間、北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業に伴い生ずる各種警備事象への対応を任務として愛知県警察職員を派遣した。 

5 派遣人員及び規模については、情報が不開示とされているが、少なくとも沖縄県外6都府県より500人規模の警察職員が沖縄県に派遣され、沖縄県公安委員会及び沖縄県警察本部の指揮のもと、前項の任務に従事した。
 なお、東京都公安委員会に関する資料によれば「警視庁機動隊2個中隊140人が高江基地に着任した」とされているので、愛知県公安委員会も近似した警察職員が派遣されたものと推定されるが、派遣人数の情報公開請求するも情報開示を拒否されている。 

6 沖縄県那覇市在住の沖縄平和市民連絡会北上田毅の言によると、上記派遣された愛知県警察職員は、2016(平成28)年12月末日までに帰名したと言われるが日時は不明である。 

第3 公金の支出

1 前項の派遣により愛知県は、2016(平成28)年7月13日より同年12月末日までの間、派遣した警察職員の人件費(給料、時間外手当、特殊勤務地手当等)及び派遣のための装備資機材(個人、部隊、装備等)の運搬費用を支出した。仲里衆議院議員の2016(平成28)年8月1日付質問主意書に対する2016(平成28)年8月8日付政府答弁書によれば、本件派遣中の「警察官の俸給等身分に直接付随する経費」は、当該警察官が所属する都府県が負担する旨述べられている。

2 それに基づき、愛知県より支出された下記公金につき情報開示を求めたところ、すべて非開示となった。

(1)俸給

イ、      派遣人数 情報非開示

ロ、      派遣期間 情報非開示

ハ、      支出の根拠 愛知県職員の給与に関する条例

ニ、      支出の総額(イ、ロが非開示のため算定不能) 

(2)警察職員の沖縄県への移動につき沖縄県までのフェリー代、航空機代、装備の移動費       情報非開示

(3)時間外手当        情報非開示

(4)特殊勤務手当       不明(情報開示の期限が2017(平成29)年8月17日) 

第4 公金支出の違法性の判断基準について

1 当該公金支出の違法性の存否を問う場合、公金支出手続それ自体に直接法令違反を必要とし、その場合に限ると解することは、住民監査請求及び住民訴訟の範囲を著しく限局し、納税者の住民監査請求権を否定することになり、地方自治法242条第1項の法の趣旨に反する。

2 当該公金支出は、公金支出の原因行為又は先行行為と一体化しているのであり、その原因行為又は先行行為の目的、原因行為又は先行行為自体の違法性を問う必要がある。1985(昭和60)年9月12日最高裁判所第1小法廷判決(昭和55年(行ツ)第84号)は、「地方自治法242条の二の住民訴訟の対象が普通地方公共団体の執行機関又は職員の違法な財務会計上の行為又は怠る事実に限られることは、同条の規定に照らし明らかであるが、右の行為が違法となるのは、単にそれ自体が直接法令に違反する場合だけでなく、その原因となる行為が法令に違反して許されない場合の財務会計上の行為もまた違法となる」「前者が違法であれば、後者も当然に違法となるものと解するのが相当である」と判示する。

3 また、本件公金支出の原因である沖縄県公安委員会による援助要求の目的の違法性、正当性、妥当性についても議論すべきである。2016(平成28)年12月16日公表の沖縄県における「北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業に伴う県外警察職員への活動費に対する支出に係る住民監査請求の結果報告」2、「監査委員の意見」(2)「請求には理由があるとする監査委員の意見」ウ「なお過去には米軍基地の警備を目的とした県外警察職員の派遣があったことなど、その経費が県の負担となることに疑問を感じる事例もあったことから監査委員としては、援助要求に対しては、その目的等についても議論すべき」であると「附帯意見」を述べている。「米軍基地移設工事等に伴い生ずる各種警備事業への対応」それ自体、「警察法」の規定する「法律の目的」(第一条)及び「警察の責務」(第二条)に明示はなく、「公共の安全と秩序」には該当せず、違法である。 

第5 本件公金支出の違法性及び不当性

1 本件派遣は警察法60条、同法36条に違反し、違法である。

(1) 警察法60条第1項は、都道府県公安委員会は、「都道府県警察に対して援助の要求をすることができる」と規定し、沖縄県公安委員会は、警察法60条第1項の規定に基づき、2016(平成28)年7月12日に愛知県他5都府県に対し警察職員の援助派遣要請を行っている。しかるに7月12日の前日である7月11日に、警察庁は、警視庁を含む6都府県警察に対し「沖縄県公安委員会から沖縄県への特別派遣の要請が行われる予定であるが、派遣機関及び派遣部隊は次のとおりであるから、派遣態勢に誤りなきを期されたい」との通知を行っている。警察法60条第2項は、「当該都道府県公安委員会が援助要求をするときは、あらかじめ必要な事項を警察庁に連絡しなければならない」と規定しているにすぎないから、沖縄県公安委員会が援助要求決定をしていない段階で、警察庁が当該都府県警察本部にあらかじめ援助要求に応えるよう通知することは予定されてはいない。2016(平成28)年11月1日付仲里利信衆議院議員の質問主意書に対する2016(平成28)年11月11日付政府答弁書によれば、沖縄県警察からの「連絡」により「調整」を行ったものであるとする。警察庁による各自治体に対する事前の調整は公安委員会の民主的運営と政治的中立性を確保するという意義を没却し、警察法60条第2項の趣旨を逸脱した権利濫用である。これは本件派遣が沖縄県にとって必要だったのではなく、政府が沖縄の基地建設に沖縄県民の合意がないのにもかかわらず、無理矢理の工事強行を決め、それを実現するために多くの人数の警察職員(機動隊)を沖縄県外より派遣することを必要とした「政府の意図」によることは明らかである。

(2) 都府県警察の責務は、警察法第36条により、「都道府県の機関として、区域内における個人の生命等の保護に任じ公共の安全と秩序の維持に当たることを責務とするものであって、他の都道府県警察とは独立した存在である」(警察庁長官官房「警察法解説」(新版191頁))とされているのであるから、当該公安委員会の「頭越しに」、国の必要性や意向によって援助派遣に備えるよう自治体の公安委員会に事前に直接指示することは権限の逸脱であり、違法である。

(3) 警察法59条は、都道府県警察の相互協力義務を規定し、同法61条は「居住者、滞在者その他の管轄区域の関係者の生命、身体及び財産の保護並びにその管轄区域における犯罪の鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕その他公安の維持に関連して必要がある限度において」権限を及ぼすことができるものとしている。本件援助の要求及び派遣は、「米軍基地移設工事に伴い生ずる各種警備事象への対応」を任務としているが、基地建設に反対する沖縄県民の運動を抑圧することを目的とし、それ自体警察法36条の範囲を超えるもので、違法である。

(4) 本件派遣は、愛知県議会に諮ることなく、愛知県民の公金でもって、長期間警察職員(機動隊)を沖縄県に派遣されたものであり、愛知県民の意思を尊重せず、手続の違法がある。

 

2 高江ヘリパッド工事の違法性

(1)住民の合意の欠如

 2016(平成28)年7月に開始された沖縄県東村高江におけるヘリパッド建設は、沖縄県及び地元の住民による合意を得ることなく強行されたもので、住民らの基地建設反対行動を抑圧し、基地建設工事の遂行を図ることを目的として警視庁その他5府県に対して要求された警察職員(機動隊)派遣である。

 沖縄県議会は、これまでオスプレイの配備と海兵隊の撤退を求める意見書を可決してきたが、2016(平成28)年7月21日、総理大臣その他関係大臣に対し「米軍北部訓練場ヘリパッド建設に関する意見書」を可決した。ヘリパッド建設は、「東村高江の集落を囲むように」行われ「地域の自然環境や住民生活への悪影響を及ぼす」とし、加えて「配備されるオスプレイの欠陥と危険性に対する住民不安が増している」と指摘している。「意見書」は、住民らは「精神的にも限界を超えた騒音、低周波を浴び続けている」として建設の中止を強く要請した。

 愛知県内の市民団体は、2016(平成28)年9月6日愛知県警察本部長に愛知県警察職員の沖縄県高江のヘリパッド建設への派遣の中止を要請した。

 また、2016(平成28)年9月9日、青井美帆(学習院大学教授)他17名の研究者、有識者は「沖縄の人権、自治、環境、平和を侵害する不法な強権発動をただちに中止せよ」との声明を発表し、住民の合意の欠如によるヘリパッド建設工事の違法性を主張している。

(2)アセスメントの不備

 「やんばるの森」は、地球上で唯一残る湿潤亜熱帯照葉樹林帯であって、希少生物や固有生物が多数生息していて、オスプレイの飛行による生態系への影響が懸念されている。それに対しアセスメント(環境影響評価)も十分に行われることなく工事が強行されている。ヘリパッド建設に対する住民らの抵抗は正当であって、これを警察力で押さえつけることは住民民主主義に反し、違法である。

(3)ヘリパッドのずさんな工事と環境破壊

 2016(平成28)年12月27日、中日新聞によると、「ヘリパッドのずさんな工事」につき、おおよそ次のように書いている。

イ、 「土木技術者が防衛省から情報公開請求で図面を入手し、現場と照らし合わせたところ、工期を急がせ、人手不足と手抜き工事で数々の法令違反や不備があった。

ロ、 沖縄県赤土等流出防止条例違反が存在する。すなわち、「N-1」地区に至る道路で赤土の流出を防ぐため、貯水池を数カ所設ける必要があったのに、設置せず、ブルーシートで覆うにとどめたため、赤土が海に流出し、環境を破壊する危険がある。

ハ、 道路ののり面は約80度のきつい傾斜地であるが、米軍が恒久的に道路を使用することになっているが、ガードレールなどの防護柵がない。

ニ、 G地区に至る道路ののり面に芝生が敷かれていたが、仮の盛り土をしたため、水抜きが不完全で、少しの雨で崩落している。

ホ、 H地区に至る工事用道路は、モノレールを敷設して環境を保全する予定だったが、工期が間に合わないため、森林伐採を行い、貴重な自然環境が破壊された。

ヘ、 道路の切り株をそのままにして将来、道路が陥没する危険がある。盛り土の転圧が甘く、雨水による事故の危険がある等、突貫工事により、安全性を無視した工事が行われた。

ト、 本来1年2、3ヶ月で建設するヘリパッドを4ヶ月で作らせたため、トラックの違法積載、安全ベルトやヘルメット不使用のまま作業が行われた。

チ、 盛土の不備により水たまりや芝の剥がれが2017(平成29)年2月末時点でさらに拡大している。

(4)オスプレイ配備の危険性と生活侵害

 平成2016(平成28)年12月13日、オスプレイは沖縄本島の東方沖で空中給油訓練中のトラブルでプロペラを損傷し、沖縄県名護市沿岸の浅瀬に着水を試み大破した事故が起きた。アメリカ側の原因究明に目立った動きはなく、日米地位協定の壁により日本側において事故の究明はできない。そのため、下記の重大事故発生後も格別の対策が取られなかったため、今日も重大事故の危険性は続いている。なお、米軍は、空中給油はしないとしていたが、2016(平成28)年12月19日オスプレイの訓練が再開された。沖縄県知事は、「言語道断」、佐喜眞淳宜野湾市市長も「遺憾」を表明している。

 米軍輸送機オスプレイは、ヘリと飛行機の機能を併せ持ち、上空でプロペラの角度を変化させる特殊な構造のため、機体の不安定さや操縦の難しさが指摘されている。2012年10月、沖縄にオスプレイが配備された。その年にオスプレイは海外で2件の墜落事故を起こしていた。オスプレイは開発段階から深刻な事態が相次ぎ、重大事故の危険性が指摘されている。

 オスプレイの主な重大事故は下記の通りである。

 2000年4月8日 米アリゾナ州 開発試験中に墜落し19人死亡
 2010年4月8日 アフガニスタン 墜落し4人死亡
 2012年4月11日 モロッコ 墜落し2人死亡、2人重傷
 2012年6月13日 米フロリダ州 墜落し5人負傷
 2015年5月17日 米ハワイ州 着陸に失敗し2人死亡
 2016(平成28)年12月13日 沖縄県沖 不時着し2人負傷

 オスプレイは、構造上の欠陥があると疑念がもたれている。

 以上の相次ぐ重大事故の発生から沖縄とりわけ本件ヘリパッド基地周辺の住民はオスプレイ墜落の不安にさらされている。さらに、オスプレイの運行は離着陸はじめ飛行も比較的低空のため騒音及び振動がひどい。ちなみに宜野座村の城東区における調査によれば、オスプレイの訓練飛行が実施されて以来、夜間の騒音は60デシベルに達し、夜間飛行の回数も約2倍に増加し住民の平穏な生活が妨害されている。すでに児童が体調を崩し、学校を休んだ例もあり、周辺住民らの睡眠妨害や精神的負担は重い。さらにオスプレイによる機材等のつり下げ訓練も行われている。

 沖縄県議会はオスプレイの配備と訓練中止を求め、2016(平成28)年12月22日内閣総理大臣他に対する意見書を、同日在日米国大使及び在日米軍司令官他に対する抗議決議を採択した。

(5)過剰な工事費

 ヘリパッド建設工事については、N1地区で9回、G地区では8回契約が変更され、資源空輸や警備費等でN1地区6.1倍、G地区5.4倍とあり「異常事態」と指摘されている。

 

3 工事における具体的な警察行動の違法性

 警察法2条第1項は、警察の責務を「個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当たること」とし、同法2項は、警察の活動は「厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであって、その職務の遂行に当たっては、不偏不党かつ公正中立を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならない」と定めている。

 しかるに建設現場における警察行動は警察法2条に違反し、「住民の人権を侵害する」下記の如き諸行為があり、これは沖縄県警察の管理指揮下の下に沖縄県警と派遣された愛知県他5都府県の警察職員が一体となって行った違法行為である。沖縄県知事は「過剰な警備」と批判している。

(1)車輌の違法検問

イ、 2016(平成28)年7月19日、機動隊は米軍北部訓練場の各ゲートを通る県道70号の複数場所において、午前9時30分頃から12時半まで少なくとも検問を行い、通行する車輌をすべて停止し、何らの法的根拠を示さず運転免許証の提示を求めた。機動隊はレシーバーで連絡を取り、運転手が反対派住民だと判明すると通行を阻止したりして、前進を許さず、検問にあった通行人らは、集会の場所へ移動したり、迂回を余儀なくされた。

ロ、 ちなみに愛知県より現地に赴いた松本八重子は7月22日、山本みはぎ及び服部邦子、丸山悦子は11月17日、北村清幸は12月9日に、新川ダムの橋元で車輌検問に遭遇した。

ハ、 2016(平成28)年11月7日午後3時頃、毛利正道弁護士は、県道70号線上にて、観光バスで高江ヘリパッド建設現場に出かけたところ、愛知県警による検問に遭遇し、30分にわたり違法な強制停止を命じられた。愛知県警察官らは何ら理由も告げることなく、毛利弁護士らはN1バリケード集会における時間短縮を余儀なくされた。

ニ、 一般に自動車検問には、①犯罪が発生し逃走車の緊急配備活動としての検問、②交通違反の予防摘発のための検問③一斉検問の三類型があるが、今回の検問では近くで事件が発生したわけでもなく、交通事故多発地域でもない本件検問は法的根拠を欠く。本件検問は北部訓練場の各ゲートへの住民の往来を阻害することを目的とする違法な行為であり、憲法第21条に規定された平和的抗議活動をする住民及び集会参加者の「集会の自由」や「表現の自由」を妨げたもので違法である。一斉検問も、裁判例は自動車の利用者の自由を不当に制限することにならない方法と態様でおこなわれるべきであるとしている。

ホ、 免許証の提示義務は「無免許」「酒気帯び」「過労運転」「大型免許制限」に限定されている。

(2)N1地区ゲート前の住民のテントと車輌の強制撤去

イ、 2016(平成28)年7月22日、機動隊は、N1地区ゲート前で住民を囲い込み、2時間にわたり機動隊のバス2台の間に押し込んで動けなくさせた上で、住民らの所有するテントと車輌の強制的排除を行った。かかる有形力の行使、拘束行為は、何ら法的根拠もなく違法な行為である。

ロ、 その結果、87歳の女性が5針縫う怪我をしたり、63歳の男性が機動隊員から胸を膝で押さえつけられて打撲を負い、二人とも救急搬送された。

機動隊員は、住民の車輌やテントの排除を行ったが、本来法治国家は自力救済は禁止されており、所有権の確認もせず、かつ何の令状も執行文もなく、排除した上記行為は違法であり、法的根拠はない。

ハ、 正面ゲートを守っていた愛知県警は、集会参加者の顔や発言、行動をビデオで撮影し、住民や参加者らの「肖像権」を侵害し続けていた。これは憲法13条による人格権の侵害である。集会参加者の撮影や録画は、集会の権利の行使に萎縮的効果を与える。

ニ、 ちなみに11月15日11時42分、愛知県警は北部ゲート入口前を警備しており、服部邦子が所属を尋ねたところ、愛知県警の「入江」「森田」と名乗った。愛知県警の機動隊員は、同所にて常時検問を行っており、そこには、尾張小牧及び豊田ナンバーの警備車が常時駐車していた。明らかに愛知県より派遣された警察職員(機動隊)は、現地において、沖縄県その他派遣の5都府県の警察職員と一体となって、行動していたことは明白である。

ホ、 2016(平成28)年、12月13日N1の入口に住民らが座り込みをしていたところ、機動隊により座り込みは南北に分断されて、機動隊員3~4人がかりで、前列にいた住民ひとりを持ち上げて運び上げ、愛知県在住の北村清幸は、道路の端に追いやられ、その左手を機動隊員に外向きにひねられた。「痛い」と言うと「痛けりゃ、立ち退く」と言われた。

(3)沖縄県の事前の意見聴取を行わない県道封鎖

イ、 2016(平成28)年7月22日午前6時4分より午後4時47分まで機動隊により、東村高江と国頭村安波の2ヶ所で県道70号が封鎖された。

ロ、 県道封鎖をする際は、道路管理者に対する事前の意見聴取が必要である(道交法110条の23項)。しかるに機動隊員は緊急の必要性もないのに事前に沖縄県に対して意見聴取を行わなかった。かかる違法な県道封鎖はその後もくり返し行われていた。

(4)市民の不当な拘束と逮捕

イ、 沖縄平和運動センターの山城博治議長が、2016(平成28)年10月17日、沖縄防衛局職員が北部訓練場内に設置する侵入防止用フェンス上の有刺鉄線を切った器物損壊の疑いで逮捕拘禁された。この時、十数人の市民らが訓練場に入って、ヘリパッド建設事業に抗議し、工事を監視していた。折から無許可の樹木伐採や土砂の過積載等の法令違反の行為が次々と報告されていた。防衛局職員が通報し、傍観していた警察が駆けつけ、隣接する国道に山城氏が出るまで追尾して、国道上で準現行犯として逮捕した。切断されたのは、価値2000円の鉄線1本であった。第2回の逮捕は、「公務員の腕をつかんで揺さぶった」公務執行妨害が加わり、第3回の逮捕は10ヶ月前の辺野古に「路上にブロックを置いた」という威力業務妨害罪で遡って追起訴された。法律上、「罪を犯したことを疑うに足りる相当の理由」のない逮捕勾留は違法であり、不当に長い拘禁は違憲(憲法34条違反)である。逮捕勾留には山城氏の政治的表現行為に対して、その権利性に優越する利益が侵害される「相当な理由」が必要であるが、山城氏の逮捕はその「相当性」を欠く。また、山城氏の逮捕及び長期勾留は、証拠隠滅の恐れもなく、逃亡の恐れもないのであるから違法であり、健康状態も悪化し、回復不可能な不利益を同人に被らせた。

 2016(平成28)年末、日本の刑事法研究者は、山城氏の逮捕勾留の処分が違法であるという緊急声明を出し、1月17日の二次集約までに、65人の研究者が「山城氏の逮捕勾留は違法・不当で速やかに解放すべきである」との声明に賛同している。沖縄県警察によるこれらの行為は憲法34条(抑留、拘禁に対する保障)に違反して違法である。

 山城氏は2017(平成29)年3月18日夜、保釈により約5ヶ月にわたる拘束を解かれた。

ロ、 N1ゲート付近において警察官らは、座り込んでいた無抵抗の市民を理由もなく拘束し、手足や首をつかんで引き戻す等、住人に対してさまざまな不当な拘束をした。市民らを無理矢理道路脇の警察車輌と機動隊員の行列の間に閉じこめ、外に出ることを一切禁止して、炎天下の下、住民や支援者らを飲み物もなく、トイレにも行けない状況に置いた。このような規制は「監禁」の罪に該当する。

(5)取材妨害

 2016(平成28)年8月20日午前、資材を搬入する工事車輌を止めるため、県道70号の高江橋の上に座り込んだ市民50名を機動隊員が強制排除する様子を取材していた沖縄タイムスと琉球新報の記者を機動隊が強制排除した。琉球新報の報道によると、同紙の記者は機動隊員に2度も両腕をつかまれ、背中を押されて約40メートルも移動させられ、2度目は車輌の間に押し込められた。そのため、記者は工事車輌の資材搬入等の現場に近づくことができず、取材の機会を奪われた。なお記者は、琉球新報の腕章をして記者と名乗り続けたのであり、機動隊員に取材排除の意図があったことは明白である。強制排除等が違法であることは前述したとおりであるが、記者に対する上記行為は憲法に保障する報道の自由(憲法21条1項)を侵害した。なお、2016(平成28)年8月19日にも30分も沖縄タイムスの記者は通行止めをされ、取材を妨げられ、報道の自由を侵害された。 

4 工事を補助した警察官らの権限外行為

(1)基地建設作業員の警察車輌での運搬

 2016(平成28)年9月2日、機動隊はヘリパッドの建設作業員約10名を警察車輌に乗せて、東村高江のN1地区ゲート前に運んだ。上記機動隊の行動は、基地建設の民間業者に便宜を図るもので、明らかに警察法2条1項及び警察官職務執行法が規定する警察の責務の権限を逸脱した行為であり、違法である。加えて、中立且つ公平であるべきという警察法の大原則にも反しており、違法である。

(2)違法ダンプによる運搬の黙認

 2016(平成28)年7月から、窓に着色フィルムを貼る等の改造を加えたり、ダンプの表示番号を記載しない、いわゆる違法ダンプによってヘリパッド建設工事のための砂利が建設現場に運搬がされていたにもかかわらず、機動隊はこれを黙認した。警察は、これらのダンプトラックを採石場から前後を警察車輌で警護して北部訓練場の工事現場まで住民の抗議に耳をかさず走行させた。これは、警察法2条1項、警察官職務執行法の違反である。さらに、この行為は警察が市民の生活の安全を守るという基本的責務に反して、ヘリパッド建設工事の業者に便宜を図ったものである。これは警察法2条2項に定める「不偏不党且つ公平中立の原則」に反し、違法である。

(3)ヘリコプターによる資材の搬入

 警察は、ヘリコプターによって建築資材の搬入を行った。これらの行為もまた前述した通り違法である。 

5 抗議行動を行っている地元住民に対して「土人」等と差別発言

 2016(平成28)年10月18日、高江周辺のヘリパッド建設現場において県外から派遣された機動隊員が、ヘリパッド建設現場の市民に対して「土人が」と発言し、さらに別の機動隊員が「黙れ、こら、シナ人」と発言した。この差別発言は、憲法13条の保障する個人の人格権を侵害するものであり、違法である。

 機動隊員個人の発言が不法行為を構成するものであることはもちろん機動隊が前記職務遂行中の中で発したこの言葉は、市民の人権を守るべきである警察への信頼を失墜させるものである。

 2016(平成28)年10月28日、沖縄県議会は、「この発言は、沖縄県民の誇りと尊厳を踏みにじり、県民の心に癒しがたい深い傷を与えた。沖縄戦では本土防衛の捨て石にされ、戦後27年間は本土から切り離される米軍占領下に置かれ、そして今なお全国の米軍専用施設面積の約74%が集中しているもとで沖縄県民は基地があるがゆえの事件事故に苦しめられ続けてきた。

 今回の発言は、沖縄県民の苦難の歴史を否定し、平和な沖縄を願って歩んできた県民の思いを一瞬のうちに打ち砕いたものと言わざるを得ない。法を守り、市民及び県民の人権を守る先頭に立つべき警察官である機動隊員らによる抗議参加者に対する一連の発言に対し、県内外から多数の非難が出ており、不信感が広がっている事実を警察関係者は真摯に受け止めるべきである。

 よって、本県議会は、市民及び県民の生命及び尊厳を守る立場から、沖縄に派遣されている機動隊員らによる、沖縄県民に対する侮辱発言に厳重に抗議するとともに、このようなことが繰り返されないように強く要請する」と決議した。 

6 結び

 このように、愛知県からの警察職員の本件派遣は、派遣自体が警察法2条、60条、36条に違反し、本件工事それ自体に違法性が存することに加えて、派遣された愛知県警察官それ自体が県民や支援者を抑圧する違法行為を繰り返していた。上記の通り、愛知県より派遣された機動隊員は、沖縄及び5他都府県の警察官らと一体となって車輌検問や県道の封鎖を行って、車輌の停止や免許証を提示させたり、不当な身体の拘束を行っているのであり、これらは公務員職権濫用罪(刑法193条)を構成するものである。また警察のヘリコプターで、民間企業の工事の作業員や資材を搬入し、本来中立であるべき警察の職務の権限を超えたものである。

 ちなみに、2016(平成28)年12月16日、沖縄県住民監査請求の審査結果、監査委員1名は「東村高江における警察活動については憲法に定めた人権を侵害する事実が認められ、従って警察法2条の規定に反することは明らかである」から「公費を支出することは認められない」と認定している。 

第6 勧告

 監査委員は、当該行為が違法であると思料するに足りる相当な理由があると認めるとき、当該行為により地方自治体に生ずる回復困難な損害を避けるための緊急の必要性があると認めるとき等理由を付して、勧告等の手続が終了するまでの間、当該行為を停止すべきことを勧告することができるとして、行政監査制度は、「暫定的な停止勧告制度」を認めている。2017(平成29)年4月26日辺野古において埋立て工事が始まり、本件と同様、「米軍基地移設工事等に伴い生ずる各種警備事象への対応」を任務として、沖縄県公安委員会から愛知県公安委員会に対して援助要請がなされる蓋然性が高まり、それに愛知県公安委員会が同意する危険性が高い。よって「基地移設工事への警備」が第4の1に述べたように警察法2条、60条、36条に違反することは明らかであるから、請求人らは愛知県監査委員に対し、請求の趣旨第2項のとおり勧告を求める。 

第7 結論

1 情報非開示と住民監査請求権の侵害

 本県においては、「公金の支出」について愛知県警察本部より沖縄県への派遣人数、派遣期間が非開示となっているため、警察職員に支払われた俸給の算定ができない。加えて「時間外手当」「特殊勤務手当」「部隊携帯の諸費用」「帯同車輌数」「運搬費」「フェリー代」等も情報が非開示となっている。非開示の理由として、愛知県警察本部長は、情報を「公にすることによりテロ行為を敢行しようとする勢力等が過去の実例などを研究、分析するなど将来におけるテロ等の犯罪行為を容易にし、今後の警備実施などに支障を及ぼす恐れがあるとみとめられるため」と通知している。

 しかし、本件の愛知県警察(機動隊)の沖縄の基地工事の警備のための派遣目的は高江ヘリパッド建設工事に限定されていること、一部未完と補修箇所を残しているが、すでにほぼ工事は完了していること、請求人からの開示要求が公金の支出に限定されていること、警備計画への情報開示ではないこと、テロ行為を敢行しようとする勢力は具体的に存在していなかったこと、また将来存在すると予測される蓋然性はないこと、仮にかかる勢力があったにしても、本件のような特殊限定的事例の研究は何ら役にたたないこと等を参酌すれば、非開示の理由は、理由として合理性かつ相当性がなく、不当であり、公金支出の情報非開示の理由とは何ら相当因果関係がない。

 本件住民監査請求申立につき、情報不開示による立証不能の不利益が住民に課せられるとすれば、それは、県民の住民監査請求権という基本的人権そのものを侵害し、否定することになる。 

 2 実質審理の開始を要望する

 住民監査請求は、地方公共団体の住民が、当該団体の執行機関又は職員の違法又は不当な職務会計上の行為又は怠る事実について、これを予防し、又は、是正することで、住民全体の利益を護ることを目的とするもので、かかる権利の侵害は公序に反し、公共の福祉にも反する。

 監査委員におかれては、審理を実質的に開始して、監査委員より棒給等支払担当者より、支出額の実態と公金支出理由、その原因及び先行行為につき十分に聴取して、情報の公開を求め、かつ県民の意見聴取及び証拠の提出を認めて、誠実に本件申立に対処されるよう要望する。仮に情報公開がされないため、特定が不十分であるとして実質的審議が行われないとすれば、いったん行政が情報公開を拒否すれば、違法な支出を争う道がなくなることになる。このような県による違法な行為のやり得を愛知県監査委員が見過ごされることのないよう強く要望する。    

 

                 添   付   書   類 

1、請求委任状(原本)
2、事実証明書 第1号証~第78号証
3、主張事実と事実証明書の対比表
4、事実証明書に関する説明書

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共謀罪絶対阻止!連続街宣のお知らせ

2017-05-16 | イベントお知らせ

みなさまへ

現代版治安維持法と言われる「共謀罪」ですが、
政府与党は、今週にも衆議院での委員会採決と本会議採決を
目論んでいます。

「共謀罪」阻止緊急行動・あいちでは、以下のように、緊急で街宣を行います。
短時間でも結構ですので、ぜひご参加ください。


5月17日 午後5時半から
5月18日 午後6時から

場所はいずれも、スカイル前です。

この情報を、ぜひ広めてください。

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5・15 高江への機動隊派遣住民監査請求を愛知県へ提出しました

2017-05-16 | 愛知県警機動隊の沖縄派遣問題

5月15日(月)、高江の機動隊派遣についての住民監査請求(愛知県職員措置請求)、

無事受理され記者会見を行いました。
請求人募集などのご協力、また請求人になっていただきありがとうございました。

請求人は、921名、代理人32名です。

監査委員への提出時に、CBC、東海テレビ、中京テレビが取材をしてくれました。
記者会見も、新聞・テレビ各社が出席しました。

申し立てのポイントは、高江への機動隊派遣に対しての公金支出の違法性を問うとともに、
今後起こりえるであろう、辺野古新基地建設への機動隊の派遣をしないように
「勧告」をすること、の2点です。
全国の住民監査請求の最後ということもあり、申立書は全面展開です。

    ←クリックすると大きくなります
14時 愛知県へ提出  16時 記者会見 

 ←クリックすると大きくなります
記者会見で発言する請求人と弁護士(中央より右へ大脇・中谷・岩月弁護士) 

 

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