「カネをやるから貴ノ岩をバッシングしろ」でモンゴル中に「貴ノ岩憎し」の情報操作を行い、貴ノ岩に訴訟を取り下げさせた「鬼畜」安倍独裁政権でしたが、「ブーメラン効果」が発動し、徴用工訴訟で韓国から2兆円を請求されでしまいました。「2400万円を支払わずに済んだ」「今後も被害者を潰せばいい」と喜んだのもつかの間、背後から致命的なカウンター(笑)。たった2400万円をケチったために、2兆円以上もの請求書 . . . 本文を読む
宝くじは「ある程度の不況で活況になり、それ以上の不況では売れなくなる」ことが分かっています。では、「なぜ宝くじが売れなくなったのか?」というと、不況過ぎて宝くじを買う余裕がなくなったからです。早い話が「宝くじを買いたくても、そのお金が無い」のです。無理もありません。日本は未曽有の大不況の真っただ中。株価は政府が血税を使って買い支えていますが、これにも限界があります。つまり、いずれは崩壊し、適正値 . . . 本文を読む
「会社を辞めたいけど、会社が辞めさせてくれないので困っている」そうです。日本は不況真っただ中なので、就職で苦労しているなら分かりますが、退職に苦労しているというのは意外ですね。というか、退職したいのなら、2か月無断欠勤すれば、自動的にクビになりますよ。ネットで調べればすぐにわかるはずですが・・・。最近は副業が当たり前になっているので、複数の会社で働けばよいだけの話。税金は確定申告すれば済みますか . . . 本文を読む
安田氏は「捕まってからずっと後悔し続けた」そうです。「もし、捕まっても自己責任だから、私を助ける必要はない」と格好いいことを言っていた安田氏の映像が流れるたびに国民がしらけるのが分かりますね。本当にそう思っていたのなら、なぜ逃げ出さなかったのか? 生きていれば、日本に迷惑がかかることは安田氏が一番分かっていたはずです。だからこそ「捕まってからずっと後悔し続けた」のです。食事を拒否して餓死すること . . . 本文を読む
なぜ危険地帯に本人が行く必要があったのか? 理由は簡単です。「目立ちたいから」です。結局は現地のひとにインタビューするだけですから、現地人にカメラと衛星ケータイを渡して情報を収集してもらえばいいのです。やることは同じだし、むしろ現地人同士の方が本音が聞けます。事実、北朝鮮の情報は現地人による取材だけです。しかし、現地の人にインタビューしても、本人は評価されません。「誰でもできるじゃないか」と。だ . . . 本文を読む
安倍首相のポチコメンテータが「自己責任を議論するのはおかしい」「身代金は絶対に払ってない」と弁解、恫喝するみっともない光景を展開していましたが、もはや誰も信じない安倍首相の言動を誰が信じるというのでしょうか? そもそも、3年半も放置しておいたというのに、今になって解放される理由がありません。「足手まといになったのでは?」と言い訳していましたが、足手まといになった人質は頭を撃たれて殺されるのが常道 . . . 本文を読む
なぜ、3年も放置されていた安田氏は、今になって解放されたのか? もちろん、「選挙対策のため」です。人質を血税300憶円で買った間抜けな安倍独裁政権。テロリストに資金提供したのですから、安倍独裁政権も立派なテロリストというわけですね。しかも、これが第三次世界大戦の引き金となったことは歴史上有名な話。安倍首相が批判の的になる原因のひとつです。中東戦争が激化した理由のひとつですね。ちなみに、300億円 . . . 本文を読む
「日本の医療制度は優れている」と官僚や政治家は持ち上げていますが、「無理やり延命」「過剰な薬の配布(欧米の2倍以上)」「必要もないのに手術」「欧米から高く売りつけられる医薬品」など、様々な矛盾で社会保障費を意図的に膨らませ、そこから官僚や政治家が税金を横領しているというのが実態。つまり、社会保障費は巨大な利権なのです。例えば、普通のサラリーマンは生涯で約2千万円もの医療費を国に支払います。ところ . . . 本文を読む
官僚や政治家のイカサマが問題になっていますが、いうに事欠いて「手続きのミス」とは呆れますね。幼稚園児以下の言い訳です。官僚が行った障害者雇用で数千人ものイカサマなのに、「手続きのミス」が通るはずがありません。これが一般の企業なら間違いなく強制取り立てで罰金が加算されます。ところが、官僚はお咎めも罰金無しで、「何が悪い」と開き直っているのですからたちが悪い。そりゃあ、不正も横行するでしょう。ペナル . . . 本文を読む
「なぜ、安倍独裁政権はケータイ料金の四割減にこだわるのか?」というと、安倍首相が私腹をこやし続けたために、参院選がヤバくなってきたからです。前回の衆院選では、間抜けな共産党が議席数を半減させてまで野党分裂に一役買ってくれましたが、このままいけば共産党は消滅してしまいますから、いずれはその手も使えなくなってしまいます。で、「税金のバラマキ」や「ケータイ料金の四割減」など、国民のご機嫌取りに躍起なわ . . . 本文を読む
官僚や政治家がすくに名誉棄損で訴えるのは「有罪だから、証拠を隠ぺいするため」というのがいつものパターン。「裁判があるからという理由でしゃべらなくていいから」です。つまり、「片山さつきは有罪決定」というわけですね。だから、片山さつきは会見でヘラヘラ笑っていたのです。しかし、最近のスマホはデフォルトで会話が録音されるので、通話内容が筒抜け。電話すれば、しっかりと証拠が残ってしまうのです。最近の週刊誌 . . . 本文を読む
前回の消費税8%増税では「世界同時株安」を演じ、世界中の顰蹙を買った間抜けな安倍独裁政権。また同じ道を行く愚行をしでかしているようです。消費税増税は「究極の逆進性増税」であり、かつ「超デフレ政策」ですから、超デフレになるのは当たり前なのです。それを目的にした政策ですからね(笑)。そもそも、消費税増税は恒久的、増税対策は一時的。つまり、「早かれ遅かれデフレになる」のです。小学生でもわかるのに、どう . . . 本文を読む
KYBの地震対策装置が基準値から大幅に外れている問題が世間をざわつかせていますが、「東京五輪に間に合わせる」という言い訳には驚きました。行事優先ですか。そもそも、東京五輪は地震じゃありませんよ。ということで、首都直下地震には間に合いそうにありません。被害にあわれる予定の方々、ご愁傷さまです。この調子だと、南海トラフ地震にも間に合わない可能性が高いですね。何のための地震対策なのやら(苦笑)。
そう . . . 本文を読む
「一円でも要求されたら詐欺」というのは、詐欺から身を守る基本です。「転売すれば差額で儲かる」とか「スマホ」でポチッとするだけで儲かる」などあり得ません。仮に存在したとしても、「他人に教えるはずがない」からです。普通の商売でも、「儲かるのはトップ企業だけ」というのは常識。ライバルが増えればシェアが下がっていくからです。他人に教えれば、それだけ利益は低下していくのです。そんなばかなことをする人間など . . . 本文を読む
無能な安倍独裁政権は、またしても選挙対策でカネをばらまくようです。凝りませんねぇ。何回「実証実験」したと思っているのでしょうか? しかも、カネをばらまいても安倍独裁政権に有利にはならないことも分かっています。むしろ、国民の反発を招くので、逆効果なのです。「税金を無駄に使うな!」と。景気対策にも選挙対策にもならない無能な政策をまたやろうというのですから、頭の悪さが分かります。いくら独裁政権とはいえ . . . 本文を読む