突然・春日記

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イブに

2014年12月24日 | 健康

陛下のバースデーに出発し行く道は路肩に雪。広島市内は大混雑。クリスマスイブに受診。なんだか色々と チェッ(; з ;) な受診です。

手術した右の大腿骨頭。遅れていた骨癒合ですが良い感じになってきました。まだ完全にはくっついてないらしいのですけれど「普通でも1年はかかりますからネ」と。術前に比べると「歩くときの痛みがほぼ無い&可動域が広がった」と自分でも「手術して良かった」と思える状態まできています(´▽`*) 気になるのは「股関節の付け根の内側から変な音(グチュとかゴリゴリ)がする」ことと「想像より可動域が悪い」の2点。

けっこう嫌な感じなので、抜釘したら改善されるのか聞いてみました。どうも筋力が戻りきっていないせいではなく…内反し過ぎというよりも…軟骨と臼蓋に傷みがあったせいらしいです( ;∀;) エーーーッ? 軟骨に傷みがあったと術後すぐに聞いたけど、「まさか臼蓋までヤラレテいたとは(-_-メ)」 初耳だぞぉ~~ そして変な音のする場所は プレートやボルトのある場所の反対側。抜釘では(たぶん)改善されないらしい。いま現在のレントゲン画像、素人目に「痛みが無いの不思議ですよコレ」って感じのガタガタな骨頭表面で、画像を見ると心因性の痛みを感じます(-_-;) 見たくない…。「潰れた」と思ってから9か月後には内反したのに、九大センセの予想通り右骨頭の圧潰は早かった。ヒドイ画像の割に痛みを感じないため、圧潰おこした場所を広大は荷重部から綺麗に外してくれてるんでしよう。ジィ様クチは悪くても腕は確かだったということだな。まぁ軟骨&臼蓋がセーフとは言い難く「10年もってくれると御の字(*´з`)」という感じで納得。

未手術の左骨頭。じつはコチラが現在の問題。11月と12月に1度づつ、両松葉杖じゃないと歩けないほどの激痛を経験。激痛そのものは各2日程度の短いものなのに痛みの強さと場所がヤバイ感じ。レントゲンごときでは確認できないらしく「少しずつ傷んできているのかもしれませんね」とのこと。右を免荷するために左で頑張ったからなぁ…

センセは骨切りしましょう と。いま予約したら4月に空きがある と。

むーん。どうしよう"(-""-)" 長考…。骨切りしたら フォルテオ自己注24か月使い切り&術後1年棒に振ること確実。「経済的に困るので骨切りはしたくない・骨頭置換希望」と伝えてみるも 双方から折衷案はでてきません。アタシとしては「1年後の右の抜釘時に左の骨頭置換もしくは全置換」がベストなんだけれど、センセは「置換はモツタイナイ」とおっしゃる。でも4月手術じゃ「右の抜釘できない&(アタシの)気が変わることもあり得る&状態が変わることもあり得る」と、お願いしてないのに6月に手術予約が入りました。術前検査の予定をバッチリ組まれたけれど骨切りしたくないからキャンセル確実…。でも、たしかに気が変わったり、状態が変わったり(悪化)することはあり得るかもしれない(*´Д`) 様子見ですわ 

取りあえず、右は変な音してる時は無理しない&変な音がするような動きはしない、左の荷重に気を付ける と言う指示が出たような気がします。お金かかるから しばらく広島へは行きません(;一_一)


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