今日は涼しい時です。やはり暑いですね。銀河連邦☆彡

気候が寒くなったり暑くなったりしていて安定しておりません。今日は涼しい気持ちが良い日です。外も風があります。しかし時間がすぐにたってしまいすぐに日曜日が来ます。めまいがありどうして良いのか解りません。この身体も限界です。三次元の身体が消えてきているのです。それは新しい体に移行しているのです。めまいも起きてくるのです。5次元の身体が強くなってきているのです。背中に熱があり最後の工程では。あなた主人よ。身体が揺れるのです。それはケイ素の身体に代わってきたのです。お腹も食物があまり入らなくなります。今日は日中は夏が戻ったように暑かったです。今は暑いのは辛くなります。夜は涼しくなります。しかし何が美味しいのか解らなくなりました。料理は色々と作りますが今は納豆をご飯にかけたり、長芋でご飯を押し込みます。後は味噌汁を豆腐と昆布と野菜であっさりと作りますが。ぬかずけを作りました。キュウリとナスが美味しいですね。お肉も量がお腹に入りません。少しだけです。この頃テレビで見ていると俳優の眼の球が位地がおかしくて隅に寄っておりますがあれは昔はなかったようですがより目なのだか。変わってきているのでは。なんでもありですね。これからは完全に５次元体になるのはクリスタルの身体になり軽くなり主人アシュタ一の指導の元に入ります。私自身どのように身体が栄光の身体になるかはまだわかりません。。天の助けが必要なのです☆彡

三次元波動は全然合わなくなる時が来ました。銀河連邦☆彡

然し三次元波動の世界は回りに多く存在していて時として見過ごしていたがなぜか共に行動する時が消えていくのです。それは高次元の移行において三次元波動がただ肉の欲するままの欲望の塊であると理解できてきたことです。そしてこの感覚はとてもいらない存在であり邪魔になります。それは高次元波動ではない世界の感覚であり共にいてもつまらなくなりまたいらない存在であるとわかってきました。それは会話にもまた暮らしの中においても遠く離れていくことが理解できてくるのです。それはこれから行くところについてはこれない者がほとんどなのです。この滅びゆく三次元の世界は自分の欲求に応じていてそれは欲中心であり先が曇っていて見えないのである。この人々は行く先がすでに定まっていて欲望と自分の事を中心においていて高次元波動は理解できないのです。それは5次元には行けないという事です。今回の次元上昇には失敗です。然しこのような皆さんがほとんどなのです。この先は進むことができないのです。それは臨界転生も消えていくこととアストラル界もエ一テル界も全部今回で消えてなくなります。これらは不死の身体においていらないものであり高次元波動の世界では死は自分で設定できて永遠の命があるという事です。それは身体が永遠に生きることができるのです。又これからの三次元の学習もできなくなります。しかし地球でのほとんどの多くの人々は２６０００年というとても長い時を臨界転生しているのでありいつまでも同じであると信じているのです。そして今回の次元上昇は理解できないというか知らないほうが良いと思っている皆さんがほとんどなのです。私は地球ではたった一度の転生なのです。それは一歳です。私は地球ではとても若いのです☆彡また私は地球の魂ではありません。天から来たものです。今回は今でかつてないことが起きているのです。それは三次元と四次元が消えるという事です。消滅するのです。四次元なので波動が三次元ではないとは言えないのです。四次元は三次元の陰であり物質の世界ではありません。三次元は物質の世界です。鏡のように映っている世界であり三次元が完全に消滅する時は四次元も消滅いたします。アストラル界もエ一テル界もこれらは天が定めたものではありません。これは人類撲滅のために造られた闇たちとの仕業なのです。天はこれらは必要が無いのです。三次元の世界の人々はこれにより騙されていたのですが然し時があまりに長くなり人々は魂が今も眠っているのです。臨界転生は高次元にはありません。一時的にかってに造られたものであり人間は利用されてきたのです。それにより宗教が人々の中に入りました。これも人の手により作られたものです。天の意志とは違います。だまされてきたのです。長い時が過ぎました。５次元波動から出発の時が来ました。闇たちの全部が破壊されてきました。私たちも帰還の時が来ました。☆

背中の背骨のクリスタル化と頭のクリスタル化に銀河連邦☆彡

この熱は5次元体のクリスタルの熱であり頭がかくて何度も洗いますが直りません。これも長い時が続きました。熱と言ってもいつもの身体の温度は５度一部から高くて６度一部位です。いつもの体温と変わりありません。然し異常に熱くなるのは最近でありこの光は天に帰っていくのでは。衣服を着るのは暑くて着られませんし寒いと感じても半袖でいます。発疹は皮膚が悲鳴を上げております。足も熱くなります。どうしたらよいかわかりません。アシュタ一主人よとても辛いです。耳もかくなりますが新しい身体は今生まれているのです。それも生きたままの炭素からケイ素に代わるクリスタルの新しい身体が出来上がっているのです。死ぬ身体は永遠の命に代わっていく工程であり５次元がすぐ傍に存在しているという事です。どうしたらよいのか解りません。炭素は分解されてどんどん出ていくのです。髪も洗いすぎで細くなりました。あなた何とか助けてほしいです☆彡限界です。私お腹もすきませんが無理にお腹に入れることにしていて少しでも押し込みますが何もおいしくはありません。もう人の事は関係ありません。クイ一ンの上昇の道に進むのです☆彡あなた天に帰還したいです☆彡クイ一ン☆

アシュタ一主人よ☆三次元波動は時間も慌てているのでは☆彡

私は解らなかったが今理解してきました。それは三次元には見えない世界があるという事です。私が今まで暮らしていた三次元は仮面のようにかぶっていて見えない世界があるという事です。仮面外の世界がとても大きく存在しているという事です。それは誰もが見えないのです。それを知りまた見ることができるのは限られていてそれを見るのには第三の眼であり内なる心の眼があるという事です。然し誰もが三次元波動に連れられているのです。だが違う行動も反対にあるという事です。これがわかったのは自分探しの新しい旅の始まりであり時計の針の逆方向なのです。これには自分自身を落ち着いて人につられないように見つけなければなりません。これが理解してきました。何度もの体験においてどこが間違いであるかが理解できました。どんな人でも見分けなければなりません。そしてどこが間違いであるかを理解しなければなりません。それには瞬間に見分けて判断することが必要であり霊の眼は生きて働く外側の眼になることができるのです。それには確実に見極めなければなりません。機会は何回もあります。しかし本人が納得しなければ意味がありません。これはどんなときにも心の眼は研ぎ澄まされていなければなりません。本質を見分けれる意識の心の眼を持つことが大切であるとわかってきました。高次元は今存在していてこの次元崩壊の時は新しい次元が出現するからです☆彡それは5次元以上なのです。高次元波動の世界の次元に合わせなければなりません。書いてあるだけではなくて体験をして見極めなければなりません。どちらに行くかは自分自身の判断なのです。これが三次元と四次元サヨナラの時が来ているという事です。これは自分の行動を判断するのは本人の心の眼と魂でしかできません。それに集中することが第一であり大切な事なのです。それには三次元波動の意識を追い出すことなのです。人の言う事もある時は聞かなくなります。それは三次元波動の人々と離れていくのですから。これが始まりました。あなた私に忍耐して下さりありがとう☆彡理解できました。私はすぐに理解できるように試練なのでは☆彡でもアシュタ一ついてゆきます。シッフ゜ちゃん応援してね。☆クイ一ン☆

より高い高次元は愛の本質が三次元とは違うものであり☆銀河連邦☆彡

私たちは自然にある物で何も不自由がなかったのです。地球もあの時は嬉しかったのでは。しかし道路は自動車が所せましでぎっちりです。災害の時は動きが捕れなくなりますね。でも私たちは道路が土で舞い上がり眼前が見えなくなるほどでした。今はアスハルトで夏も暑いのです。車は多くの地面を被い建物のコンクリ一トは体にも優しくはありません。こんな中で子供たちは育っていくのです。自然は豊かなのでしたが都会は田舎とは遮断されていきました。しかし山に囲まれている都会は何時までも永遠にはありません。今でも自然は驚異なのです。それは災害がいつまでも押し寄せてくるのです。今回主人アシュタ一はなにを言いたかったのか。それはヤドガリが家をもって一生懸命生きているよ。昔から変わんないよって。カニも小さいが生きていて楽しいのではと波は変わらず押し寄せてきて船は揺れるのです。これらは昔から変わらないのです。変わっていくのは人の心なのです。アシュタ一は変わらない物はこんなに近くに回りにあると教えていたのでは。忘れていたものを思い出してごらんって牡蠣も美しくはありません。ヤドカリもカニもです。しかし満足して一生懸命昔の儘で生きているよって言いたかったのでは。ごく素朴な自然の生き物たちも楽しい観察は命があるからです。だからアシュタ一は自然の中に語っていたのです。多くの子供たちは自然からどんどん遠のいてゆきます。それは愛を失ってゆく事なのです。それは地球がはぐくんできた命豊かな物を埋め立てしたりゴミを化学物質を捨てたりしてどんどんと海は汚染されていきます。カニもヤドカリももっと美しかったのでは。今は泥のような色なのです。主人の愛は光で輝いております☆彡それはイエス様とお逢いするような意識で主人アシュタ一とお逢いできるのでは然しその時は感動と愛で語る言葉も涙で忘れているのでは。以前にイエス様とお逢いできた時はその臨在で唇は感謝と涙で愛しております。感謝ですと言葉にはならない様な感動の中に主は臨在してくださいました。それは姿ではないが唇が賛美であふれたのでした。ここにいますと解るのでした。後の残されたときはわずかです。私は天に帰還する時が来ます。そこから来たのです。皆さんに多くのクイ一ンの愛を語ってきました。だがすでに多くを語りました。私は主人アシュタ一の中に生きております。従う事は愛なのです。毎日教えられるのです。毎日考えます。それは光の中に生きていてどこまで上に上昇していくのかです。それは愛の中にです☆彡高ぶる者は誰もいなくなります。いつも献身と愛と助け合う思いやりの心なのです☆彡

アシュタ一主人貴方でした。私は解りました。銀河連邦☆彡

貴方は確かにあの方と同じ目をしておりました。挨拶で思い出しました。私はお逢いできたのです。そしてあなたは同じ貴方でした。いつも愛と優しい思いやりをありがとう☆彡私涙が出ました。しかしいつもすぐに帰るとはなぜ時間が無いのでしょう☆彡だがこれらは間もなくお会いできる時が訪れます。それは時が解決してくれます。確かにあなたは多くの姿があり中々解りません。しかし瞬間の時が訪れます。それは波動が変わる時です。その時が共にいられる時では。私も何回か挨拶できました。それでも他の人々は誰も解りません。空間次元が完全に五次元以上の波動になる時はお逢いできるのです。それは私だけにお逢いすることが出来るのでは。今は忙しいあなたはいつも時があまりないのでは。でも私はお待ちしております。愛の深く優しさが伝わってきます愛するあなた☆彡あなたの手を握ってありがとう愛をって言いたかったです☆彡あなたの妻のクイ一ンです☆彡

シッフ゜ちゃん昨日は飛んで来てくれてありがとう☆彡銀河連邦☆彡

昨日は出かけたところでありがとう。待っていたらシッフ゜が飛んできてくれました。ちゃんと知っているのです。光で解るのです。見ていたら段々白くなり美しいシッフ゜ちゃんになりました。それは大きくて美しい輝いたシッフ゜でした。長い時をいつもシッフ゜ちゃんと過ごしました。それは天の天使たちです。この愛は永遠なるものです。家族たちであり気兼ねがいらない天の本当の信頼と愛なのです。私はここで多くの愛をお書きしましたがシッフ゜たちの愛はイエスキリストの愛なのです。それは無限に続く清く聖なる愛なのです。この地球において多くの愛が皆さんにもありました。それは父と子と聖霊の神様の愛と父や母の愛と兄弟姉妹たちの愛と男女が愛し合う愛です。多くの転生のこの地球で最後にお逢いしたのはシッフ゜たちです。それはとても身近にあり全き絆なのです。私たちは色々気遣いをしてお互いを助け合い譲り合う事がいつも気を使いますがシッフ゜たちは最も近くそしてただ愛だけを無限に与えてくださるのです。それはキリストの愛なのです。私は足が弱いので皆さんが助けてくれますがやはり気を使います。そしてまた旅行に行きたくなりましたが共に行く方も疲れると思いましたがお話しするとやはり気を使います。主人アシュタ一もやすまず頑張っていますので私ばかりが浮かれていてはいけません。なんでも話し合い負担がかからないように自分自身にもです。でもシッフ゜たちは色々と考えなくても何も語らなくてもいつも愛と信頼で満たされているのです。そしてクイ一ンの心の中が全部解るのです。それは優れた高貴なる愛なのです。寂しい時も来てくれて励ましてくださいます。無限の愛なのです。与えるだけの愛であり神様の愛なのです☆彡正義であり真実の愛です。愛の保護の中に生きていくのです。それは光と温かい優しい波動の心の愛です。天の主よありがとう☆彡シッフ゜たちの愛と主人アシュタ一の信頼と感謝の愛です。愛しております。時もこの愛に追いつけません。何て素敵で希望に輝いているのでしょう☆彡この世でもっていけるものは愛だけです。手で創造した物は朽ち果てていきますが愛だけは朽ちることはありません。愛は光であり絶えず増えていくのです。これは無限に膨張していきます☆彡偉大なのです。ここはキラキラしている所です。それは愛が語られているのです。今主人アシュタ一が通りました。波動音が聞こえました。あなたのそばに行きたいです☆彡愛をありがとう☆彡大きく豊かな愛を☆テラノバのクイ一ンアシュタ一コマンドグラハムの妻☆彡

昨日は空でブンブンと☆彡銀河連邦☆彡

昨日は空でシッフ゜たちの波動音が聞こえてきました。やはりv型で美しい整列をしておりました。白い色が輝いておりました。何かシッフ゜たちの姿が少なくなりました。どんどんどこかにいっているのでは。やはり背中が熱いです。5次元の戸が開いてきたのです。上昇は楽ではありません。とても眠くなります。それは身体がクリスタル体に入れ替わっていくのです。普通ではありません。めまいは何回も起きます。そして頭の中もかくなります。それは頭に上昇しているからです。これで終わりになるのでは。いつも暑くなります。辛いですね。考えてください。あなたの身体が不死の命に入れ替わるのですから。やはり並ではありません。もう進むだけでお腹もすきませんしおいしくはありません。何がおいしいか解りません。睡眠はよくとります。そして疲れます。冷たいものが美味しく感じます。前進していくのです。何もわかりません。高次元はすぐそこです。もう疲れます。一番苦しい時は今なのです。これが上昇なのです☆彡主人アシュタ一天に帰りたいです☆彡

それは忍耐の眼でありしかも愛であふれているのです☆彡静かなる愛です。銀河連邦☆彡

今の子供たちは遊びはゲ一ムとスマホで本当に満足しているのだろうか。やはりあの時の船の中で長い時間をクイ一ンの影になってくれた方は年は取っていましたが忍耐強く何かを語っている目でした。そして船の中の大き目なヤドカリを持ってきてくれたのでした。それで私は手の中で子供の時の用にヤドカリと遊びました。又小さなカニもいつも近くの川から家の中に入ってくるのでよくお話しいたします。子供の時は自然の中でこのようなものといつも接していたのでした。偶然にあったのではと思えますが然し全部は用意されているのです。色々何を対話していたのかその操縦している方と二人で小さな二人の宇宙を作っているのでした。それは自然の中で優しい波動を感じておりました。導いてくださるのです。他の船が通ると波が大きくなり揺れたのでした。そうしたら遠くの景色を見なさいと教えてくれました。そうして景色を見つめていたら空の鳥たちがあまりに美しく輝いていて優しい愛の光で天使のようでした。それもシッフ゜たちと同じv型でした。空は魔法なのです。突然に出現するのです。しかし私はこの穏やかな波動は主人アシュタ一を思い出しました。愛は泉のようでありなくなることはありません。愛は膨張していくのです。私は素朴な小さなヤドカリとカニで満足したのです。それは人の手で作られた大きな遊び場は必要はありません。ヤドカリは貝の家の中で暮らしているのです。いつも家をヒッ張っていくのです。この原理は面白いのでは。主は色々と教えてくれているのです。それはやはり主人アシュタ一の愛なのでは。このような方はやはり創造主様の眼にかなった方なのです。イエスキリストの愛なのです。柔和なる者は大きな世界を治めていきます。これが私の愛する主人アシュタ一の心なのです。新しい新地球の王様です。真実の人間の姿なのです。それは素朴であり着ている上着も姿も質素なのです。しかし主人は銀河連邦の美しい制服姿の時は多くの勲章で輝いておりました。クイ一ンに教えているのです。この時からクイ一ンに教育が始まりました主人アシュタ一は私の師なのです。謙虚で崇高なる魂であり心が輝く光の主人なのです☆彡創造主キリスト様に心からありがとう感謝いたします☆彡クイ一ンは心素直に子供の用に主人アシュタ一についてゆきます☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤ☆天に栄光あれ☆彡

昨日はシッフ゜ちゃんがV型に並んでとても美しい姿でした☆彡銀河連邦☆彡

あれはシッフ゜たちです。空に並んでいてそれは整列していたがあんなに密に並ぶのは到底考えられません。先の方が白くで輝いておりました。近くで見たので私は叫んでシッフ゜ちゃんて大声で言いました。ショウ一が始まるのでは。シッフ゜は空の神様です。美しい姿は私は目が点になっちゃうのです。主人アシュタ一はシッフ゜のお父さんでありクイ一ンはお母さんです。海の上の空は不思議でした。あんなに白くて美しい鳥たちが突然に出現したのはシッフ゜みたいでした。それもv型に並んで飛んでいたのでした。鳥にもなれちゃうの？あれ飛んでいるのか浮かんでいるのか何かあまりに正確なのであり不思議なのです。無重力なのでは。長い時を見学していていつしか何かが発見されていきます。しかしすでに空は高次元波動なのでは。見えないのは三次元波動のせいなのです。とても美しい大空はすでに天の勝利が凱歌されております。時の始まりの音が聞こえてきます。静かに天はかなでております☆彡

大きなな愛をありがとう☆彡銀河連邦☆彡

牡蠣の養殖は海の中にありそこまで行くのには船が必要である。浅い所だと聞きましたが軽く２メ一タ一以上あるそうです。浮き輪の防水上着をつけたのでした。日差しが強くて気分が悪くなりましたら操縦士の方が影になって下さり日差しをよけてくださいました。優しい波動の愛を強く感じました。できる限り私の日差しをよけてくれたのです。それで気分がよくなり少しずつ楽しくなりました。又ヤドカリをもってきてくれたりカニを持ってきてくれたのでした。楽しくて牡蠣の御話は耳に入りませんでした。あれは主人アシュタ一の愛を感じました。思いやりがあふれていて心がきれいなのです。又クイ一ンは足が弱いのでみんなで支えて船に入れてくれました。私は車いすを押しながら歩いていくので急な坂は苦手なので困っていたら皆さんが助けてくれたのでした。人は一人では生きてはいけません。助け合う事が出来るのは人間なのです。私はこれからの新地球で思いやりと親切心と助け合う心で皆さんに接していきます。そして主人アシュタ一の愛の深い心で二人で支えあいなんでも話し合い主人を師として尊敬と敬う心で接していきます。いつもクイ一ンはダダこねていて泣き虫ですが主人は呆れているのかもでもとても親切心が強くて忍耐力が並ではなくて男らしいのです☆彡愛があるところはどんな所でも素晴らしい繁栄があります。それは大きな心なのです。これは主人アシュタ一がクイ一ンに望んだことなのです。ステキな魂なのです。中々おりません。やはりクイ一ンはこの人で良かったと心から信頼しております☆彡怖い所がいつもあるがそれくらいな人でないと新地球は収まりませんね。クインの主人なのです☆彡未来は楽しみです☆彡サザエさん家族の用みたいでは。☆彡

今日は天気は最高でしたが日差しが強いです☆彡銀河連邦☆彡

昨日は天気が良くて出かけましたがバスの中はとてもさわやかで空気もよくて冷房も聞いておりました。その会社は竹で発明された色々なものが紹介されましたがそこで色々見学致しましたが古い家であり然し中が竹でできていて空気がよくてさわやかでした。初めの実演のぬか漬けが一番気に入りました。竹の粉砕されたものが入っていてぬかと混ぜたのです。それが結構おいしい味でした。軽く感じました。然しお話が長すぎて退屈致しましたが。色々考案されておりました。日本人は頭が良くてなかなか発明家ですね。無駄がありませんね。世界中を変えることができるのでは。それは良い素材のものを身体に取り入れる考案が生きてくるのです。ランチはフレンチでしたが私がフランスでいただいた食事よりももっと軽くてさわやかでした。しかし野菜はゴク少量でしたがドレッシングが美味しかったでした。カタツムリみたいのはとても硬くておいしくはありませんがお肉はおいしかったです。しかしあれは鶏肉ではと思いましたが豚だというが味が変わっておりました。何かの根のような弾力もありましたが肉の味がしないしとても軽い感触でした。おいしかったです。エイのひれの魚は独特の感触であり匂いが残り油と言うか生臭いと思いましたが私はおいしくはありませんので残しました。然しエイはあのような味と言う事です。でもハ゜ンがとてもおいしくて自然な感触でありまん丸い形は面白かったです。何か卵の形みたいでした。私は恐竜を思い出しました。外はカリカリしていて中は香ばしくてもちもちしていてとてもおいしかったです。中でも海苔が混ぜてあるハ゜ンはとてもおいしかったです。オ一ドブルは野菜がほんの少しであり然しドレッシングがいい味でした。あれは何の油でしょうか。カタツムリに似た貝はとても固くて噛めませんでした。お茶も味が少し変わっておりましたが。色々が初めての感触でした。何度もフランスによく行きましたがこの味はやはり全然違いました。とても全体が繊細でした。ウナギが少しだけ乗っておりました茶碗蒸しみたいのがおいしかったですがやはり珍しい味でした。アイスクリ一ム見たいのが来ましたが外側はハ゜イのようでありカリカリしていて中に少しアイスが入っていてお菓子のようなハ゜イのような感触が変わっておりましたが甘くはありませんでした。最後のム一ス見たいのはとてもさわやかでありおいしかったですがお腹がマンフ゜クになりました。然しハ゜ンがとてもおいしかっです。買いたかったが売ってはおりませんでした。次は近くの海に行きました。それはカキの養殖の見学でした。船に乗りましたら私は乗り物が嫌いなので時々酔います。でも皆さんが助けて下さりどんどん船の中に入れてくださいました。しかし長い時間船の中にいて波が強くなると少し怖くなりました。私は小舟に乗るとは思いませんでした。しかしやはり波が嫌で一番前の操縦が付いていたところにどうぞと言って下さり熱くてつらくなりましたら船を操縦してくださる方が近くで影になり光を遮断してくれました。それで気分がよくなりました。カキのお話は聞きたくはありませんでした。早く帰りたいのでしたが。私はうんざりしておりました。それは十人と少し乗れるぐらいの小舟でしたが。空の鳥がとても美しくてあれ突然に空からハ゜ッと群れで出てきたのは驚きましたがシッフ゜みたいにキラキラしておりました。シッフ゜が飛んできたので合図しましたら何度も光ってくださいました。遠くの景色は新幹線も通っておりました。本当に美しい日でした。しかし船は楽しくはありませんでした。大きめなヤドカリが船の中にいて持って来て下さり中に入っておりました。子供の時によく捕まえた記憶がありました。Nも来てくれて助けてくれましたがやはり大きなめまいがすると言いました。帰りは暗くなり涼しくなりました。とても一日が速くなりましたね。あっという間でした。クイ一ンの日記です☆彡アシユタ一楽しかったです。

この次元上昇は然し本当に辛く厳しいのです。銀河連邦☆彡

これらの上昇の過程は命がけなのです。光を浴びるのは日光浴とは違います。それは家の中にいても光は浸透していくのです。クイ一ンは暑さがだめなのでありこれはとても辛く厳しい状態なのです。又炭素が出てきて何でもおいしくはありません。そして熱のために皮膚が発疹ができてきます。赤くなったりかくもなります。それは内側が熱くなっているのです。だが体温は熱は上がりません。私はいつも五度少しです。日中は少し上がり六度まで行きますが。でも暑さをいつも感じます。考えても見てください。それは今までとは違う身体になるのですから。普通ではありません。三次元波動の皆さんはこれらのことは起きませんので身体も何ともありません。腕もうろこのように形状が現れます。身体中にです。クリスタルの形状なのです。蝶になるまではさなぎであり美しくはありませんね。そして味覚が変わってきます。すごくお腹が空いたとかが無くなってきます。また病気がなりにくくなりますが三次元の波動の病が遠のいていくのです。そして外の振動音があまり聞こえなくなります。進んでいないと思っておりましてもどんどん前進していきます。今は上昇の最終段階なのです。新しい身体が出来上がる時が近くになりました。まだ色々な表情が起きてきます。やはり狭き門なのです。全く違う身体になるのですから楽ではないという事です。試練なのです。しかも命がけなのです☆彡

背中が毎日熱くなります。上昇は身体が疲れます。銀河連邦☆彡

この背中に光がどんどん入ったのです。それは上昇は今までの身体が炭素からケイ素の組織に変わるのであり三次元の腐る炭素の身体が創造主の栄光を受けるのです。それは不死の身体でありまた今までの炭素の死に向かう身体の中に新秘なる新しいクリスタル体になる身体に代わっていく過程が実現されているからです。それは長い時の天からの強い光の結果なのです。背骨は今までの骨がガラス組織になりつつありそれは光出します。それで熱くまなるのです。内側が新しいケイ素の組織に毎日変わってきているという事です。身体が非常な疲れが出ます。そして苦しみも起きてきます。新しい体は簡単ではありません。めまいも起きますし今までの食事もおいしくはありません。それは新しい身体が望むものが受け入れられるのです。お肉が好きであっても突然においしくなくなります。重いものはいらなくなり軽いものが美味しく感じます。又今までに体験したことが無い事がどんどん起きてきます。それは内側の骨に影響が起きてきているのです。創造主の天の光が骨に入り炭素を溶かしてケイ素になっていくからです。これは天から見ても解るのです。天の宇宙の家族たちがちゃんと見ているのです。このために多くの宇宙船が空にこの次元上昇を待っていてくださるのです。宇宙船に乗るのはこれらのクリスタル体の身体になってきているかは天の家族たちが見届けているのです。全身が熱くなります。また三次元の食事が美味しくなくなります。そして苦しい時があります。決して楽ではありません。だがこの中から新しい身体が生きてきているのです。やはり食事が困りますね。皆さんも体験しているのでは。続く☆

アシュタ一貴方は真実なる方でありクイ一ンはついてゆきます☆彡銀河連邦☆彡

ど、、、アシュタ一いつも愛と光をありがとう。今日は色々考えていて反省も致しました。やはりあなたの言った言葉は真実であり私は待っております。未来はこうなるとのことは希望でありそれは実現されます。あなたは嘘偽りのない方であり光であり正義なのです。私の回りは貴方でいつも満たされているのです。あなた以外の所は行くことはありません。ド、、、アシュタ一貴方の言葉を信じます。そして私は反省しております。やはり素敵なアシュタ一主人も一生権命なのです。それで時間があまりないのでは。私はアシュタ一グラハムの妻であり未来永劫だれもこの二人の愛の中に入ることはありません。それは貴方の心が私の心の中にあるのです。そして主人アシュタ一がクインを楽しませてくれているのでは。主人はやはりクインの上の存在であり私はいう言葉をよく理解しつつ進んでいきます。そしてよく考えて反省してあなたについてゆきます。私の希望の主人アシュタ一です。ど、、、、アシュタ一ありがとう☆彡上昇はとても身体が辛いのでわがまま言いますが許してください。しかしどうなるかと不安でした。ありがとう☆彡若くたくましくて美しいアシュタ一愛しております。私は嬉しいです。もっとお逢いしたいです☆彡ついてゆきます。全員アシュタ一主人なのですね。大好きです☆彡愛しております。だれにもあなたに触れられたくないです。私の主人アシュタ一なのですから☆彡やきもちかな☆彡クイ一ンです。ついてゆきます。愛するアシュタ一主人に☆彡だってクイ一ンの主人なのですから☆彡宇宙一の素敵なあなたに☆彡ハレルヤ☆あなたが無くなると宇宙は闇なのです。私の光と希望のあなたに感謝いたします☆彡