ミャンマーとの国境にある布朗山に住むプーラン族(布朗族)の村
「あんたどこから来たんだい。」
「日本からです。」
「そこって何族が住んでるんだ。」
「いや、あの、日本人は大和民族で・・???」
農作業からの帰り。
「こんにちわ!お仕事終わりですか?」
「お昼ご飯食べに戻ってるのよ」
「あたいら仲良し三人組だよ!」
これこそプーラン族のご馳走!(フラッシュ撮影)
ただし窓一つ無い室内でまさに停電中の真っ暗の中での手探りの食事。たまに激辛唐辛子をまるごと口に入れてしまい七転八倒で、まさにロシアンルーレット。
ただし窓一つ無い室内でまさに停電中の真っ暗の中での手探りの食事。たまに激辛唐辛子をまるごと口に入れてしまい七転八倒で、まさにロシアンルーレット。
因みに、雲南省だけでも200種類の唐辛子があるようですが、日本で普通に流通している唐辛子はその中で最も辛さが少ない種類だそうです。
美味しい料理をありがとうございました!(辛かったけど・・・)
昼食後の寛ぎのひととき
「おっちゃんも上がって来いよ!」
ひとときの微笑ましい親子の様子。
でもいつか食材となってしまうのは仕方のないこと。
でもいつか食材となってしまうのは仕方のないこと。
まさに授業の最中。
こっそりと覗かせていただきました。ー 場所: プーラン族の小学校
こっそりと覗かせていただきました。ー 場所: プーラン族の小学校
「あんたガイジンか?」ー 場所: プーラン族の小学校
「おめー勝手に写真撮るんじゃねえ。」
お~怖! 場所: プーラン族の小学校
お~怖! 場所: プーラン族の小学校
「またいつでもおいで」