琵琶湖一周の間に、色々とシューズやインソールを試してみましたが、シューズのサイズ、フィット感、クッション性といったものと同じかそれ以上に、通気性が重要なのではないかと思い始めています
休憩の時にシューズを脱ぐと、足が相当熱を持っていることがわかりますが、その熱(と湿気)が足をふやけさせて、マメとか水ぶくれの原因(原因ではないとしても、成長させる要因)になるのではないでしょうか
それと、ウォーキングだと、クッション性を求めて、つい厚手の靴下を履きがちですが、これも足が熱を持つ原因になるのでは?
あと、インソールに大きな期待を寄せるのは無駄のようです
例えば、厚みが倍くらいもあればクッション性も相当変わるんでしょうが、薄くても衝撃を良く吸収する素材というのは、多分幻想でしょう
所詮、後付けのインソールは、シューズのソール(内側)にぴったりとは合わないので、それだけでもマイナスですね
次にシューズを選ぶとしたら、通気性、それこそソールにも穴が開いているようなシューズを試してみたいですね、革靴では持っているんですが
余談ですが、昔、リーガルのウイングチップのポツポツに合わせて、靴屋さんで目立たないように本当に穴を開けてもらっていた人がいました
(参考画像)
底が革の靴なんて雨の日には履かないんだから、それくらい割り切ったことをするのもいいかも?
休憩の時にシューズを脱ぐと、足が相当熱を持っていることがわかりますが、その熱(と湿気)が足をふやけさせて、マメとか水ぶくれの原因(原因ではないとしても、成長させる要因)になるのではないでしょうか
それと、ウォーキングだと、クッション性を求めて、つい厚手の靴下を履きがちですが、これも足が熱を持つ原因になるのでは?
あと、インソールに大きな期待を寄せるのは無駄のようです
例えば、厚みが倍くらいもあればクッション性も相当変わるんでしょうが、薄くても衝撃を良く吸収する素材というのは、多分幻想でしょう
所詮、後付けのインソールは、シューズのソール(内側)にぴったりとは合わないので、それだけでもマイナスですね
次にシューズを選ぶとしたら、通気性、それこそソールにも穴が開いているようなシューズを試してみたいですね、革靴では持っているんですが
余談ですが、昔、リーガルのウイングチップのポツポツに合わせて、靴屋さんで目立たないように本当に穴を開けてもらっていた人がいました
(参考画像)
底が革の靴なんて雨の日には履かないんだから、それくらい割り切ったことをするのもいいかも?