ついに解禁の香箱かにをいただいた。今年はお寿司です
もぉおいしくて涙が出ます
外子と内子とみそに蟹肉。食感がちがう外子&内子。プチプチと濃厚なトロリ。
こんなうまいコラボならいつでもOKどれだけでも食べれる・・・けどムリ。(←的に) はぁ~しあわせぇぇ
ただ2貫並んだ甘えびに見えるが、これは、なぁ~んと、たまり(左)と塩(右)で2種の味わいが堪能できるすばらしい握り特に塩がお気に入り。
そしてさらに超、お気に入りの赤西貝歯ごたえありが好きな人は、はまります。
能登の七尾湾が最高らしい。貝のまま買っても、素人は処理が難しいらしいので、お寿司やさんかお料理やさんでいただく。おかわり必至
イカの細切りを塩でいただく ばい貝。好きなのよね~ いわし鯨。さっぱりしてます
たくさん写真を撮らせていただいたが、おおむねボケてました。旨さに手が震えたようです
しゃりもふっわふわネタもおいしく工夫されています。1年分の贅沢三昧しました。
ラブリーなお寿司との出会いでした。あぁ・・写真みるだけで、おなかすきます
What's香箱蟹?
香箱蟹とは、冬の赤い宝石箱。ズワイガニの雌をコウバコガニといいます。
福井ではエチゼンガニ、雌をセイコ、山陰地方ではマツバガニ、雌をオヤガニなどと呼びます。
コウバコガニは成長過程によって、ゼニマル、アカコ、ジンケン、クロコと名が変わるのですが、
漁獲が許されているのはジンケンとクロコ。
ズワイガニの漁期は11月6日から翌年3月20日迄ですが、 雌のコウバコガニは1月6日までと短いです。
産卵する雌を保護し、カニの数を減らさないようにするためです。
外国や北海道では雌の漁獲は全面的に禁止されていて今ではとても貴重なものとなっています。
コウバコガニのコラボと西赤貝とバイ貝が食べたいですっ!!
・・・でも、わたしもが
行けそうですか?
おすすめ握りは、2,100円~3,675円だったと思います。順々に出てきます。聞いたところ、おすすめにしかないレアな「甘エビのみそ」がラインナップに入っているそうです。。。あぁぁぁ~私もまた行きたい~
寿司はいいですね。日本人に生まれてよかったぁー!
自分も貝類が、好きです!特に青柳や鳥飼!赤西貝も平貝も好きですね。江の島の焼き蛤たべたい!
この夏は、岩牡蠣三昧をしました。
高かったぁ。(笑)
でも寿司でコウバコも贅沢ですね(笑)
これで純米吟醸で一杯!
最高!
こたえられません!
しかしコウバコは出世蟹なんですね。地方で呼び名が違うのは知っていましたが、これは勉強になります。
どれか一つと言われても決めにくいですが、私はやっぱりバイ貝かなぁ・・
>ピンクさん
七尾ですねっ!!
・・・今度会ったら、こそっと教えてください。
>ブラックさん
お寿司には純米酒!!
思いっきり賛成です。日本人なら米です(笑)
できればご当地産で組み合わせたいですね。
七尾ですと大抵で行くので、散々に合うものを食べながら、最初から最後までです。
まー健康的ですが、一度機会があれば日本酒でいただいてみたいですね~
本当においしいです。
いずれにしても動きが悪く、気づかぬうちに予想外の絵文字が入ってびっくりします
単なるグチみたいなものですが、サクサク動くはずのパソコンがノロノロ動くとかなりストレスたまります。
ネタとスメシのコラボレーションを壊さず旨さを引き立てるなら純米吟醸酒を選びましょう。
料理が濃い味な場合以外は、純米酒では性的で、甘みが強い物が多い為、ネタによっては純米酒の方が勝つ場合があります。
純米吟醸酒の方が、米本来の甘さを出す為フルーティに感じる物が多い為、寿司の味と闘わなくてすみます。
よろしければお試しください。
余裕がある場合は、純米酒と純米吟醸酒とで同じネタで試されるとご理解をされると思います。
お酒があるときは、旨い寿司なしで、
旨い寿司があるときは、お酒なしです。。。。
なんとか、そういうシュチエーションになるといいなぁ
職人の人に限って毎回、苦労するのは、頑固に寿司が美味ければ、なんでも良いという方が多く、より善くアドバイスする我々は、困ります。
自分のにぎったものが、お酒くらいで更に良くなる事が、気に入らないようですね。
仕方がありませんけど、寿司にワインを合わせる方や薦める人がいるのに、舌を疑います。