百姓日記

新規で農業をはじめました。そんな私のドタバタ日記

後任監督は…

2007年11月27日 22時11分10秒 | サッカー
オシム監督の後任は岡田元監督だとあちこちのサイトで目にしていたけれど、あくまで噂であって、そうはならないだろうと確信めいたものが自分の中にあったのだけれど、近頃あまり見ない7時のニュースをたまたまつけたら、後任監督は岡田元監督にほぼ決まりのようで、今は詰めの調整をしているという、自分にとっては信じられないニュースを見てしまった。
協会は能がないなぁと思う。Jリークの監督としての岡田武史は個人的には好きなのだけれど、代表の監督としてはどうなのでしょうか?W杯0勝の監督ですよ。協会はワールドカップには参加できればよいと考えているのでしょうか?それとも、岡田新監督はあくまで暫定的な監督なのでしょうか?しかも後任人事を任されていたであろう小野剛技術委員長は、98年フランスの時の岡田監督の元でコーチをしていた人でしょう(私の記憶が間違っていないことを願います。)世界が狭すぎやしないか!
まぁ、こういう場合の後任監督選びは難しいですよね。オシム路線を継承していってほしいと願えば願うほど、日本人監督というのは、妥当なところなのかもしれませんね。ただ岡田監督はあまりにも世界舞台での経験が少ないと思うのですが。関係ないのかなそんなこと。まぁホント難しいッすよ。

青梗菜 チンゲンサイ

2007年11月24日 09時15分22秒 | つぶやき
いい形のチンゲンサイが穫れるようになった。
炒め物やスープでおいしいチンゲンサイ。
あのおしりのあたりからいちど締まって、また葉が展開するという曲線に魅力を感じるのは私だけなのでしょうか?
しかし寒さに向かっていく季節、あまりその魅力的な曲線は目立たず、ずっしりとした形のものが穫れています。

豆炭こたつの報告その1

2007年11月19日 23時18分27秒 | 道具・農機・便利小物
ほんとに省エネとか、温室効果ガス削減とか、エコロジーと言うものに繋がっているのかわからないけれど、この冬は豆炭こたつと一緒に過ごすことになりそうです。
大鹿村出身のTからもらったもの。もらったのはずいぶん前だけれど、今回初めて使うのです。Tよありがとう。もらったのは一体いつだろう。5年前か、6年前か、7年前か、8年前か?
ホームセンターに行って、12キロ入り、950円の豆炭を購入。もっと寒い地域に行けばお得な値段で売っているのだろうか?店員に、これより大きい(単位の)ものとか小さいものはないのかと聞いたら、これしかないとのこと。豆炭のポップには、国産品だから安心みたいな事が書いてあった。
とりあえず、買ってきてすぐに点火した。こたつにセットしてから2時間後には、充分暖かくなった。焼いた豆炭を5個入れた。豆炭カセットの中に一体いくつの豆炭が入るのかは未確認。
今日から豆炭こたつを使ったけれど、今のところわが家では、他の暖房器具は使っていない。いや、正確には、妻に見つからないように一度灯油ストーブを使っている。のだけれど、公式には今日から暖房器具スタートと言うことで。まぁ、公式も非公式でもどうでもよいことですね。
いや、それにしてもこたつってこんなに快適なものだったんですね。たまらない暖かさですね。豆炭こたつだからこんなに気持ちよく感じられるのだろうか?今までこたつに入っていて、こんなに気持ちよくなったことはなかったように思います。温度が高いから快適度も高かったのだろうか?温泉に入っているような感じ。癒される感じ。これからは夕方からのこたつの時間が楽しみになりそうです。
豆炭こたつの報告はこれからも続きます。

床屋デビュー

2007年11月19日 22時30分40秒 | 家族のはなし
夕方長男と一緒に床屋に行った。
長男にとっては生まれてはじめての床屋だ。
親子でそろって並んで、髪を切ってもらった。
床屋に行ってどんな態度をとるのか、親として気になっていたのだけれど、床屋のおやじさんの問いかけに結構ニコニコしている。
そしてあっと言う間に散髪は終わり、キャンディーをもらい、またニコニコ。
それなりに、彼にとっては楽しい時間だったようだ。
自分の方は、わかっているクセして、(ぼさぼさのだらしなく伸びた髪を)かなり短くしてもらったので、夜は頭がかなり寒かった。そして鼻水もすこし出るのだった。
こんな事で体調を崩してしまうこともこの季節は、珍しいことではないんです、私にとっては。
明日どうなっているのでしょう。
でもさっぱりしてよい気分です。
風呂に入り、頭を洗い、バスタオルできちんと頭を拭けば、すぐに乾いてしまい、
そういう意味でも楽でよい気分。

元気になって!オシム監督

2007年11月19日 22時12分35秒 | サッカー
金曜日の夕方、ラジオから速報が流れてきたときには、とても驚いた。
オシム監督が代表監督に就任することが決まったときに、健康面を気にした方も多いのではないかと思うのだけれど、これから本番という時にまさかこんな事になるとは、あー、ショックだ。残念だ。オシム監督の頭の中にある日本代表チームを現実のものとして、ぜひ観てみたかった。やっとこれから、それがベールを脱ごうとしていたときだったのに。いちファンとして、なんとか防ぐことは出来なかったのかと思うけれど、そんなことばかり考えていてもしょうがない。これからに期待しよう。とは言っても、代表監督という重圧のかかる仕事をまた出来るのかという問いには、たぶん無理なんだろうなと思ってしまう。でもとにかくまた元気な姿を見せてほしい。元気になってほしい。治ってほしい。そして、出来ることならば、何らかの形で、日本サッカー界に影響を与えられるような場所にいてほしいなと、切に願います。ほんとお願いします。
http://www.jfa.or.jp/fanzone/osim/interview_2/page1.html