フランスのピカルディー地方、Amiens(アミアン)にある
ノートルダム大聖堂「Cathédrale Notre-Dame d'Amiens」
1981年に旦那さまの大好きな世界遺産に登録されています。
外観はとっても大きく目の前にある狭い広場から写真を撮ろうとすると
1番上まで撮るのがとっても大変なくらい大きい!
フランス国内でもっとも高い大聖堂だそうです。
(完全なものの中でですが)
ファサードもとっても立派でところ狭しと彫刻が装飾されています。
ひとつひとつをじっくり見ると台座の下にも人がいたりして
少々怖くなってしまうくらい細かく作られています。
大聖堂の中に入ってみると、天井の高さにビックリ!
ひんやりとした空気が身体にまとわりついてくるこの感じ
外とはまったく違う世界
カトリック教徒ではないけれど、なんだか厳かな気持ちになります。
説教台は白い石に金色で装飾
きらびやかにかなり目立っています。
わたしはルーヴェンの教会のような木で出来た説教台の方が好きかな?!
大聖堂内のステンドグラス
太陽の光を受けてとても綺麗
ちなみに外から見たステンドグラスはこんな感じ。
右下に写っているまめちゃん、石像を真剣に見入っています。
大聖堂内の空間もフランス国内でもっとも広いのがこのアミアン大聖堂だとか。
まめちゃんがうしろに写っているアミアン大聖堂を身体で表現
親ばかですが、なかなか良い感じです(笑)
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