変わっていくからこそ、変わらないモノがあって
変わらないモノがあるからこそ、ヒトは変わっていけるんだな。 ちきん
どーも、こんばんわ。冒頭から見事にカッコいいことを言い放って見せたちきんです。本日は馬豚との2本立て。
先週は、いろいろとありまして急遽山梨に行くことになり、山梨から帰ってきた翌日から研究室のゼミ合宿で房総半島の先っぽ、館山に行っていたりとばたばたとあわただしく過ごし、昨日ちょっぴり久々にのんびり我が家で過ごしました。
うちの研究室のゼミ合宿は、“研究室旅行”ではなく“ゼミ合宿”。
あくまでも、ゼミ合宿と言うことで一人1時間与えられ、何かしらのテーマをあたえられたりして発表したり、説明をしなきゃいけないわけで。
その1時間の間、教授たちからなにかとつっこまれ、まさにサンドバックのようにボコボコになるのは必須。さらに、直前に急遽山梨に行っていたため僕のゼミの準備は不十分。
しかし、僕も研究室に所属してからもう4ヶ月。
右から 右から何かがきてる~ 僕は それを 左に受け流す~
なんてメロディーを頭の中に流しながら、右からきてる教授たちの質問を、左に受け流すという術を少しずつ見に付け始めているわけで。
まぁそんな術はさておき、そんな感じで
飯
ゼミ ゼミ ゼミ
飯
海(ボディーボードで大はしゃぎ)
飯
風呂
ゼミ ゼミ
飲み
大富豪
といったことを3日間繰り返し、頭も体もフル回転な感じでやってきました。
僕らの泊まった合宿所には、もちろん他の方たちも泊まりに来ていたわけですが、来ていたのがどこぞやの柔道クラブのちびっ子ども。(推定小3くらい。
今夜は、このちびっ子どもについてちょっと聞いていただきたいわけで。
大富豪で盛り上がりすぎて3時間睡眠の僕らはもう若くもなく、朝食もさほど食欲がわかないものですが、それに対してあのちっさい体の中にどうやってご飯が3杯、4杯入っていくのかというのにも、そりゃあ驚かされたわけですが、もっと驚いたのは彼らの発言というかキャラというか。
まず、大学生僕らを目の前にしての第1声。
「あっ、アンガールズがいる!!」(うちには背の高い先輩がいます。
つぎ、廊下で、僕らがちょろっとサッカーボールを転がしていたら、廊下を全力疾走しながらの第2声。
「ココでサッカーしちゃいけないんだよ!」
そして僕らが朝、部屋にいた時、いきなり僕らの部屋のドアを開け放っての第3声。
「ねぇ、大富豪しようよ。」
柔道着を身につけながら、そんな感じに僕らの部屋に乱入してきた彼に「いつ、黒帯になるん?」と言った僕らの質問に対する彼の答え。
「わかんない。未来のことは誰にもわかんないから。」
そして、極めつけは僕ら完全に寝ていた“早朝4時”に、いきなり僕らの部屋のドアが開けられて聞こえてきた一言。
「あれ?山根はー?」
こんなに元気なちびっ子どもがいるんだから、まだまだ日本の未来は明るいに違いない☆
←そんな彼らと、何人は実際に大富豪してたりします。
←そんな彼らとの楽しいやり取り、プライスレス。
←ボディーボードと擦れて、いまだにヒリヒリ痛いちきんの右乳首に、オロナイン。
変わらないモノがあるからこそ、ヒトは変わっていけるんだな。 ちきん
どーも、こんばんわ。冒頭から見事にカッコいいことを言い放って見せたちきんです。本日は馬豚との2本立て。
先週は、いろいろとありまして急遽山梨に行くことになり、山梨から帰ってきた翌日から研究室のゼミ合宿で房総半島の先っぽ、館山に行っていたりとばたばたとあわただしく過ごし、昨日ちょっぴり久々にのんびり我が家で過ごしました。
うちの研究室のゼミ合宿は、“研究室旅行”ではなく“ゼミ合宿”。
あくまでも、ゼミ合宿と言うことで一人1時間与えられ、何かしらのテーマをあたえられたりして発表したり、説明をしなきゃいけないわけで。
その1時間の間、教授たちからなにかとつっこまれ、まさにサンドバックのようにボコボコになるのは必須。さらに、直前に急遽山梨に行っていたため僕のゼミの準備は不十分。
しかし、僕も研究室に所属してからもう4ヶ月。
右から 右から何かがきてる~ 僕は それを 左に受け流す~
なんてメロディーを頭の中に流しながら、右からきてる教授たちの質問を、左に受け流すという術を少しずつ見に付け始めているわけで。
まぁそんな術はさておき、そんな感じで
飯
ゼミ ゼミ ゼミ
飯
海(ボディーボードで大はしゃぎ)
飯
風呂
ゼミ ゼミ
飲み
大富豪
といったことを3日間繰り返し、頭も体もフル回転な感じでやってきました。
僕らの泊まった合宿所には、もちろん他の方たちも泊まりに来ていたわけですが、来ていたのがどこぞやの柔道クラブのちびっ子ども。(推定小3くらい。
今夜は、このちびっ子どもについてちょっと聞いていただきたいわけで。
大富豪で盛り上がりすぎて3時間睡眠の僕らはもう若くもなく、朝食もさほど食欲がわかないものですが、それに対してあのちっさい体の中にどうやってご飯が3杯、4杯入っていくのかというのにも、そりゃあ驚かされたわけですが、もっと驚いたのは彼らの発言というかキャラというか。
まず、大学生僕らを目の前にしての第1声。
「あっ、アンガールズがいる!!」(うちには背の高い先輩がいます。
つぎ、廊下で、僕らがちょろっとサッカーボールを転がしていたら、廊下を全力疾走しながらの第2声。
「ココでサッカーしちゃいけないんだよ!」
そして僕らが朝、部屋にいた時、いきなり僕らの部屋のドアを開け放っての第3声。
「ねぇ、大富豪しようよ。」
柔道着を身につけながら、そんな感じに僕らの部屋に乱入してきた彼に「いつ、黒帯になるん?」と言った僕らの質問に対する彼の答え。
「わかんない。未来のことは誰にもわかんないから。」
そして、極めつけは僕ら完全に寝ていた“早朝4時”に、いきなり僕らの部屋のドアが開けられて聞こえてきた一言。
「あれ?山根はー?」
こんなに元気なちびっ子どもがいるんだから、まだまだ日本の未来は明るいに違いない☆
←そんな彼らと、何人は実際に大富豪してたりします。
←そんな彼らとの楽しいやり取り、プライスレス。
←ボディーボードと擦れて、いまだにヒリヒリ痛いちきんの右乳首に、オロナイン。