ドラマから「準備」の大切さを...

今日のBlogでは、
今夜観たドラマの中のセリフを紹介したいと思います

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主役のdoctorに、6364件のオペ歴があると言われ、
「そんなに切っているからどんなオペも怖くないんですか？」
と返した若手のdoctorに向けて発した（主役doctorの）セリフ。

怖いよ。だから何度も検証する。
オペっていうのは準備ですべてが決まるから。
オペの手順、考えられるリスク、それを回避する方法...。
それらを全部、何度も何度も何度も、恐れや不安がなくなるまで検証する。
怖いってことは準備が足りてないってことだから...オペしちゃいけない。

「A LIFE～愛しき人～」より

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「怖い」と想うから、万全の準備をするし、
「怖い」と想うから、その準備にかけることに時間を惜しまない。
この考え方って、doctorだけではなく、どんな仕事にも置き換えることができると想う

川上さんに置き換えてみると...
学園で主催している「出願直前説明会」にしたって、
みなさんの高校で講演させていただいている「専門学校総合説明」にしたって、
「伝わらなかったらどうしよう...」という「怖さ」があるから、
準備にかなりの時間を費やしてるもんなぁ

雑誌、Webのトピックス、ドラマのセリフなどから、
何かが降ってくることがあるんだけど、
久しぶりにその感覚を味わった川上さんでした

明日は月曜日。
今日感じたことを大事にしながら、今週も頑張っていこうと想います