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立命 富士山駅伝レジェンドの4連覇

2016-12-31 00:19:12 | 駅伝
みなさん。ご無沙汰です。
立命館を離れ、田舎暮らしで半年が経ちます。

9月の関西対抗駅伝は観に行きたかったのですが、午前中に用があり断念しました。

さて、今回は10月の杜の都駅伝で松山大に連覇を断たれた屈辱を晴らして、富士山では4連覇を果たしすこと。

今日は朝からTV観戦でした。
1区佐藤成葉(1)は松山大・高見澤安珠に果敢に喰らいつきますが、6秒差で2区へj
襷を受けついだ主将・菅野七虹(4)は中間で追いつきますが、松山大・高見里歩の好調さが勝り、12秒差にひろげられる。
菅野から襷を受けついだ大森菜月(4)は故障明けにもかかわらず、コーチに志願したそうであそうです。最短区間で快調に飛ばし最終盤で追いつき、秒差なしでトップに躍り出ました。(区間賞)
大森から襷を受け取った4区池内彩乃(4)も最上級生になるまで怪我に悩まされたが、復調。
元々、スピード選手だけに、今日は元気な姿を見せてくれた。15秒差。(区間賞)
最長区間のの5区。和田優香里は区間7位ながらも、安定したピッチで168mの標高差を乗り切った。41秒差。
松山大は中原が後半失速。6位に順位をおとす。
和田から襷を引き継いだ園田聖子(4)は区間2位ながらも安定した走りで2位名城大に1分4秒差に差を広げた。この子は故障しないみたいだね。
アンカーの松本彩花 (3)も前半から突っ込み、速めのペースで快走をい維持し、2位名城大に1分38秒の差をつけてゴールした。

4回生の頑張りが発揮された大会でした。

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