7月24日 二歩目の投稿。
先日から始まった「科学・子供電話相談室」
これを聞くと「夏休み」に入ったんだなぁ と感じる。
去年も一昨年も書いたかもしれないが・・。
子供達の疑問に応える「先生方」にオジサンは不満でアル!
少ないけど「良い答え方してるなぁ」て思えるコトもアルけども。
コレくらいは「解ってる」ヲ前提に話を進める先生方が多くて、聴いてるオジサンは「ソコが解らんから聴いてるのに~!」てラヂオに向かって突っこんでマス。
もっともダメだなぁと思われる先生の御言葉 説明の最後に「でしょ!」
これはダメぢゃ。
ある年代以上のオジサン達に多い この「でしょ!」
反論など許さないゾ!ってゆー圧力が「とっても嫌でアル」
その結果。
「解ったかな?」
「・・は はい ワカリマシタ・・」
「電話してくれてありがとう さようなら」
「・・さ さようなら ありがとうゴザイマシタ・・」
時間の制約がアルのは解る!
子供にわかるよーに説明する事の難しさも解る!
自分が子供だった頃から遠ざかってる先生方の苦労も解る!
・・っが。
こーいう子供の疑問、何ヲ聴きたがってる・知りたがってるのか?ヲ
理解できる人に相談者となって欲しいものぢゃ。
専門家がいつもいつも正しいとはかぎらない。
・・が。
明日も相談室を聞いて「いまさら訊けない事」を教わろうと思ってるオジサンでアル