正論 亀仙流ヨ-ガ健康術

40年間の病気の挙句、禅の修行修行によって、健康得ることができました。
現在は東漸寺の小島老師と禅を指導してます。

森下博士

2009-01-31 05:19:00 | Weblog
森下博士(元日赤病院)
彼は後援会で怒っていた、今は血液は背骨の中で出来るというのが、通説であるそうだ、電子顕微鏡で観察すると腸で作られているそうだ、背骨の中は髄だけで何もないということである。
しかし彼がそういう説を言うと、非常識であると非難されたそうだ、誠に困ったことであると言っていた、何方が非常識であるかと怒っていた。偉い先生の説は如何に間違っていても、その節をひっくり返ることはないのだ。
誠に封建的な世界である、いわゆる象牙の塔である。
このような有り様では医学が発展する道理がない、今の医療ミスは罰があたっているのである、根本的な問題を解決しないと、何時もでも医学は混迷するのだ。


インフルエンザの治療法

2009-01-30 05:18:13 | Weblog
インフルエンザの治療法
断食
インフルエンザは体温を上げて、細菌殺してくれる味方である、だからワクチンで治しても味方をやっつけるので、体温ガ上がらない状態になる、そうすると細菌はどこかに潜んでいて、やがて別の形で出で来るのであるが、生活習慣病の場合が多いのだ。
一番簡単方法は、絶食することだ、また、多量の水を飲むことだ、インフルエンザは老廃物を排出しようとしているであるから、先ず老廃物を送らないことである、医者のように栄養を与えると益々細菌は元気になるのだ、そして命まで失うのだ。
私は何時もこの方法で治すのだが、100パ-セント間違いがない、動物は健康状態が悪いと食べないのだ。

葛根湯と水療法
初期には葛根湯もよいが、最近は効かなくなっているので、余程多量に飲まないと効かないのだ、その他西式健康法の温冷浴も良く効く、実体験済である。
体温を上げる足湯、7分間水に入る水療法英国やヒリピンでは良く行われている、体を冷やすと急速に体温が上がるので、水風呂に入って、直ぐに布団をかぶって寝ると良いのだ。
肺炎になるとからしの湿布がよい、西式健康法では研究しているので、問い合わせをしたらよいのだ。自分の体を治すのは自分以外にはないのだ。


インフルエンザ対する正論(2)

2009-01-29 05:15:04 | Weblog
インフルエンザに対する正論(2)
今の西洋医学のインフルエンザを防ぐ方法は、タミフル危険な薬である、免疫療法も医者より細菌の方が賢明であるので、アッと言う間に効かなくなる、次に馬鹿げた方法は、手洗いの励行、マスクの着用、うがい、そして病院に入れば、院内感染誠にひどいものである。
医者は思いあがっているので、我々の意見を素人と馬鹿にする、誠に馬鹿げた子とてある、病気に対しては向こうは素人で私は玄人である、何故なら病気にかからない、また治るからである。
猿に良く風邪を引くが、葱を一日2本食べるとかからないそうだ、その他、香辛料、魚のはらわた等は大変に免疫力が強いので、食べていると風邪を引かなくなる、韓国はキムチを食べるので、風邪をひくことが少ない、しかしこのごろの若い人は、マクドナルドのハンバ-クを食べているので、風邪を引くのだ。
院内感染は、線香一本立てるか、煙草を喫煙するとかからなくなる。活性酸素の効き目は素晴らしいものである。
煙草はガンの原因という医者の迷信だ、泉千代之助さんのように煙草を喫煙して114まで何故生きたか、説明してほしいものである。こういういい加減なことを言っているので、何時までも病気が治らないのだ。
煙は殺菌力として最善である、お寺は線香とロウソクで一杯だ、だからお寺で食中毒が起きたことはないのだ。またお寺で線香の煙をかぶるのは迷信ではない、消毒しているのだ。京都の錦市場に行ってご覧なさい、魚屋さんの前は線香だらけである。
石鹸で洗うと免疫体まで、なくしてしまうので、線香立てて手にかざすと良い、悪玉の細菌だけが居なくなるのだ。

続きは治療法

朝青竜

2009-01-28 05:12:27 | Weblog
朝青竜
朝青竜は稽古もしないのに何故強いか、全く、現代人は稽古すれば強くなると思っている、これが大いなる間違いである。
ある程度鍛練が出来たら稽古は必要ないのだ、例えば、動物と餌を取るために、極度の運動神経が必要になるが、彼等は子供のとき以外は遊びで、練習して記憶するだけで、後は全然練習しないのだ、そして腹式呼吸(丹田呼吸)常にしているのである。
それが鍛練になっているのである、この間もやっていたが、猿によけ方を教えると後は練習しないでも出来るのだ、
昔の武芸者塚原卜伝や宮本武蔵は禅を修行している稽古はしてないのだ。
吉岡憲法は練習に練習を重ねていたが、やはり道場剣法で、気力と集中力に負けてしまった、朝青竜と白鵬のようなものである。
勝負に必要なものは何かということを知っている、気力と集中力だ。この二つが欠けていると如何に練習しても役に立たないのだ。
この二つを兼ね備えたのが、朝青竜である、だから稽古なんか必要ないのだ、白鵬練習して、2回目のときは疲れて集中力を欠き負けてしまったのである。

インフルエンザに対する正論

2009-01-27 05:19:25 | Weblog
インフルエンザに対する正論
私の説は物事を総合的に見ているので、また原因が常に正しいので、必ず治るのだ、医者は対処療法をするので、絶対に治らないのである。もし治ったと思っておられるなら、それはプラシボ-(迷信)効果である。
信じるものは幸いなりという、宗教の分野になるのだ。痛みをとるということは体内の優れた信号機をぶっ潰しているのだ。
ぶっ潰された信号機は二度と回復できないために、別の病気に変わるのである、私は常々医者は病気を転移しているのだ。
この頃は患者も気がついたので、益々効き目がなくなったのである。
今盛んにインフルエンザが騒がれているが、インフルエンザは我々の味方である、インフルエンザも風邪も、人間が過食して、老廃物出そうとする作用である。
下痢や嘔吐でも処理できなかった、老廃物が溜まって、細菌を殺そうとしているのだ。その為に熱が上がるのである。
これを治すためには、老廃物を出すということと細菌の補給路を絶つと言うことである、それには断食がもっとも良い、それから消毒(洗浄)をするために水の補給が大切である。
熱発で失われるものは、水分とビタミンCと食塩である。それを補給しておけば、死ぬことはないのだ。
医者のように栄養を補給すると益々悪くなり、死に至るのである。

胃下垂と無気力性体質

2009-01-26 04:53:21 | Weblog
胃下垂・無気力性体質
もっとも自殺の多い体質である、軽いとナメているとひどい目に会うのだ、ストレスによるもの過食によるものである。
過食をすると、人間は十分に体内に栄養が蓄えると後は拒絶する為に、食べものの代わりに無意識で空気を呑み込のだ。
その為に空気で胃が一杯になり、胃が下垂する、その為に食欲がなく、また猫背になり腹が凹み、臍下丹田の電気がなくなり、元気がなくなるのである。
この姿勢は逃げている時の体制で、積極性がなく常に不安である。原因は過食である。不健康であるが、吸う息はは少ないが、吐く息は弱く長いので、排泄力が強く体内に毒素が殆どないので、比較的長命である。

ガン

2009-01-25 05:19:13 | Weblog
テレビの中で
昨夜も4チャンネルのテレビのガンについて、竹の子医者が話していたが、全く、無知ほど気楽なものはないのだ。
ガンは遺伝をしないといっていたが、遺伝のメカニズムを知らないで、平気で嘘を言うのだ。
遺伝というものは、動物や人間は、全て呼吸の長さを遺伝するのである、呼吸の仕方は4つに分かれていて、強い息、弱い息、左からの鼻の呼吸、右鼻の呼吸である。左右の呼吸で体温を上げ、吐く息の長さに因って、性格を形成しているのである。
ガンの家系は呼吸の長さを遺伝しているから、間違いなく、性格は遺伝するのだ、生活習慣も遺伝する、全てのことは親から得ているのである。
それに近い呼吸の長さを得ている人と結婚すると、間違いなくガンになる、遺伝子を変えるためには、呼吸長さを変えること以外に方法はないのだ、悪業の人は禅をやる以外に救われることはない、出家は7代に渡り、福があると言うことは真実である、また悪業も7代祟るのだ。
結局はガンの原因は煙草である、如何なる理由であるか?市川昆、父も、金サン銀サンもチャ-チル煙草を飲んでいたが、その他ブレンダも喫煙するが、全く影響がないのは如何である。
煙草でガンになるなら、10年くらいでガンになっても可笑しくないと思う、全くいい加減なことを言うのだ、ガン原因は過食とストレスである。
以前も塩が悪い悪いといって、嘘を言って、結局は塩は免疫体を強化するものであるから、また塩ほど殺菌力の強いのはないのだ。その為に何人かが寿命を短くしているのだ。
また某医者はい肉食をすすめて、メタリックシンドロ-ムを養成したのである、煙草ほど免疫力を強くするのはないのだか、しかし息が切れるのでスポ-ツ選手には良くない、特にマラソンには良くないのだ。

喘息の治療法

2009-01-24 04:57:01 | Weblog
喘息で一番恐ろしいことは、気管支拡張剤や効かない薬を飲むことである、前述のごとく、副腎皮質ホルモンを使用することである。
肩を下げることができない人は、禅を瞑想やる以外にないのだ、そして精神のコントロ-ルが出来ると治るのだ、本人の意思次第である。

喘息の治療法

2009-01-23 05:21:37 | Weblog
誠に簡単である、肩を下げて居れば良いのだ、若い人なら早速実行できる、しかし年長者は長年の習慣があるので、直ぐには完治できない、しかし咳が出るので、苦しいから次第に自覚する。
咳は信号機である、咳が出る度に注意してくれているのである、医者は咳を止める対処療法をするので、治るより悪くしてしまうのである。
今の医学は原因を知らない医学である、亀仙流ヨ-ガ禅は原因を知った医学である。
私の知っている人は、喘息で副腎皮質ホルモンを多用して、骨がポキポキ折れて、死んでしまった、このような人が犠牲になって、次第に副腎皮質ホルモンを多用の多用は止めるようになったが、それ以前に、凄い沢山の犠牲者がいるのである。
冥福を祈る。

喘息の原因

2009-01-22 05:22:59 | Weblog
昔から人間の持っている、人間の本能である、弱い動物はすべて、闘争のときに、カラダを大きく見せようとするのだ、エリマキトカゲや鶏もそうである、人間もこの本能は持っているのである。
しかし動物は皆その場で戦って終わりだ、人間はそうはいかない変な法律で縛られているので、悪いやつにも暴力振るうことはできない。そのために終わりがないのだ、常に肩を上げて大きく見せようとするのだ。
何の役にも立たないばかげたことであるが、本能はいかんともし難いのだ。
虚栄心の強い人クジャクのように羽を広げる、この行為は肩を常に上げているので、息を吸うだけで、吐くことができないのだ、だから咳によって代行するのだ、夜中も夢で闘争したり、見せびらかしたり、しているので、肩が上がる夜にせき込む場合が多いのである。

続く