正論 亀仙流ヨ-ガ健康術

40年間の病気の挙句、禅の修行修行によって、健康得ることができました。
現在は東漸寺の小島老師と禅を指導してます。

腰痛

2007-03-31 05:02:02 | Weblog
腰痛
いま多いのがこの腰痛である。色々の病名がつけられているが、みな同じである、腰椎の一番~5番までの腰椎と仙骨が痛むのである。

不勉強な医者
医者ではまったく原因がわからないので、ミノモンタのように手術しているがいる。
無知蒙昧も良いところである。何故ならここはもっとも人間にとって大切なもので、排泄力を司るものである。
もっとも大切な土台である、ここを中心に上にいっているのである、ここが曲がっていると何処かで骨に影響があり、異常が起こるのである。

手術
手術によるものは治ったのではない、痛みがなくなっただけである、簡単に言うと信号機を取ったと同じである。
これからは体に入ってくるわるい物が、素通りするのである。他に病気を転移しただけである。内臓の器官が影響が出で、将来生活習慣病になり寿命を縮める。

医学の間違い
もともと医者を初め一般の人は腰椎を支えているのは、骨と筋肉であると思っている、これは間違いである。
医者は初めから仮説から出発しているから、『気』の存在を認めてないのである、『気』の存在を認めないと、どうしても病気の原因は分からないのだ。
死んだ人間や気絶した人の骨や筋肉は如何に強くとも、グリャリとなっている、如何なる理屈をいっても、腰椎を支えているのは、筋肉や骨ではない、『気』がた立ているのだ、気力が弱ってくると背骨が曲がってくるのである、また気力が余っても同じである。

原因
陰気
一番の原因はストレスである、心配事や対人関係で上手く行かないときに、気分が憂鬱になり、その気分に負けると、
先ず足を痛め、バランスが取れなくなるのである。
気力が弱ると頭が下がり、胸が曲がり、胃下垂や結核とも腰痛は関連してくるのだ
傲慢で偉いのは次第にそりくりかえり、そりくり返ったのは、食欲が旺盛であるので、過食によっての宿便が溜まったためである。

陽気
そして気力が余ってくると、背骨が反り返り、高血圧症や糖尿病気やガンに移行するのである、腰痛は前ガン症状である。
だから気力が欠けている姿勢は腰痛招き、腰抜け武士と昔は軽蔑したのである。だからこの腰痛治すためには『気』の足から腰につながっている切れた電線を、治おけば良いのである。

明日治療法教えます。



気の流れ

2007-03-30 04:50:52 | Weblog
『気』の流れ生命力について

運動する前に人間の生命のメカニズムを知るべきである。
下図に示されているように、
先ず太陽から受けた『気』エネルギ-を左手ないし左側から取り入れる。『気』は腹式呼吸によって、臍下丹田に溜められるのだ、溜められた『気』は使用される役目によって、消費される。
ジョギングの場合は『気』を右足で消費する。右足は陽で主として、右足でよって運動する。そして左足は『気』を入れるために補助しているのだ。
だから左足は常に休める必要がある。席に腰掛けると左足を主に上にして組むである。
このこと『気』を取るために休めたいのだ。
健康な人は日常生活で、『気』は常に下に、足の方に流れている、人間の健康な状態は
頭の方が、虚の状態で、足が実になっている。
頭がリラックスの状態になっているのである、不健康の状態では、下肢にあるべき、『気』が上昇して、頭に『気』が上昇して、カッカする、このような状態になると、キチガイようになり、陽のノイロ-ゼになる。
精神が安定しないので、心が不安定で、色々の病気が発症する。例えばノイロ-ゼ、喘息、
花粉症がその本命だ。
腰を通って、『気』は流れる、その為に骨盤が歪む、又は硬化すると『気』が下に流れなくなる。
その為に極端に足が弱くなる、それは常に物事を考えているので、『気』が上昇するのです。
老人は心配事が多いのでこういうことになる。
左側の頭に『気』が集まると、陽の『気』が充満して、闘争心が起こる。胃潰瘍になる。
ヨ-ガの体操(ア-サナ)は瞑想するためにある、目的は腰を柔らかくして座り易くするだけだ。
ヨ-ガの体操は病気を治す能力はない。皆が間違っているのは、大半は食事をすることによって生きていると錯覚しているのである 。
動物はエモノをとるのは10日~20日に一度である、その他は寝て、腹式呼吸でしている。
人間は首を絞められると一瞬して死ぬ、これから推し量ると、『気』の喪失は一瞬、水7日から10日であり、食べ物は30日から50日である。
しかもインドの聖者の中には木の室に入って、木と空気から『気』エネルギ-をとって何年も食事をしてない聖者がいる、タイではココナツ坊やと言って、ココナッの水だけで生きている人もいる。

続く

ヨ-ガの弊害

2007-03-29 07:06:02 | Weblog
ヨ-ガ
ヨ-ガの流行
はいま大変に流行してる、まったく危険な状態だ。ヨ-ガは大変に副作用が強く、効き目が強いので、副作用もあるのだ。
今は天風先生がなくなった後は、本当にヨ-ガ会得した人はほんの一部にしか過ぎないのである。

未熟な先生
一部の先生に質問すると、大抵は返事ができないのである。それはビビエカナンダも言っているが、『プラフマン(神)とア-トマン同一である』ということを言っているのだが、これを理解できない人は、ゲタツしてないのです。
これは禅の公案のようなもので、これが理解できてないと、一番多い精神面の病が、治らないのだ。
体操で治せる病気は極一部にしか過ぎないのだ。

伝統とヨ-ガ
ヨ-ガはインドで生まれたものだ、その為に暑さを避けるための、技法が随所に見られる。その為に未熟な教師が体が柔らかであると良いと錯覚するのだ。
体を柔らかくすると、虚と実の関係で、体の関節の部分が柔らかくなると、体の外側は虚になる柔らかくなるのだ。

虚実
内臓は実になり、固くなるのだ、内臓や血液の流れが遅くなる。内臓の働きの低下となり、消化器官の動きが悪いために、吸収力が弱まって、体温の低下となり、不十分の消化で痩せる、その為には太った人には効果的だ。ダイエットには最高である。

医者の不養生
その反面痩せて、体温の低下を招くために、免疫体の低下から、ガンになるのだ、私はヨ-ガの先生が多数ガンでなくなっている見ている、ヨ-ガを信じているので益々体操をやるから益々進行するに、まことに悲惨である。
特に足が柔らかくなると、赤ん坊の足と同じになるから足が弱いために背骨も弱くなる、そういう時にどうすれば良いか、それはゲダツ者しかわからないのだ。

修行
ヨ-ガが悪いのではない、指導者が未熟であるのだ、インドに行って習ってきたというのは特に危険である。
インドにもヨ-ゲンシバラナンダ師がなくなったので、本当の聖者を探すのは難しいのだ。
そして聖者に会えたとしても、長年の修行が必要である。生兵法ほど恐ろしいものはないのである。
大抵の先生は金儲けのためにやっているので、普及するという理念にも燃えているわけではないのである。
夏はばかりのインドとに春夏秋冬のある、日本とは違うということを、理解すべきである。

格差

2007-03-28 13:19:14 | Weblog
格差
まったくお節介な政治家である、それよりも不公平な格差は政治家と一般市民である。

特権
政治家は山ほどの特権にアグラをかいてのうのうとしているのだ。彼等は乗り物は只であるし、宿舎は安い、訳のわからないカクシ金を作って、タイに視察と銘打って春を買い、横領しても返せば、政治的特権で許されているのかだ。
政治献金は賄賂であるが、彼等にとっては犯罪にならない、ほんとの政治献金は無記名でするものである。

不要な税金
新聞社政治献金と書いたのに便乗して、国民からは、寄生中のように不要の税金をとり、慈悲の心なんかは全くないのだ。悪代官も良いところである。
官僚は使い込み同然の横領資金を作って、持て余し、そこで燃やしたり、捨てたりである。
これでも犯罪にならないから可笑しい国だ、悪い奴を、総理大臣がかばっているのである。

犯罪と賄賂
一般市民は些細なことでも犯罪にされる、尻に触ったくらいでも、犯罪にされる。インドネシャでも上に少々悪いの入るが、それも根本には日本人が海外援助をやって還流し、Kの政治資金になっている、インドネシャは堕落して行くのである。
彼は公務員が少々賄賂を取るが、それは少ないもので、まったく便利である、私もパ-ス・ポ-トが一日切れていたのをイミグレションで見つけられたが、5000円渡したらオッケ-であった。まことに便利である、日本の政治家はこのような利権を、自分の物にして、下には渡さないようにしているのである。

天下り
天下りほど悪い犯罪はない、彼等は次官の沢山の登用を恐れて、役立たずを配給するのである、配給された奴が、お返しに工事を受注するのだ、まことに狡いのである。
そして大した公益法人を造って、天下り仕事もしないのに高給をとり、赤字を45兆円も出し、彼らの給与と合わせると莫大な金(税金)消費しているのである。

新聞社
新聞もお友達が多いので、お互いの利益供与で、安穏の生活を送っているのである。
全てが犯罪者であるから、検察が上げたら良い、天下り中止なんか、アマチョロイのである。
天下りを禁止するのは、簡単である60才まで、官僚を勤めさせて民間と同じく、自分で就職を探したら良いのである。
まことに簡単である。
しかし片山・渡辺大臣が懸命になっているが、しかし阿部が腰砕けをそうである。しかし一歩前進である。

馬鹿代議士
彼等は優秀な人材がアメリカの企業に流れるから心配といっているが、厚かましいものである。
今まで役に立つ公務員は見たことはない、彼等には100年の大計は立てられないのだ。彼等がやって現状である。
彼等にはせいぜいアメリカの企業に行って潰してほしいものである。左脳だけの人間に国家の運営がないのだ。
そんなものより、出来るだけ年の若いのが良いのである、ノンキャリヤや民間の人間を採用すれば良いのである。
日本は軍人でも下士官よって支えられたのである、エリ-トの邪魔をしただけである。

新聞に忠告

2007-03-26 05:07:24 | Weblog
マスコミの弊害
マスコミは日本国中に弊害をまき散らしているのだ、困ったものだ。何故なら、優秀と思われる大学でのエリ-トによって書かれているのである。

右脳の問題
その為に右脳(潜在意識)欠如した片輪によって書かれている、だから有益なことは、一つもないのである。
それは先輩が弊害をまき、後輩がマネをするのだ、それを見て、全面的に信ずる方も、信ずる方である。

読者の無批判
常に新聞に書いてあった、無批判に信ずる、記事を批判する能力もない、だからタバコが害があると書いてあると、直ぐに信じるのである、タバコは益は大きい、私のhttp://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/のブラグを見てくれ、タバコのみの泉千代之助さんは114才までタバコを喫煙していたぞ、ガンの原因がわからないので、いい加減なことをいうのでだ。
まったく間違った健康食品をすすめ、メチャメチャである。禅では『不立文字』という、読むより考えろといういう、まったく素晴らしい言葉である。

間違った教育
しかしこれは記者だけの罪ではない間違った教育の結果である。政治が全ての罪である。
新聞か如何に悪いかというと、政治によって大人しい人間を作ったということは、政府の政策の失敗である。
よく読んでご覧、彼らの書いていることは、非難と咎めであるだけだ、相手に非があるなら、自分ならこうするいう考えもない、私のホ-ム・ぺ-ジに批判文を書いた記者は、私の読者に一斉に非難されて、ホウホウノテイで逃げていった。そして自分のブラグも消した。

慈悲の心
本当に良い記事は必ず慈悲の心が入っているということである、それは貴重な文になる、映画や芝居を見てご覧必ず、慈悲の心が流れているのだ。慈悲のない文学は成立しないのである。
そして新聞は明るくなるのである、非難の新聞が良いと考えるのはまったく間違っているのである。

やらせ
時々やっているやらせも、それがその結果が正論であると、良いのである。
正論は書かない理由は正論というものが、理解できないし、勉強もしないのである。
正論の文章を書くためには、右脳の働きがないと、その訓練のためにはどうしても座禅の修行が必要である。

修行の必要性
ミダシしか読めない新聞を売るな、賄賂を政治献金とか以前は正当化されていたのは、天下りも賄賂の一種であるが、新聞が作った用語が社会を駄目にしているのだ、特に売春を援助交際という、ここまで行くと、犯罪を助長しているようなものである。
正しい本当の道を知るためには必死の努力がないと駄目である。







バカな社長

2007-03-25 05:07:26 | Weblog
バカな大企業
バカ会社
まったくバカな会社もあるものである、今年は大学卒を多量にとるそうだ、大学卒というものは世間でいうほど賢くない、特に東大出である。
彼等が尊重された結果、日本の政治の現状である。しょうもこりてないものだ。
エリ-トというものはまったく使い物にならないのだ、その典型が第2次世界大戦に負けのはまけた、陸士卒が戦争の指揮を執ったからである。まことに悲しいことである。

右脳のないエリ-ト
エ-リトは左脳の働きだけである、右脳の働きは停止しているのである、それはバカな学問で、左脳が一杯になっているのだ。
左脳の働きは、自己保身だから、自分の利得と立身出世を謀るのである、だから、使用人の頭である。
しかし年齢が若いほど、右脳の働きは強いのである、本当は読み書きソロバンだけやった人の前途は洋々である。
彼らの頭脳は空っぽの財布と同じである、幾らでも教えると記憶するのである、左脳人間はもう氏名の終わった腐った頭脳である。

年少者の頭
だから年少者の頭は自由に変化して止まることがない、彼等は100年の体系が立てられ、公徳心も強く、慈悲に満ちているから、指導者としても最適である。
キャリヤがエリ-トを使うべきが反対になっているのである、ドコトコ卒というとバカを参拝、九拝して頂くのである、まことにバカな経営者いるのだ。
その点トヨダはしたたかである、未来を見据えて、自分の会社のために、高い授業料を頂いて、会社の為の教育をするのである、まったくこの三河という土地は100年の体系を立てるのが多いのだ。
織田信長・徳川家康等まったく人材が豊富だ。

保身術
保身ばっかり計っているので、バカな社長が多いのである、その典型は雪印の社長や、不二家の社長である、賞味期限の切れた商品を再生したといって、バカ新聞や、厚労省の役人に攻められて、沈没した、彼等は何が正しいか知らないのある、リサイクルして再利用はホメテホメテも良い、物事を大切にする精神こそ将来の会社の役に立つのである。
自分の身を守るために、サッサと止めてしまうのである。こういう上司に使えている部下は悲惨である。
日本兵は下士官が優秀であったので、戦争もある程度は闘えたのである反対にしておくと良かったのである。

立派な社長と厚生労働省
味の素の社長を見よ、パ-ルスイ-ト発売のときに厚労省のエリ-トの反対で断固としてその安全性を強調して、バカを相手にしても仕方がないとアメリカで発売してから日本でも発売して成功した
まったく厚労省は保身のタメに日本の発展を阻害しているのである。
経産省は車のリサイクルを言っているのに、厚労省は箸にも棒にも銅賞もないのである。


正論

2007-03-23 09:57:36 | Weblog
政治の流れ
まったく困ったものである、自民党は思い上がってどうしょうもないのです。

特権の放棄
まったく民間人と同じ特権を持つのが可笑しいのである、何故この人たちが特権を持っているのか訳がわからない、立派な政治をやったわけではありません。だから思い上がって、自分らの生活の充実を図って、国民は犠牲になり、不平不満が満ち満ちているのです。

政治献金
政治献金や天下りはこれは完全な賄賂である、利得がないと政治献金や出すところはない、若し大乗的な献金なら、企業もムキメイでやったら良いのです。
だからそういうのが、賄賂の温床になり、代議士は仕事は以上に、金を隠すのに懸命になって、仕事よりその方が大切であるのです。

規制
沢山の規制を作って、その規制に守られた、企業は政治献金をする、タクシ-会社はその典型である、皆個人タクシ-にしたら良いのです

税金の取りすぎ
税金は消費税を上げないといって、役人とつるんで、あらゆる方法で税金を取っている、名目は地方の権限の委譲となって、市民税を上げているのです。
民のことを考えているのは独りも居ないのである、仁徳天皇やリ-ガンやサッチャ-の爪の垢でも煎じて飲んだら如何ですか!

バブル
バブルの責任を、公定歩合を下げたり、公的資金で援助したり、これは皆税金ですのに、平然と得意そうにしているのです。
バブルの時の税金はどこかに消えてしまったのである、放蕩息子に金をやるようなものです。
国民は利息0に近い生活をやって来たのである、そのことに関して感謝に意もない、普通の人間なら、これだけ援助してもらったら、当然感謝するのです。

海外援助
海外援助はこんな貧乏国にも関わらず、やっているのである、海外援助の見返りに政治献金を受けているのです。
だから政治献金は絶対に禁止すべきです。

野党交代

今政治を変えるためには、野党と交代すべきである、野党も交代できたら、今度は落ちるのが嫌ですので、必死になって、ない頭で考えるのです。
そして今より少々よくなるのだ、今政党離れしている時がわれわれのチャンスです。皆さん野党に投票しょう。