桜の木の枝払い

柴宮館の庭の桜の木。大きくなりました。

春は、ピンクの花で来館者を楽しませてくれます。
夏は、涼しい木陰で癒されます。
秋は、紅葉で秋を感じます。
冬は、落ち葉で私達を苦しめます。

今、木が水を吸い上げなくなった所で、枝の伐採をしました。
中村区の早出さんにお願いしました。山のベテランです。
御柱祭の時にも、大社春二の木作り係長として、腕を振るった方です。

私達3人正副区長と衛生委員会メンバー2人は、木の下で小枝拾い。
切った枝は、衛生委員長さんが、焼却場へ持って行って下さいました。

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