Hくんと一緒にフィオちゃん家に行った。
まぁ、だらだらと21時まで遊んで腹が減ったから帰ることに。
減って減って倒れそうだったため、Hくん連れて近くのコンビニへ。
懐かしい。ここは高2の時にバイトしてたんだよ。
まぁ、君との思い出は色あせないくらい真っ赤だよ…ってくらい濃いバイトだったんだけど。
入ったら見覚えある顔が。
真坂、まだバイトしてるわけないだろ…と思い直し商品を持ってレジ前に。
声聞いて感じてしまった。
こいつは☆☆☆☆(ここには本名を入れてね☆)だ。
俺を見るなり、『練』でオーラを高めるマキちゃん。
無様に小銭をバラける俺。
それを見て更に肉食獣みたいな視線を向けるMちゃん(もう名前打てない)
Hくんが寄ってきて、オイオイ何してるんだよーと小銭を集めてくれた。
お前、気づかないのか?この強大かつ残酷な気配に。
さっさと店を出たくなり、お会計を済ますことに。
運命は残酷だ。定員はMちゃんしか居ない。
ブリトー暖めなきゃしょうがないし、仕方ないので頼むことに。
あぁ、セブン定員にめっちゃ丁寧な口調の俺…。
なんか、名札を裏返してたので何を思ったのか、確認してみた。
「ふ、藤田さんだよね?」
どもるな!弱みを見せるな、生きて帰れなくなる!
「俺のこと覚えてる?」
「そろりくんだよね」
舌打ちをしたあとのような顔で返事するMちゃん。
「俺達、仲悪かったよね。」
ホントは
相変わらず俺だけには凄い顔するよね。
とか
マキちゃんのバーカ
とか言いたかったけど、良く判らない皮肉を言ってしまう。
「580円になりまーす。ありがとうございました。」
当然のように会話を終わらせるMちゃん。
良いけどね。
「ありがとうございました。」
ホントは ケ、ケンシロゥ…ヒィィッ! と言いたかった。
だが、逃がしてもらえるようなのでとっとと退散しました。
こわかった。あそこのセブンに行くのは気をつけたほうがいいだろう。
まぁ、だらだらと21時まで遊んで腹が減ったから帰ることに。
減って減って倒れそうだったため、Hくん連れて近くのコンビニへ。
懐かしい。ここは高2の時にバイトしてたんだよ。
まぁ、君との思い出は色あせないくらい真っ赤だよ…ってくらい濃いバイトだったんだけど。
入ったら見覚えある顔が。
真坂、まだバイトしてるわけないだろ…と思い直し商品を持ってレジ前に。
声聞いて感じてしまった。
こいつは☆☆☆☆(ここには本名を入れてね☆)だ。
俺を見るなり、『練』でオーラを高めるマキちゃん。
無様に小銭をバラける俺。
それを見て更に肉食獣みたいな視線を向けるMちゃん(もう名前打てない)
Hくんが寄ってきて、オイオイ何してるんだよーと小銭を集めてくれた。
お前、気づかないのか?この強大かつ残酷な気配に。
さっさと店を出たくなり、お会計を済ますことに。
運命は残酷だ。定員はMちゃんしか居ない。
ブリトー暖めなきゃしょうがないし、仕方ないので頼むことに。
あぁ、セブン定員にめっちゃ丁寧な口調の俺…。
なんか、名札を裏返してたので何を思ったのか、確認してみた。
「ふ、藤田さんだよね?」
どもるな!弱みを見せるな、生きて帰れなくなる!
「俺のこと覚えてる?」
「そろりくんだよね」
舌打ちをしたあとのような顔で返事するMちゃん。
「俺達、仲悪かったよね。」
ホントは
相変わらず俺だけには凄い顔するよね。
とか
マキちゃんのバーカ
とか言いたかったけど、良く判らない皮肉を言ってしまう。
「580円になりまーす。ありがとうございました。」
当然のように会話を終わらせるMちゃん。
良いけどね。
「ありがとうございました。」
ホントは ケ、ケンシロゥ…ヒィィッ! と言いたかった。
だが、逃がしてもらえるようなのでとっとと退散しました。
こわかった。あそこのセブンに行くのは気をつけたほうがいいだろう。