14歳のオーストリア皇女アントワーヌは、母マリア・テレジアの意向によりフランス王太子のもとへと嫁ぐことに。フランスへ渡り、王太子妃マリー・アントワネットとして、ヴェルサイユ宮殿での結婚生活に胸をふくらませるマリーだったが、その実態は朝から晩まで大勢のとりまきに監視され、悪意に満ちた陰口に傷つく日々だった。
DVD ★★★
嫁がレンタルしてきたのを一緒に見ました(笑)
私。。。ひょっとしてレンタルDVDはほとんど初めての経験かも?(笑)
それにしても・・・やっぱキルスティン・ダンストは魅力的です。決して美人ではないんだけど、めちゃキュートです。誰かさんが「ブサカワ」なんてすごく素晴らしいネーミングをつけてましたが、まさにブサカワな彼女でした。
「マリー・アントワネット」に関しては、彼女にまつわる逸話がほとんど彼女を断頭台に送り込んだ側の「歴史」なわけで、どうしても彼女を「稀代の悪女」としての逸話ばかりになっているようですが、この映画ではやはり彼女はめちゃ可哀想な人でした。
フェルゼン卿との不倫も、当時のあの世界では常識だったみたいなので、そんなに目くじらを立てることでもないみたいです。
断頭台での最期まで見せないのも、これはこれでいいのかもしれません。
DVD ★★★
嫁がレンタルしてきたのを一緒に見ました(笑)
私。。。ひょっとしてレンタルDVDはほとんど初めての経験かも?(笑)
それにしても・・・やっぱキルスティン・ダンストは魅力的です。決して美人ではないんだけど、めちゃキュートです。誰かさんが「ブサカワ」なんてすごく素晴らしいネーミングをつけてましたが、まさにブサカワな彼女でした。
「マリー・アントワネット」に関しては、彼女にまつわる逸話がほとんど彼女を断頭台に送り込んだ側の「歴史」なわけで、どうしても彼女を「稀代の悪女」としての逸話ばかりになっているようですが、この映画ではやはり彼女はめちゃ可哀想な人でした。
フェルゼン卿との不倫も、当時のあの世界では常識だったみたいなので、そんなに目くじらを立てることでもないみたいです。
断頭台での最期まで見せないのも、これはこれでいいのかもしれません。
「ブサカワ」ってどう言う意味?
なんてったって、今年はまだ40本台なんだもん(笑)
観ていない映画がたくさんありすぎて。
で・・・ブサカワなんだけど(笑)
もちろん個人的な趣味もあるんだけど、キルスティン・ダンストってそんなに美人じゃないやん?
でも・・・すごく可愛いってこと(笑)
個性的っていうか・・・不細工だけど可愛いってこと(笑)
だからブサカワ(笑)
「マリーアントワネット」はもう、DVDになったのですか?私はフランス革命のことは「ベルサイユのばら」を読んだだけなので、もう一度、映画で観てみようかな?
6月にレンタルで出始めてるみたいだよ。
フランス革命についてはあまり描かれてはないんだけど、アントワネット側からみてるので、それもまた面白いよ。
すごく可愛いですよね~
妙におばちゃんぽい顔立ちも親しめるし。
この映画でマリーアントワネットのイメージって
すごく変わりました。
考えてみれば
こんな1人の女の子に
歴史は随分と重い罪を着せてきたんだな~と思います。
勝利者側が作った彼女の像だと思うしね。
前半をみてたらね・・・某国王(?)の息子の嫁を思い出しました。
いつの時代もどんな場所でも地位の高い男に「後継者を生むためだけに」嫁ぐって大変なことだよね。
こんなに細いの?ってびっくりしたよ。
お尻のえくぼがすごくキュートでした(笑)
奥様がレンタルをね。なるほど。
記念すべきレンタルDVD第一号だね。
映画のほうは とってもおいしそうだったわ。豪華絢爛だったしね。
一気にみないといけないのが嫌いで(笑)
やっぱこの映画は映画館で観たかったなぁ(笑)
キルスティン・ダンストがめちゃキュートでした。
細かったぁ・・・