6月6日午前6時、イタリアの病院でアメリカ外交官ロバート・ソーンは悲しみに暮れていた。妻キャサリンが産んだ子どもは、直後に死亡してしまったのだ。同じ時刻、この病院でもう一人の男の子が生まれる。母親は不幸にも出産と同時に息を引き取る。ロバートはこの男の子を我が子として引き取りダミアンと名付けると、実の子と変わらぬ愛情で育てるのだった。しかし数年後、ダミアンの周囲では不可解な死が次々と起こるようになる。
映画館 ★★★
えーっと 最初にネタバレしておきますが、オリジナルよりも「一人」犠牲者が増えています。しかも、その亡くなり方が、オリジナルの「くびちょんぱ」に似てるので、「ヽ(ーー )おぃおぃ・・・今これを使ったら、ラス前のくびちょんぱはどんな方法で?」なんて心配&期待をしていたんですが、見事な方法で「くびちょんぱ」してくれました(^^;
ってことで・・・オリジナルと違うのはその2点くらいなもので、まさかこんなにオリジナルに忠実に演出しているとは思いませんでした。
大きな違いはね・・・オリジナルのほうがより「オカルティック」な雰囲気だったかな?リメイクのほうがさすがに派手で「ちゅどん」が4回ほどありました。この「ちゅどん」は正統派「ちゅどん」で本当に心臓が止まっちゃうくらいびっくりさせてくれます。
文句を言うならば・・・予告編は見せすぎだな(笑)
映画館 ★★★
えーっと 最初にネタバレしておきますが、オリジナルよりも「一人」犠牲者が増えています。しかも、その亡くなり方が、オリジナルの「くびちょんぱ」に似てるので、「ヽ(ーー )おぃおぃ・・・今これを使ったら、ラス前のくびちょんぱはどんな方法で?」なんて心配&期待をしていたんですが、見事な方法で「くびちょんぱ」してくれました(^^;
ってことで・・・オリジナルと違うのはその2点くらいなもので、まさかこんなにオリジナルに忠実に演出しているとは思いませんでした。
大きな違いはね・・・オリジナルのほうがより「オカルティック」な雰囲気だったかな?リメイクのほうがさすがに派手で「ちゅどん」が4回ほどありました。この「ちゅどん」は正統派「ちゅどん」で本当に心臓が止まっちゃうくらいびっくりさせてくれます。
文句を言うならば・・・予告編は見せすぎだな(笑)
評価はみんな悪かったようです。
なぜだか大人になると「ホラーの名作」となってることにビックリするのですが、そういったものなのかなぁ。
単に俺の周りだけの評価だったのか・・・う~む。
オリジナルでは寝てたせいもあって、こちらのリメイクの方が好きです!
好き嫌いはあるだろうけど、後に残っているのは「エクソシスト」とこれくらいだからかも。
80年代になってスプラッターに代わってしまったしね
演出の見せ方はオリジナルのほうがやっぱ上手かったような気がします
これはこれでOKですが(^^;
ぜんぜん効果無しでした、、、
両親が歳相応に若いって言うのは良かったと思うよ。
ただ・・・やっぱグレゴリー・ペックの重厚さも捨てがたいもんね(^^;
最初のほうにクビチョンパ? もしかして飛び降りた方?
この下のTB一覧をみたら、映画館で見た人と、ビデオで観た人がわかるでしょ?(笑)
首吊りも、屋根の上から避雷針が落ちてきて。。。ってのも、二階の廊下から落ちるって言うのもオリジナルと同じなの。
で、オリジナルは一番最後に記者が工事車両の荷台にのってたガラスで首が切られるの。
最後はそうだって思ってたので、ラス前に首ちょんぱだったなぁってことです(^^;