冬には冬のたのしみ

昨日から続く積雪で
デートもキャンセル
ラインの会話は私が面倒くさいので
適当極まりない

ううむ
好きではないな
次会って決めよう。
うん
なんか段々あの沈黙が無理
ラインの感じと違う人
基本的に無理

昨日帰りに
「博多華丸のもらい酒みなと旅」を借りた
なかなか面白い

見ながらだらだらゴロゴロ
というか寒すぎて空気中が差してくるから
基本活動不可能

しかし
昼から少し日が出て雪も少しとけたので
温泉

雪見風呂

帰ったら正月のするめがあったので
調達してきた


うーん
(-ω-)
こりゃあ今からやるしかないな

フフフ

寒いとね
お酒が旨いのよね

週末

やっぱりなあ、の連続で
かつての同僚には失望しっぱなしです
フットワークが軽いのは良いことです
だけど
それを利用していちいちお気にの彼に
バタバタ追いかけ回してまでアピる必要はない。

めちゃくちゃ格好悪い
正直薄気味悪い。
アピらんでええ。

でもね
もう腹が立つより哀れんだ
負けているものなど何一つないから
対抗し返す必要がない

これに気付き咎めることをするよりは
なかった風に優しく振る舞う方が
ずっとダメージがでかい
気付いてないわだなんて
そんな訳がないじゃん
気付かない訳ないことを
彼女は知っているの強かだから。
そこまで全部知っているけれど
同じ土俵に上がる程私は無様な状況にはないので
いちいち対抗なんかしない。
気付かれても勝てると踏んだんでしょ？
バカにするにも程がある

これがマウンティングというやつですか
死ぬほど下らないしつまらないね
女としての格付け？
そんなもんの前に人間としてどうなのよ
一体全体何の真似。

あきれたなあ。。。

ほんまあきれた。

色々思うところはあったけれど

ちゃんと挨拶をして帰っていく人
気付いたらいないなんて
寂しいよ
なんか
ちょっと嬉しい
今日はさすがに先に帰ってしまうのかなあって
二人きりの中コッソリ帰ってしまうのかな

おばちゃん１人だけにお疲れさまを言って帰ってゆくのかなあ

それが覆っただけで
あー
ちょっと嬉しいや
嬉しがる私気もっちわりーなあ
って
思った。

そしたら
彼が帰ってゆく姿を
給湯の窓辺からおばちゃんがガン見してたから
恐怖に震えた。
恋する乙女感
笑

えないよもぉー

さてさて

飲みますかぁー

明日は早起きじゃ
仕事がんばろー