一人っ子の娘は小学生の頃から、成績はトップで、私に似なくてよかったです。娘が小学生になる前から、私は御本尊様のお給仕を娘にさせていました。主にごはんが多かったですねぇ。お水はこぼしたりするのと、大きい仏壇なので、一度・経机をどかしてから、お給仕をしました。◆私は娘にお給仕した御飯を下げるときにいつも、このお下げした御飯を食べると頭がよくなるかなねぇ、と言って娘が喜んでお給仕をし、下げた御飯をいただいていました。◆私は少年部時代から私が結婚して、子供ができたら、女の子だったら、美人で頭が良い、子供をと御本尊様に祈ってきました。娘が産まれて、そだっていくうちに祈ったとおりの娘でした。◆娘が高校時代に・前にも書いたけど、自宅の前に夜、男の子がずっと玄関横の階段に座って、スト－カ－をして、私が仕事から帰宅して対応するのも大変でした。大学時代も、娘につきまとう・大学生が何人もいました。 プレゼントの数は半端ない数で、私と主人で、とても心配する日が数年間続きましたが、御本尊様に護られたのと、酷い付きまといの数人の人には私が対応し、無事に付きまといをしなくなりました。続く
