花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

婦人部総会・大成功でした。池田先生・奥様・メッセージをありがとうございました。

2015-06-23 21:29:17 | 日記


婦人部総会は6月18日に私の自宅にて無事に大成功で終わることができました。今年はランチマットで、レター入れを作りました。皆さん喜んでたくさんの友人方にも差し上げました。私も近くのマリ○○アのカフェ店で知らない方8人とお友達になり友好を深めてきてその1人の方と現在、一緒にお題目を唱えている段階です。◆池田先生・奥様・メッセージをありがとうございました。大成功でした。
コメント (2)
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3・出版する本の中の○章の「鏡」から

2015-06-15 09:51:30 | 日記
この第○章「鏡」の内容は私が経験した体験と自分の目で見てきたことを書いています。
◆中卒で一代で会社を築きあげた人(私の同級生)・等、何もない裸一貫から努力をしてきた私の同級生との誓い・◆人間のいざ・というときの本当の友情、また人間模様・そのほか。◆また東京下町で通った本物の「自転車修理」のおじさん。この方は沖縄出身で、たまたま私の自転車がパンクしてしまい困っていたときに通りかかったおばさんに修理店を教えてもらった人でした。
◆その方の手を見て私はびっくりしたのです。

続く

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2・出版する本の中の○章の「女の闘い」から

2015-06-06 01:46:27 | 日記
▼人生には「思いもよらない」ことが、現実に起きてきます。
私は19歳で結婚をしたときから御本尊様に私の人生の決意を便箋に書いて誓いました。
19歳といってもまだ童顔で中学生しか見られない自分がとても嫌でしたね。

▼私は両親のもとに一人っ子として生まれ身体の弱い父親との一緒に暮らしたのは1年半くらいしかなかったのと、母親の虐待の中で、私が育ったので、大人になって結婚したら、どんなことが人生にあっても、逃げないでふつかり、家庭をまもり、子供ができたら家族を大切にまもって必ずいきます、と誓いました。
▼大病したときも、家族には心配をかけるのがいやでこの「ガン細胞」を私自身が食べてやるから、心配いらないよ、あはははは~~笑って題目に挑戦したことも今世の思い出のひとつになりました。そして、病に勝ちました。

続く

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1・出版する本の中の○章の「女の闘い」から

2015-06-05 22:15:45 | 日記
今月は創価学会の「婦人部総会」があります。私の自宅で開きます。楽しく開いていこうとおもいます。
さて、いま書いているのは○章「女の闘い」というのですが、人生の生きていく▼凄まじい生き方を実際してきた人との出会いであり、私自身の自叙伝のことも書いてあります。
▼死にたいとか、苦しいとか、辛いなんて、通り越した中での限界を超えた「生き様」であり、それに対する逃げないで、ぶっかって生きてきた「証」であり「人生の誇り」であります。
▼生半可な生き方ではなく、親など他人に頼ることなく・死にものぐるいを生きてきた限度を越えた人生の「女の闘い」です。

続く

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