花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

35・あのとき自分の宿命に負けていたらこの犬たちとも会えなかった、私の白いお数珠のおもいで

2017-01-15 23:04:39 | 日記
この犬と猫の面倒の仕事をすることになったのは、東京の仕事を2つ、終えて、千葉へ帰ってきて、千葉で2つの1日、4つの掛け持ちをしていたときに、東京での仕事が終わり、いつも帰宅する駅前を通るお菓子店に入ったことがきっかけでした。いつも不思議なんですが、御本尊様に助けて頂いているしか思えませんでしたね。
◆私は心身ともに本当は疲れをとおりこしていたんです。でも私には御本尊様と創価学会員という、私の少年部からの家族の中で、一人での信心をしてきた原点を忘れずに生きてきた[誇り]があったので、日々、負けなかった。◆よその家はよく見えると、いうことを私はこうして自分の宿業を通して逃げないで生きてきたお陰で、いろいろな人との人間模様を私に見させていただけ・その人々に教えていただき、御本尊様に教えて頂いてきたことが、本当に本当に感謝できる今現在なのです。ここのお菓子店に入って買ったことでここのおばぁさんとの出合いで、ここの家の犬と猫の出合い、お孫さんとの出合いがありました。◆私は娘とちがい、頭はわるいから、どんなお金もちの人であっても、社長や大学教授であろうが、科学者であろうが(格闘技で出合い)どんな人であっても、へつらわないし、おべっかもつかわない、自分の天然ボケの性格で、接してきました。◆右足のかかとを格闘技で傷つき怪我であとが残り、くつが履けないときも、信濃町本部にはス-ツに下はサンダル・仕事の帰りに普段着にサンダルで、いきました。正直に本部にはサンダル履きの女性は私一人だけでした。それでも私は学会員としての誇りをもって、先生にお手紙をもっていきました。続く

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