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セルフディスカバリー王滝レースレポート

2015-09-21 | レースレポート

セルフディスカバリー王滝レースレポート

期日:2015年9月20日 会場:長野県木曽郡王滝村

天候:霧のち晴れ 気温20度 コース状況:ドライ所によりウエット 距離:120km
機材
バイク:SCOTT/スパーク RC700 2016 メインコンポーネント:SHIMANO/XTRDi2 ホイール:SHIMANO/XTRカーボン
ハンドル、ステム、グリップ、サドル、シートポスト:Syncros/FL1.0
サスペンション:FOX RACING SHOX /(F)32FLOAT 27.5 120mm CTD ADJ 1.5"taper 15QR (65psl) コンプレッション+2 (体重60kg) (R)2016FLOAT DPS REMOTE Evol LV 7.5x2(110psl)コンプレッション+3
タイヤ:IRC TIRE/MYTHOS XC TUBELESS READY 27.5 x 2.25(1.8psl)
ヘルメット:SCOTT/ Vanish EVO2 /RCYellow
サングラス:OAKLEY /RADER EV Lens/PRZM TRAIL
バイクジャージ:WAVE ONE/レジェフィット
シューズ:Shimano/SH-XC90,CustomFit
チェーンオイル: Finish line/Ceramic Wax Lube&Wet Lube
サプリメント:Grico/Powerproduction (レース前:エキストラバナーワンセコンドHCA(レース中:クエン酸&BCAAワンセコンドライチ(レース後:エキストラアミノアッシド /PROSPECグルタミン/ゴールデンタイムプロテイン/ジョイントプラス
Powerber/Powerbar banana PowerGel トロピカルフルーツ Gel Blasts レモン( レース前後)

結果:6位 6:16:10
 


年に一度のロングライドレース王滝がやって来た。まともなトレーニングは一度しか無く、シーズン真っただ中の最近はXCレースのトレーニンングとシクロクロスレースから下り系エンデューロとマルチにこなす分だけトレーニングは自信が無い程だった。しかしながら、コースの経験は人一倍。脳裏にインプットされた一筆書きのコースは走った分だけの経験が生かされ、ハンドル周辺の地図やタイムなど書く必要は無かった。また、余分な物もぬぐい去るべく、ココ数年のスタイルで2個のボトル、ジャージ2枚重ねで出し入れのあまり必要としない、携帯ポンプ、予備チューブ、ワンセコンド2個は内側に入れ、外側にはワンボトル、フラスコに入れたパワージェル3本、パワーバー、給水用のクエン酸&BCAAの粉を3個を常備した。


毎年の流れでスコットの来期モデルのスパーク(フルサスモデル)を投入する事が出来た。レース前に突貫作業は慌ただしくなるが、レースでのダメージで酷使されたバイクを新車に変わる事はオーバーホールする事と同じくらい効果があり、本来の動きをする為にパフォーマンスを発揮する為にはどちらかの事は必要不可欠。外見はカラーリング変更のみでも最近のポップな蛍光カラーが気分を高め、内蔵のリアユットのリモートワイヤリングも変更され、FOXracingshoxのカシマコート仕様が更に引き立てられる。また、今回はサグ調整を25%までフワフワにして、長い時間の微振動から来るダメージを軽減した狙いが的中。フラットで加速する区間と中間とハードパック。ファーム、ミディアム、オープン。これほど違うか?と思う程効果的で走りに集中する事が出来、ペース配分を考えたり、補給のタイミングを考えたりと余裕があった。
 

話は進行してしまったが、少し戻していきます。当日の朝は、肌寒く、15度前後で暗い中からのスタートとなる。日中の気温差はそれでも暑くなるので寒いくらいでスタートしなきゃ行けない。事前にスタートまでの準備も余念無くチェーンオイルを刷り込んだり、タイヤの圧を低めの1.8気圧(通常XCレースでは1.4barだからそれでも少し高め)に見たりとする。但し、ブレーキをすっているかどうかを確認不足は今後痛い目に合うとは・・・・。スタート前には安全祈願が行われ、6時パレード走行からオフロード突入してスタートした。


身体も悪い感じは無く、軽快に登る。池田選手、アダム選手、韓国チャンピオンと数名の韓国選手、竹谷選手、チームメイトの山田選手がいる。その他にもロングが強い選手がいる事はこのレースの未知なる所で、油断がならない所だ。また、豪雨がある事で今年2度目のレースと言えども尖った岩でバーストどころかタイヤを裂いてその場でリタイヤもやりかねない。

レースは、少し遅めのパレード走行を終え、本レースが始まった。気持ち先頭に飛びいだすが、勢い良く山田選手が飛び出し、池田、ゴーナンフー、宮津でトレーンがが続き、前後で戸谷選手、山中選手と引き合いながらペースを保った。まだまだ先は長いので、我慢を自分に言い聞かせて少しづつ力を出す。霧が立ちこめる感じでサングラスには水滴で視界を遮られる。気温が低い分だけ補給のボトルは減る量がキープされ、止まらずに通過する事を判断。登りではジャージのフロントを開け風を当てて熱の放射を気にする。汗による体力消耗も少しの積み重ねが大事なのだ。第一チェックポイント手前で4分?いや、2分だろ?ってどっちも分からない情報をキャッチしながら、いつも通りのタイムで第一関門を通過した。

下り気味な林道、平坦の三浦ダムと続き、ここで平坦の得意な山中選手よりリードする事で自分のコンディションが良い事を感じた。ガレ場の区間を下りはじめ、第2関門が近い事を感じ取る。少し先を行く戸谷選手が見えていたが、次では補給だ!一度リセットするためにも2本目の7割迄減ったボトルを一気に補充。パワーバーとついでにトイレ。3分~5分程リセットし、山中選手が追いついた所でリスタートした。

42kmとの合流になっている事で、路面が走り易くなっている。一気に山中選手に追いつき、戸谷選手にもすぐ見える位置まで簡単に追いついた。時折、休憩する42kmの選手に見送られながら、進んで行く。今にも倒れそうな大きな岩の間を抜けながら大自然を感じ下り区間を水しぶきを上げながら、下って行く。ふと下を見るとボトルがゆらゆらと揺れていた。ストップし緩みを修復。その間に山中選手にパスされ、順位は振り出しにもどり、第3チェックポイントを通過した。

気温も上昇し、油断したのか?急に足が攣りそうになって来た。ケイデンスを上げてパワージェルとクエン酸&BCAAを大量に取り込む。何とかこらえつつ、次第にピークは過ぎて回復。100kmを走るアルバート選手と会話しながら再び、スピードアップした。長い下りを通過し、最終の20kmループへ突入。山中選手をパス、山谷選手に追いつき、先ほど迄ペースダウンしていたはずなのに追い上げるが粘るどころか接戦だ。掻き分ける草に引っかかれ、跳ね返る枝に打たれたり、最近敷かれた細かい砂利が走り難くて汗も大量に出て視界を妨げる。ココで離れたら負けだが、頂上まで登りきったらまだチャンスはある。しかも2位まで!ギリギリな気持ちと勝ちとプライドもあり何とか現状をキープしたい所。一度平坦になりかけた所で少しづつ離されると同時に、ハンガーノック気味にフラフラになりかけていた・・・・。登りを終えて、パワーバーを補給。集中力が切れかけて下りはじめた時に、油断しサイドカット。シューと言う音小さな音が大きくこだまするように、力も抜けて行った。シーラントでは塞がらず、チューブ入れて復帰。山中選手に抜かれ、竹谷選手にも追いつかれてしまった。

最後には竹谷選手を巻き返して、何とか5位でゴールした。

中盤のペースダウンから王滝は最後だ!何て、思う時があったが、ゴール後に後輪ブレーキを擦っている事が発覚!!自分の整備調整ミスなので何とも言えない気分だが、十分なトレーニングが出来た事は間違いない。タラレバが無いので、今年の挑戦は終了。でも、王滝への挑戦は来年へと手応えはありました。周囲が強くなったのはありますが、可能性は無いと言う事はモチベーションが上がります!会場での沢山の応援が嬉しい力となりました。ありがとうございました!!

TEAM SCOTT 松本駿


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2 コメント

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お疲れさまでした (イワキ)
2015-09-21 14:34:14
今回もハードなレース展開の様でしたね。
自分もそれなりにバイクと体調の準備をしてきたのに、間際で気を緩めてしまいました。(ご心配掛けましたが体調は回復傾向です)
お互いにこの悔しさを次に向け、いい方向にぶつけましょう!
まだまだいけるよ!
Unknown (Mashun)
2015-09-23 09:30:44
イワキさん
体調回復されて、良かったです。今年の王滝は、豪雨などの影響?なのか、尖った岩が多かった気がします。来年リベンジですね!

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