235Y哲学日記

235Yが私的に語る、日々想うこと。

年末・235Yモノ想う「大掃除についての一考察」

2006年12月31日 02時24分33秒 | 自己流哲学
今日も昨日に引き続き、大掃除(中掃除)。

今日、友人がブログで、「年末慌しく、大掃除ならぬ、中掃除で終わりそう」と書いていたので、その返信に、「中掃除とは名言ですね。かくいう私も中掃除で終わりそうです。」と書いた。

さて、その中掃除。

掃除には、大きく分けて3つあるように思う。

1つ目「清掃」・・・掃除機や雑巾等を使って、掃除する。
2つ目「収納整理」・・・洋服やモノを取り出しやすいように整理する。
3つ目「捨てる」・・・不用なものを捨てる。

昨日、今日とやったのは、「捨てる」と「収納整理」。

昨日は、読まない本を捨てたり、古くなった服を捨てたり、と、「捨てる」掃除。

もうひとつ、「収納整理」という掃除。
これを今日は重点的に実施。

箪笥の中の服。
衣替えの時期には、洋服屋さんのディスプレイにあるような畳み方で、尚且つ、種類別に並べるのだ。

例えば、夏物なら、「キャミはこの列、ノースリはこの列、半そでTシャツはこの列・・・」という風に。とっても取り出しやすくてすっきりするのだが、これが、段々乱雑になるのだ。畳んで箪笥中には入れはするのだが、洋服屋さんのディスプレイのような畳み方ではなく、普通の畳み方になってくる。

今日は、箪笥には、アイテム別(薄手セーター、厚手セーター、ベスト等に分けて並べる)に並ぶ洋服。すっきり!!

でも、私が使っている2部屋に収めるには、本や洋服が多すぎるんだなあ。。。

物置の中の整理や押入れの中の整理もしたかったが、今回は断念。。来年の6~8日にしようっと。

明日は、掃除のうち、「清掃」。
これで、235Y、年末、中掃除、完了!

明日の夕方のお楽しみは、閉店間際のデパ地下に行って、特価商品を買うのさ!

ではまた。