3分割で、元の価格も3分の1に。
コンビニでのローソン びっくり 株価1万円。
数か月前は6-7000円位
いろいろな要因で株価は変化する。
東証は企業明細の正確化を求めている。
海外の投資家からはいい反応。
前に合った話だが、中小企業が狙われた。
株式がいつの間にか買われて、存続できなくなった。
企業内容が外人に読まれた。
土地の明細はあるが、買ったときの価格で計算。
倒産、外国企業はボロ儲け。
PBRとは「Price Book-value Ratio」の略で、株価が1株当たり純資産(BPS：Book-value Per Share）の何倍まで買われているかを見る投資尺度です。現在の株価が企業の資産価値（解散価値）に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。PBRの数値は、低いほうが割安と判断されます。なお、PBR＝1倍が株価の底値のひとつの目安（株価と資産価値が同じ）とされてきましたが、長い間PBRが1倍を下回ったままの銘柄もあり、必ずしも底値の判断基準とすることはできません。
P
ファ－ストリテイリング 買い戻し。
大きな損失になった。
でも、何かホットしている。
この銘柄は、月々の売り上げにはあまり影響しない。
日経平均 指数取引の先導役である。
二度とこの銘柄には参加しない。
先日
アメリカの投資会社の世界投資予定を見た。
中国は縮小 その分日本が買われている。
また 各国の株価の経緯を見た。
日本が出遅れている。
急激な上げで、今までのように過ぎ売られると思っていた。
期待はできそうな雰囲気である。
で空売り銘柄を処分した。
そろそろと思うが、日本株が買われている。
ダウ 39，000 台
日経 39，000 台
数字上は同じ、どちらの株価がわからなくなる。
保有株の価値が上がっているのだから、いいのだが、面白くない。
私としては、ゲームなのだから？？
勝負をするには、予想して、少しの差で勝ちか負けか！
競馬などでは、よく悔しい思いが多くある。
ハナ差で負け。
配当金が多い場合、馬のハナを切ってしまえ、下手な騎手だ。
等を思ったりする。
今の株は面白くない。
やはり上下して、思いが当たった時が一番満足感がある。
自分勝手だ とも思うが？
昨日も奈良で、アクセルとブレーキの踏み間違いがあった。
1人死亡、一人重症。
ゆっくりゆっくり進まないとダメ。
株の注文時、アクセルとブレーキを間違う時がある。
アクセル ⇒ 買いから入る、
ブレーキ ⇒ 信用の売りから入る。（現物はできないので）
過去の経験、株の指数関係の総合的に。
今の株価であれば、下がることもあるのだからブレーキを踏む。
でも、今は わからない。
外国の指数がでてきているが
ドイツ ⇒ 約 3倍
イギリス ⇒ 約 9倍になっているとのこと。
当然アメリカは、15倍位 とのこと。
日本の株は安いのか？
まだはもうなり、もうはまだなり。
株式標語である。
今日、世界がなければ、月曜日も日経 大幅高。
ちょっと行き過ぎだと思うが、この世界はそうではない。
海外勢の儲けるときは儲けるとのことか？
昨日のニュースはどこもかしこも34年ぶりの株の高値を報じていた。
普通の人はかんげえられないが、それが経済だ。
予測した人は、10中 誰一人もいなかった。
株は上がったり下がったりしていくが、ここまでとは
私も全く予想すらしていなかった。
上がっても「空売り」銘柄で苦慮している。
