例年、11月末から株式は上昇する傾向が高い。
でもそう信じて投資していた株はボロボロ。
短期間にここまで売られるか？と不安になる。
あらためて、経済新聞の記事。
2018年の大納会を迎えた28日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比62円85銭（0.31%）安の2万0014円77銭で終えた。17年末（2万2764円94銭）に比べ2750円17銭（12.08%）安く、11年以来7年ぶりの年間下落となった。下げ幅はリーマン・ショックがあった08年（6448円）以来の大きさだった。「アベノミクス相場」が始まった12年以降では、初の年間下落となる。
総括、
株式市場で誰も利益を得ていない。誰も、ヘッジフアンドも。
下落12％と書いてあるが、実質はその倍以上の損が出ている。
インフレも、デフレも怖いが今はどっち！といった感じ。
長期のチヤートを見ると、来年も危ない。
期待は薄い。
その時、その時の、短期の判断で売買する必要がありそう。
それにしても年末大安売りの株。
ここまで下げるか！
価値の薄い株価。
正月休みの大幅よりもましだが！ それにしても！言葉が無い。
何度も経験しているが、わからない、理解できない世界である。
正月 ゆっくり株の勉強でも！ と思っている人は気力がなくなる。
経済を勉強するのはいいことだが、簡単に儲かるが損も大きい。
昨日、日経先物が大きく売られている。
朝、ＮＨＫのラジオを聞いていたが、ニュースでアメリカが大幅安。
日本は上がる時は少し、下がる時は大きい。
今年も今週で終わる。
最悪のクリスマスである。
年賀状作成の為、プリンター電源を入れた。
印字がかすむ。
クリーニングボタンを何度操作してもダメ。
そうして今度は、エラーばかり出る。 同じ。
もう疲れた。
6か月前につかったが、その後電源をいれていない。
たぶん要因は、今年の夏は異常に暑かった。
そのためインクとノズル間が詰まっていると思う。
修理するも手間がかかり、時間もかかり、修理代も高くつく。 新規に買った方が得。
安いプリンターをアマゾンに注文した。
このような機器（特にインク等液体を使うもの）は
使う使わないに限らず、一週間に一度が電源を入れることが必要だ。
皆さんも気をつけて！
公募価格 1,500円を大きく下回った。
通常IPO銘柄は、定価の***引きで公募するが
今回のソフトは完敗である。
勝った人が、ほとんどが損？孫？孫？
しばらくは公募価格を割ったままいくだろう。
証券会社に勧められ、ムカついている人も多いだろう。
でも ガマンすべきと思う。
携帯の環境は悪い。
でも、本当に5％の配当があるのなら、外人が買ってきそうな感じ。
外人も投資するものが今、少ない。
一時期、そのようなお金が入ってくる可能性がある。
たぶんあまり軽軽のない人が多いと思うが、個々はガマンですこし持っておくべき。
そして、公募価格を上回ったとき、利益確定でいい。
ちょっと時間がかかるかもしれないが、我慢。
金利を取られないのだから。
毎回 録画して見ている。
そして ふかい！
終電が終わり、その人たちに、タクシー代支払うので
家について行っていいですか？
了解した人についていく。
部屋の中から、冷蔵庫の中まで放映している。
年齢は、20ー80位まで。
その人の、考え方、現在に至った状況を聞く。
考えさせられる,内容が深い。
人それぞれに考え方が、あり今に至っている。
この番組をみて、笑うことは少ない。
自分だったらどうしただろう！と考えてしまう、 いい番組であるとおもう。
