天皇賞は堅かった。
いいレースだったが、ワクワク感とドキドキ感はなかった。
多くの人が、損、損。 まぁ仕方がないG1天皇賞だ。
選挙の速報が流れているが、与党何とかＯＫ。
維新の会が大きく躍進。
そして明日の株。
アメリカまだ高値更新、本当にどうなるのだろう？
アメリカの世帯の半数が、株関係に投資しているので
物価の値上がりは気にしていない。
日経先物も上り、株も上がる。
日曜日は競馬の天皇賞。 2000ｍ。
ちなみに天皇賞は春・夏の2回。 ⇒ 春は3200ｍと長い。
今回の1番人気は、下記のコントレイルか？
何か強そうな名前だ。
騎手も福永騎手で、
展開をよく読んで騎乗するのでうまい。
今回は安心して、これから流せるか？
でも入っていもオッズが低いと思われるので、遊ぶ程度か？
いつものように始まるまでがワクワク、配当が低いと思えわれるので
ドキドキは薄らいだ。
株は通常上がったり、下がったりするが
最近は、倒産もなく、なることは少ない。
銀行に入れていても、金利は「0」に近い。 （ ばからしい ）
だから銀行に貯金したつもりで、物価と同じ方向の
株を買う。
そして利益が出てきたら、売る。
自分で金利を作る。
来週位から、選挙も終わり、会社の決算も発表が進む。
ただ今年は、決算以上に株が買われているので
決算も発表後に株が下がるケースが多くなっている。
基本的には、東証1部の株を買う。
そして必ず、予算に合った、右上がりの銘柄を選ぶ。
出来高が、100万以上の株を選ぶ。
そしてじっと待つ。
上がったら売る。 めでたしめでたし。
好きなものを食べる、買う。
アメリカは依然として強い。
でも高値を更新するも、勢いがない。
元気だが、空元気か
日本の株は、空元気もない。
市場関係者は、過去のデータを出して株が上げることのアピールばかり。
半期の決算の発表すスタートした。
いい決算でも売られる、買われすぎた結果か？
それにしても海外の株は、何があっても上げている。
もうわからん？
1か月前の権利確定は、現状の株価から失敗でした。
11月末に配当金が入るが、あまりうれしくはない。
