ゴミゼロシンポ、聴講してきました。
【参加動機】
①環境問題に関心あり(普通やな)
②地元で環境活動する人たちの考えを知る(前向きやな)
③ベルネットの皆さんに合えるかも(楽しみ)
【感想】(こころに残ったこと、2,3点)
①松阪モデル成功へのポイント=三位一体での取り組み徹底
・住民=身近すぎてできない生活エコ。でも、みんなが取り組み出したら一気にできる。やれることを、ヤル気になったら一気にやろう。
・事業主=信頼で結ぶ紳士協定という名の契約のすすめ。
・利益を求めながら社会貢献を目指すことはカッコいい。
・行政=責任をもって支援を。職員は公私共に関心を(自戒を込めて)
②それぞれ地域で活躍されている
・生ごみたい肥から食の安全へ
・キリンビールを呼び出す地域パワーがすばらしい。干潟ごみ問題を身近に感じた。
・エコ活動への宣言は4つのクローバーで。そこに「あいさつ」が入っているのがポイント。地域力は信頼関係でなりたつ。地道に継続していくことが肝要。
③お会いできました!
・はじめてアンパンマンさんにお会いできました。
お噂どおり、やさしい笑顔の方でした。
今後ともどうぞよろしく。
・ゆうちゃんさん、お疲れ様でした。大盛況でよかったですね。
・顔だけお見かけした方
info.Mさんは受付で。
ダーク山中さん、bunbunさんは後姿を。
・くるりんさんはニアミスでした。
そうかなぁ、と思ったけど声かけられず。
私は坊主あたまの暑苦しいスーツ姿でした。
でも今回の一番の使命は、ピュアレさんに例のブツを渡すこと。
追っかけのように玄関うろつき、お会いできてよかったです。
ブツはそのうち世界へ配信されるんでしょうね^^;