札幌市北区の総合公園として、昭和58年に開園した。

過去に二度訪れている。最初はモデル撮影会で2回目は今年の夏、今回は3回目となる
花の公園のイメージが強く、花には興味がなかったが手元に写真がなくなり、急に思い立ってきた
周囲を見ると季節的にカラフルな花を探すのが難しい

「レストラン百合が原」と「リリートレイン駅」

昭和天皇陛下御在位五十年記念事業で造成された世界の百合広場も今はこのようになっている

今年の夏(撮影:H27.7.11)訪れたときの様子、同じ場所である


公園のシンボルである約100種類のユリが植栽されているそうだが、私に理解できるのは色の違いだけだ

最初の写真の場所も夏には花に囲まれている

今の季節に戻る
少し歩くと「世界の庭園」の案内板があり、130円の入園料を納め中に入る。やはりこの季節花を探すのが大変だ

最初この公園に来たとき、奥のサイロ周辺でモデルを撮影した記憶が甦ってきた

「日本庭園」

1983(S58)年西ドイツのミュンヘン市で開催された国際庭園博覧会で出展したものと同じと説明されている

隙間から中の様子をうかがってみる

「銀閣寺垣」の中央を渡り中に入る。

やはり日本庭園は見慣れていることもあるが落ち着いた感じがする

平安時代風の「水舞台」が特色となっている。

全体を池泉回遊式の構成にまとめている

博覧会ではドイツ造園連盟大金賞を受賞、今も恒久施設施設として保存されているそうだ
両市の友好を記念してここに同じ内容の日本庭園を造成した

庭園内の唯一あった一輪の花

日本庭園を後に次の庭園に向かう

撮影 平成27年9月25日(7月11日)

過去に二度訪れている。最初はモデル撮影会で2回目は今年の夏、今回は3回目となる
花の公園のイメージが強く、花には興味がなかったが手元に写真がなくなり、急に思い立ってきた
周囲を見ると季節的にカラフルな花を探すのが難しい

「レストラン百合が原」と「リリートレイン駅」

昭和天皇陛下御在位五十年記念事業で造成された世界の百合広場も今はこのようになっている

今年の夏(撮影:H27.7.11)訪れたときの様子、同じ場所である


公園のシンボルである約100種類のユリが植栽されているそうだが、私に理解できるのは色の違いだけだ

最初の写真の場所も夏には花に囲まれている

今の季節に戻る
少し歩くと「世界の庭園」の案内板があり、130円の入園料を納め中に入る。やはりこの季節花を探すのが大変だ

最初この公園に来たとき、奥のサイロ周辺でモデルを撮影した記憶が甦ってきた

「日本庭園」

1983(S58)年西ドイツのミュンヘン市で開催された国際庭園博覧会で出展したものと同じと説明されている

隙間から中の様子をうかがってみる

「銀閣寺垣」の中央を渡り中に入る。

やはり日本庭園は見慣れていることもあるが落ち着いた感じがする

平安時代風の「水舞台」が特色となっている。

全体を池泉回遊式の構成にまとめている

博覧会ではドイツ造園連盟大金賞を受賞、今も恒久施設施設として保存されているそうだ
両市の友好を記念してここに同じ内容の日本庭園を造成した

庭園内の唯一あった一輪の花

日本庭園を後に次の庭園に向かう

撮影 平成27年9月25日(7月11日)
今回、公園内の写真を掲載しましたが、市内の多くの公園はそれぞれ特徴があり十分楽しむことができます。この先もいくつか紹介していきますのでしばらくお待ち下さい。
花の写真も実際撮ってみると楽しく、この先私のブログでも花の写真が増えていくような感じがします。花のあるブログを目指したいと思います。ありがとうございました。