☆☆Brilliant Days☆☆

4歳の長男と2歳の長女と0歳の次男!
パパとママと素敵な毎日であることを願って。

帰国しました。

2008年04月11日 | にっぽん
4月4日になんとか日本に戻ってきました。

出国の際のヒースロー空港でビザ関係ですったもんだがあったので、
この楽しみのために、あえて日系エアラインではなく英系エアラインである
ヴァージンを選んだのに、
けーっきょく、ネイルもヘアカットもできませんでした。。。
(ヴァージンのアッパークラスを利用すると、ラウンジにて
ヘアーカットをしてくれるらしいのです。)
そして、これまた楽しみにしていた機内でのマッサージも
本日担当者不在のため休業ーーー。

がーーーーーーーん。

なんのためにこのエアラインにしたんだーーー。

と内心不満タラタラでしたが、帰国後1週間経った今となっては
すでに過去のこと。

そんなことあったのかしら?
私たち、どこか行っていた?

ってくらい日本人魂健在です。


そんなわけで、私たち5人の家族の出来事を綴ったブログもいったんここで終了したいと思います。
また、どこか海外にいけることがあったら、そのときはまたよろしくお願いします。

今まで、読んでいただきありがとうございました。





最後は王手!!!

2008年03月29日 | りょこう
ロンドン滞在時間も残すところあと5日。。。
まだいまいち実感がわかないのですが、最後の旅行だけは行ってきました。
この2年弱で行きまくった旅行のフィナーレを飾るにふさわしい旅行を!!
と思い選んだのは。。。

ここ!

オーランド!!!

そう!

ディズニーワールド

です。

って、赴任が決まる前から「旅行に行くべし!」リストに入っていたんだけど。。。


いやー、アメリカ。
ホントにデカイ国です。
食べ物も量が多ければ、道路も4車線当たり前!
ショッピングモールに7つもデパートがあれば、車もデカい。
(HUMMERなんかごろごろ走ってるし、Carsのマックもいっぱい走ってるし。。)
もちろんディズニーワールドも大きすぎる。。。
ディズニーリゾート内のホテルを行き来するだけでも車で30分。
大陸を感じちゃう国ですね、本当にアメリカって。

で、4つのディズニーランドも期待を裏切らない楽しさ。
日本のディズニーランドと同じコンセプトのマジックキングダムは
日本ほど混雑もなくどのアトラクションも比較的短時間で乗れるし、
シンデレラ城の前に全アトラクションの待ち時間が掲示されるのも
ゲストにとっては次にどこに行くかの目安になってとても便利。
ほとんど日本と同じアトラクションが同じ配置で並んでいるので、
日本にいるかと勘違いしてしまうほど。
そうね、違いといえば、パレードのダンサー達の年齢が若干高めだったことでしょうか???

ハリウッドスタジオっていうパリのディズニーランドにあるMGMスタジオと同じような
ディズニー映画の主人公やシーンをテーマにしたディズニーランドも
パリとは違いスケールが大きく、大人も楽しめます。
うちはここでは、坊ちゃんの大好きなCarsのキャラクターミーティングに立ち会うべく
時間をチェックして写真撮影をするため45分並びました(親ばか;)
その前にプルートと写真を撮ったときは怖がって、一人でとることができなかったのに、
ライティングマックイーンとメーターには、
「一人でいく!一人でとりたい!!」
と言い残し一人記念写真に臨んでいました。
ディズニー版マジックレンジャーのパワーレンジャーには全く興味を示さない坊ちゃん。
幼いころから電車より車派ですが、それはどこに行っても同じなよう。。。

今回、このディズニーワールドではで見て以来
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
泊まってみたかったディズニーアニマルキングダムロッジに宿泊することができたのですが、
このホテル。
サファリパークのなかにホテルがあるような感じで、朝は動物の鳴き声で目を覚まし、
カーテンを開けて身支度なんかしていると、
キリンが草を食んでいる姿を間近で見ることができたり、
動物園にいるかのような錯覚で、子供よりもママが興奮しまくってしまいました。
(だんなサマ、thank U

でその同じエリア内にあるアニマルキングダムという動物をテーマにした
ディズニーランドは、ディズニーワールドにいることを忘れてしまうかのよう。
しかもロンドンズーには数匹しかいないゴリラ(ゴリラって匹?頭?人???)
もここでは団体で生活していて、しかもあのよくゴリラと言えば思い出す
胸をドンドンと叩く動作まで見れてしまって、感動的
ディズニーはすべてを可能にするねーーーと、
ディズニーの威力を思い知りましたよ。私たちは。。。


今回行ったオーランド。
その他にもいろいろなテーマパークがあり、
たとえば大きいところではユニバーサルやシーワールド。
小さいものをいれれば何個テーマパークがあるか数え切れない。
とってもファミリー向きな州。
けれど、ご安心を!
私のお友達のご主人。
一人でロンドンからオーランドまでディズニーワールドに行きましたから!!
十分楽しめたそうで、お一人様もOKです。オーランド。

私たちは上に書いたテーマパークとは別にオーランドから車で1時間くらいの
ケネディー宇宙センターにも行ってきました。
ここは、この前シャトルを打ち上げたあの場所です。
だんなサマは簡単シャトル体験もし、それを見ているわたしたちも
「パパ~
と画面越しに楽しみました。
ここは男の子にはオススメです。
男の子ってやっぱりこういう類ものって好きですよねー。
年齢問わず。

男の子がシャトル好きならば女の子は。。。
そりゃあ、やっぱり買い物でしょ~
買い物、激安!!!
今の円高の影響もありますが、イギリスの物価の高さからみると。。。
もう、嘘みたい。
どれだけ安いかと言うと、
イギリス通貨1ポンドがアメリカドルで2ドルに換算されます。
このドル安。。。
そして商品で参考にしてみると、
日本でも社会問題になったcrocsのサンダル。
イギリス25ポンドくらい。アメリカ25ドル。
ラルフのポロシャツ子供服。
イギリス30ポンドくらい(???)アメリカ25ドル。
アバクロのポロシャツ。
イギリス40ポンドくらい(多分。。)アメリカ39ドル。
セブンのジーンズ。
イギリス175ポンド。アメリカ180ドル。
通貨の価値が倍違うのに、価格はほぼ一緒。もしくは安い。
そりゃあ、みんなイギリスで稼いで、アメリカで使いたくなりますよねー。
もちろんコーチなんかも安くって、サンダルなんかも1万3,4000円でしたよ
ジューシーも安かったし、ダイアンも安かった。
最近また気になっているセオリーも安かったし。
って、なぜか過去形。
やはり子沢山ファミリーの我が家。
車で移動すると誰かが必ず寝てしまう。
なので、一人が車で子供を見ていて、一人が買い物。
そうなると許される時間も1時間くらいで、とりあえずチェック。
あとで買おうと思っていると買いに行くころには時間切れ~
お買い物に関しては満足度50%でした

またとても気になったのが同じ英語を話す国なアメリカとイギリス。
けれども英語も違う言語かのようでした。
(いやいや、基本的にはもちろん英語なんですけどね。)
いわゆる巻き舌もそうだし、誰にでも
「ハイ、バディー」な感じとか
(いやー、別にあんたのバディーじゃないよ。うちの息子は。。。)
子供がなにかできたら
「グッジョブ」とか。
クッジョブなんてイギリスでか聞いたことがないです。
こういうときはイギリスでは
「ウェルダン」です。
馴れ馴れしい感じ、いや親しみやすい感じがアメリカですよね。
たまに町でイギリス英語を話す子供たちを見かけたりするとなぜかホッとする自分がいたり。。。
ハハハ。
私のイギリス好きも相当なものですね、本当に
けどけど、帰りの飛行機のゲートで空港職員にまで
「ウェルダン」
という彼ら。
うーーーん。イギリス人もすごいよね


で、何が王手!かというと。
私のディズニーランド世界制覇の夢。
残すところ、香港です


どちらがいい?

2008年03月12日 | りょこう
このあいだ、日本には帰ったけれど、
で2泊3日の国内旅行には行ったけれど、
ベビがが産まれてから初めての海外旅行 in Paris です。

うーん、やっぱり子供3人連れては大変

でたった3時間でついてしまうパリ。
イギリスととても近く、どちららも同じヨーロッパですが、
子連れに優しい公共機関を所有する国という意味では、
確実にイギリスに軍パイがあがってしまうでしょう。

イギリスはいわゆるブラックキャブと呼ばれるタクシーは
カタツムリみたいな形をしている為、ベビーカーに赤ちゃんが乗っている状態でも
乗車できます。
しかも2台までいける!
うーん、便利
バスにもベビーカー置き場があり、とても乗りやすい
地下鉄はというと、駅構内はエレベーターこそないけれど、
古い割には高速エスカレーターがあるので、ホームまでは楽チン
地上から駅構内までは会談ですが、親切な人が通りかかるのを待ちましょう。
イギリスでは女の人でも、
「持とうか?」
と手伝ってくれます。

で、これパリはというと、タクシーは日本と同じ普通のタクシー。
ベビーカーを畳めばいいことなのですが、
我が家のベビーカー。
超特大サイズ。
畳むためには、部品をひとつひとつ分解しなくてはいけません。。。
うーん、めんどい
地下鉄はというと、エレベーターはおろかエスカレーターすらなく、
しかも、小さい駅(といってもサンジェルマンデプレっていう超メジャーな駅)
では、ちょっと幅の広い改札口もなく
うちのベビーカー、通ることもできません。悲しすぎる
道理で、ロンドンでは駅に行くまでの間にも3台は見るであろう我が家のベビーカーを
珍しそうにをとる人続出なわけですよ。

街の素敵さというとパリが勝っちゃうかな~
さすがはパリ
歩道も広ーい
車もゆうに通れるであろうところが人専用ですよ。日本と違う。。。
町並みも白っぽい石造りで揃っていて、とっても統一感がある。
そして、なんかすべての建物のスケールがデカイ!!
海外生活の長いだんなサマのいとこが
「ロンドンはすべてが小さい。」
と言っていたけれど、なるほど納得
なんかロンドン、ごちゃごちゃしてるよ

で、どちらが好きかって。。。

うーん
やっぱり、ロンドン。

って、それじゃあ話にならないじゃん!!
しかし、フランスはロンドンと違い、レベルの高い日本食もたくさんあって
(あの野田岩すらあるんだって!)ロンドンに住むお友達たちは
日本食を食べにパリに行くんですって。
なんとも贅沢

私の英語が、折衝に長ける英語に変わったならば、
パリにも住んでみたいな
なんて相変わらずアホみたいなことを思ってしまいました。











またまた。。。

2008年03月11日 | せいかつ
PCが壊れてしまいました。。。

今これを打っているパソコンはレンタルしているものなので、
画像も取り込めないし、何より慣れていないので、いまいち使いづらい。。。

そんなわけで、更新が滞ってます。。。


近況は、特に引越しの準備で慌てているでもなく、
どこかに出かけるにもヒメのお迎えが12時なので、中途半端で出かけられず、
ただ家でのんびり過ごしています。

いいのか?私???

そうそう、私がパンやお菓子を作っているときにとても便利なグッズで

http://www.lakeland.co.uk/product.aspx/kitchenideas/baking!7583

こういうのがあります。
これは捏ねたりするときに使うマット。
私はパンの成形の時に使っていてとっても重宝。
使用後は食器洗浄器で洗えます。

もうひとつはこれ。
http://www.lakeland.co.uk/product.aspx/kitchenideas/roast!3318

これは黒いですが、このベージュ版もあって、
オーブンのトレイにクッキングペーパー代わりに敷いて使用します。
半永久的に使えるし、経済的でエコロジー。
シートにくっついてはがれないということもないし、とってもおすすめ。


もし、私も欲しい!!という方がいらっしゃったら、お知らせくだいさいね。
船便にいれて持って帰りますよ。





2008年02月21日 | かぞく


本日、2月20日、我が家のベビが5ヶ月と1日にして初・寝返りいたしました。

いまだにおとなしく、いつも寝ているか起きていても一人でたのしそうに遊び、
遊び終わったら勝手に寝るオートマチック・ベビですが、
ひそかに成長していました。

いや~よかった。

上の写真は寝返り後のショット。

私に似ているでしょうか?!
最初、ベビのことを
「かわいい、かわいい」
と言っていただんなサマもベビが私に似ていると認識しだしてから、
言わなくなってしまった。。。

「どういうことよ~~~」

まったくさ。





cornwall

2008年02月21日 | りょこう
帰国目指して週末は有意義に使いたいもの。
ってわけで、イギリス国内旅行に金・土・日で行って来ました。

目指す場所はコンウォール。
去年だかのフィガロにも特集を組まれていたりしたので、
イギリス好きの日本人には馴染みのあるところかも。
イギリスの南西部に位置し、車で5時間くらいかかる海岸地帯です。

7時出発予定が遅れに遅れて9時出発で西へ西へ。

いつものひつじさん

金曜日はあいにくのお天気でしたが、ファームショップ好きの私。
ファームショップを見つけては、ちょこちょこ覘き覘きの
リラックス旅行でした。
コンウォール・デボン地区はスコーンにつけるあの濃厚クリーム・
クロテッドクリームまたはコーニッシュクリームの発祥の地なので
いたるところにスコーんと紅茶のセットの「クリームティー」なるものを
目にすることがきます。
このクロテッドクリーム好きの私たち。
もちろん、迷わずクリームティーをいただきました。
3日間で何回クリームティーをできるかと期待していたのですが
(そのお店ごとでクリームの味が違うらしいのです)
結局この一度のみになってしまったのがとても残念。


英国版モンサンミッシェル
        「地の果て」ランズエンド

ナイスビュー・ミナックシアター


パドストウは、リック・スタインというセレブシェフを生んだ小さな町。
ここではお魚料理を満喫する予定でしたが、わたしたち



これをしたために予定が大幅に遅れてしまい、ご飯はFISH&CHIPSで
済ませることに。
だけど、このFISH&CHIPSもロンドンで食べるものよりも格段においしく満足。

クリームティーを目指してわき道に入った山道ではコンバット場に出くわしたり、



自然満喫のとーっても癒しの旅になりました。
また絶対行きたいところ。
今度はコドモがもう少し大きくなったら、1週間くらいのんびりいってみたいな~
なんてひそかにたくらんでいる私。
「もうすぐ帰るんでしょ?何を夢みてるんだか。。。」
って言われちゃいそうですが(笑)



バーミックス

2008年02月20日 | こども
今日、19日はベビの誕生日day。
今日で5ヶ月になったベビ
まだ相変わらずゴロゴロしているだけだけど、
今日から離乳食スタートです

離乳食のスタートは10倍粥をすりつぶしたものから始めます。
いつもいつもこのすりつぶしには苦労していたのです。
我が家は手動式+節約型だったので、
「茶漉しでひたすらなめらかに漉す」ってのを子供が寝静まった夜に
イライラしながら半べそでやっていました。

そのたびに

「バーミックス。バーミックス。絶対買ってやる
と思いながらいつの間にやら坊ちゃんは大きくなり、

「バーミックス。バーミックス。今度こそ絶対買ってやる

と思いながらもだんなサマを夜のヒメの離乳食作りに巻き込み、
あれよあれよとヒメは大きくなり、あんなに意気込んだバーミックス購入意欲も薄れ、
キッチンショップに行っても、横を素通りするだけだったのに、
またあの悪魔の離乳食作りがやってくるとは


でも今回は大丈夫
念願のバーミックスを日本帰国の折に購入して持って帰ってきていたのです

いやー。
バーミックス最高

あんなに苦しんだ10倍粥のすりつぶしもベビのお昼寝タイムの
ほんの10秒でできてしまった
しかもベビもおいしそうに食べてたし

4年前に買っておくんだった。。。
と後悔しながらも悩みが1つ完全に解消されて、
むしろ離乳食作りを楽しみにしちゃっている私

おいしいご飯をベビのために作ってあげようっと

苦手なもの。

2008年02月14日 | せいかつ
ケーキやお菓子を食べるのは大好きなんだけど、
作るのは苦手

唯一ちゃんと作れるのがロールケーキ。
なので、今日はレパートリーを増やしにケーキの単発レッスンに行ってきました。

アップルティーケーキ
洋ナシのタルト



洋ナシのタルトは一人一台作ってお持ち帰りだったのだけど、
だんなサマの評価はいまいち

うーん。

難しいな~。
日本に帰ったら絶対パンとお菓子の教室に行こうっと



突然ですが。。。

2008年02月12日 | にっぽん

       本帰国です!!!


毎日楽しくロンドン生活を謳歌している私と子供たち。
にとっては、お口あんぐり
坊ちゃんの言葉を借りるなら、

「この前日本に行ったばかりじゃん。
ロンドンに帰ってきたばかりだよー

もう、おっしゃるとおり。
返す言葉もないのですが、あるとすれば、

「これがサラリーマンの悲しい性よ

ってことでしょうか


桜咲く4月には帰国しますので、皆様、お花見でもしましょうね。


そんなわけで、週末は観光してきました。
たまたま仲良しのお友達が週末ヒマしていたこともあり、
土曜日はポートベローのマーケット・日曜日は大英博物館に行ってきました。

ポートベローはうちからで1本だし、
近いのですが、街中にいく南方向ではなく西方向に行くため
なかなか足が向きにくかったところ。
けれど、マーケット好きの私にはとても気になるところで、
早起きしてご飯も抜きで行ってきました。
銀器や食器のアンティークやブリキのおもちゃ、
屋外だけでなく店内にはロレックスなどの時計のアンティークなんかもあり、
観光スポットとしてはとても面白いところ。
私たちは、生活密着型で格安のお野菜に夢中でしたが。。。

大英博物館はやっぱりミイラが印象的かな。
過去に何度もイギリスを訪れたことがありますが、
博物館や美術館などの文化的建造物とは無縁だった私。
ミイラだの骸骨だのおおーなものが間近で見物できて
しかもタダ!
やっぱり行っておくべきですよね。

そして、せっかく、上二人の子供をパパに預けてのおでかけだったので、
欲張ってコヴェントガーデンやリージェントストリートなんかも
がんがん歩きまくったので、足が棒のようになっ日曜日。
最後に日本でも話題のミシュランお墨付きレストランにて
大胆にもベビーカー付で早めの晩御飯を食べちゃいました。

残る数少ない週末も無駄なく過ごさねば。


もしイギリスのものに興味のある方がいたら教えてくださいね。
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昨日は、ペインティングパーティー

2008年02月05日 | こども
昨日もお誕生日会におよばれだった坊ちゃん。
今回はTシャツに思い思いのアートを施すパーティー。
まっ白なTシャツが坊ちゃんの手によりカラフルにお化粧されたところで、
Tシャツアートは終了!
そのあとは、子供たちの食事、そしてお決まりのシャボン玉(室内でシャボン玉が定番なんです!!)
にダンス大会。
坊ちゃんもガブリエラと一緒に仲良くダンスしてましたよ~。

先週もお誕生日会だったから、
「Hello~
なんて気安くママたちとおしゃべりができたんだけど、
この前スカーレットの保護者はナニーさんだったのに、今日はママ。
しかも、ママとても小さな赤ちゃんを抱っこしてる
もう、そりゃあ興味津々で話しかけてみると

「How old is she or he?」
「yeah,she.Last Thursday・・・」

え、ラストサーズデイ???

先週の木曜日?ってか5日前に産んだの???



いやはやびっくり!!
生後5日でお姉ちゃんたちがうるさいお誕生日会に出席するベビもかわいそうだけど、
ママもタフだわ。

ところ変われば・・・ですよね~~~