2006 砺波市美術館 至高の精神展2・18-3・12 neutral production

展覧会とリンクし、期間限定で開設するブログ。ニュートラルプロダクションがみなさまとインタラクティヴに創り上げていきます。

19(日)

2006-02-20 | Weblog
大変なにぎわいでした。
人が途絶えることはほとんどなく、1階では新収蔵品展も開催されているのですが、まずは2階に!という方も少なくありませんでした。ありがたいかぎりです。

案内を出した方はもちろんですが、新聞を見て興味をもってくださった方、そして何よりも嬉しかったのは、過去の個展を見て又みたいと足を運んでくださった方。いわゆるリピーターですね。

本当に勇気づけられます。


さてこの日は、滋賀県立近代美術館館長高橋亨先生が来館。(後日論評が新聞に掲載されます。)現代美術批評の重鎮ということで非常に緊張いたしました。いろいろお話しするうち、作品づくりについて改めて考えた次第です。

他にもご意見をいろいろと伺うことができています。これからもこのブログにていつでも受け付けています。感想を是非お寄せください。(もちろん匿名で結構です)今後の糧とさせていただきます。

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1 コメント

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楽しみ (T.Y)
2006-02-21 00:02:18
高橋先生は、意外に辛口ですが展覧会評が楽しみですね。
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