このところ、あっちこっちの病院へ行っています。
ご心配なく^^
パニックが酷いって事ではありませんから。
来週、コウセイの2回目のアザのレーザー手術をします。
なので、先日は術前検査に行って来ました。
心配していたのは尿検査。
オムツは取れたものの、コップでの採尿は難しいだろうと覚悟して行きました。
もしもの時には子供用の採尿のパックが有るので、どうにかなるだろうとは思っていたんですけどね。
それが、ビックリするほどあっさりと採尿完了。。。
何だか母は調子抜けです。
心電図・レントゲン・採血も泣く事もなく難なくやってのけました。
あんまり、泣かれても困るけど サクサクとこなす息子に何となく寂しさも感じてしまいました。
検査結果は問題なし。
来週から3日間の入院生活です。
かなりの物事を理解していても、我慢する事がまだ出来ないので 前回の入院生活よりは母ちゃんにとっては過酷なものになりそうです。
しかも、母ちゃん身重ですから 体力的にも辛いかなぁ~
なら、どうして今 手術なのかって???
年に2回のレーザー治療しか出来ないのですが、他の予防接種を受けるのと手術の期間は1ヵ月は空けないといけないのです。
これからのインフルエンザに備えってって事を考えたり、気候の良い4月・10月に手術をすることで風邪による手術の中止をする事が無いかなぁ~なんて考えての今回の手術なのです。
ただ、次回の4月はチビちゃんが居るだろうから見送る事になっちゃうかもしれませんけどね。
兎に角、どうにか2回目のレーザー治療が出来そうです。
昨日は産科の検診日でした。
逆子ちゃん なおっていました^^
先週末に県の施設(こどもの城)で「助産フェスタ」というのをしていて、その中に「鍼灸で妊婦さんの悩みに答えます」みたいなのが有ったんです。
ネットで調べていると、逆子には鍼灸が効くと書いて有りました。
そこで、ママ友達を誘って行って来たんです。
30歳過ぎて初めてお灸というものを経験しました。
逆子には足の小指の爪の横にもぐさの小さなお灸をすえます。
後、子宮の働きを正常化するために足の内踝から指4本分上の所に千年灸をすえて頂きました。
自宅でも1日1回休む前にして下さいと言われ、次の検診の月曜の夜まで少々痛いのを我慢しながら毎日お灸をすえました。
子供たちにもちゃんとお楽しみを^^
お弁当を持って、しっかりと楽しんで来ましたよ。
食後すぐだというのに、ジャンプして遊ぶ遊具に大きな子供たちに混ざって遊んでいました。
ココではあまりの日差しに、母たちの方がギブアップ。。。
有料の遊具に乗ったり、バスに乗ったり 子供たちにもしっかりと楽しんでもらいました。
週末は私の精神科の診察に行って来ました。
先生に逆子で…って話をしたら「お腹の中に居る時から親孝行やね~」と言われました。
先生が言うには「逆子を一生懸命なおそうと努力する事で一時でもお母さんの辛いのを忘れさせてくれたんやもんねぇ~」って事でした。
確かにそうなんですよね。
逆子って事で不安では有りましたが、おかげで母としての再認識・パニックの事も少し忘れる事も出来た気がします。
そう考えると、やっぱり母の考えている事はお腹の子にはダイレクトに伝わっている気がします。
お母さんと胎児の関係って不思議ですよね。
ご心配なく^^
パニックが酷いって事ではありませんから。
来週、コウセイの2回目のアザのレーザー手術をします。
なので、先日は術前検査に行って来ました。
心配していたのは尿検査。
オムツは取れたものの、コップでの採尿は難しいだろうと覚悟して行きました。
もしもの時には子供用の採尿のパックが有るので、どうにかなるだろうとは思っていたんですけどね。
それが、ビックリするほどあっさりと採尿完了。。。
何だか母は調子抜けです。
心電図・レントゲン・採血も泣く事もなく難なくやってのけました。
あんまり、泣かれても困るけど サクサクとこなす息子に何となく寂しさも感じてしまいました。
検査結果は問題なし。
来週から3日間の入院生活です。
かなりの物事を理解していても、我慢する事がまだ出来ないので 前回の入院生活よりは母ちゃんにとっては過酷なものになりそうです。
しかも、母ちゃん身重ですから 体力的にも辛いかなぁ~
なら、どうして今 手術なのかって???
年に2回のレーザー治療しか出来ないのですが、他の予防接種を受けるのと手術の期間は1ヵ月は空けないといけないのです。
これからのインフルエンザに備えってって事を考えたり、気候の良い4月・10月に手術をすることで風邪による手術の中止をする事が無いかなぁ~なんて考えての今回の手術なのです。
ただ、次回の4月はチビちゃんが居るだろうから見送る事になっちゃうかもしれませんけどね。
兎に角、どうにか2回目のレーザー治療が出来そうです。
昨日は産科の検診日でした。
逆子ちゃん なおっていました^^
先週末に県の施設(こどもの城)で「助産フェスタ」というのをしていて、その中に「鍼灸で妊婦さんの悩みに答えます」みたいなのが有ったんです。
ネットで調べていると、逆子には鍼灸が効くと書いて有りました。
そこで、ママ友達を誘って行って来たんです。
30歳過ぎて初めてお灸というものを経験しました。
逆子には足の小指の爪の横にもぐさの小さなお灸をすえます。
後、子宮の働きを正常化するために足の内踝から指4本分上の所に千年灸をすえて頂きました。
自宅でも1日1回休む前にして下さいと言われ、次の検診の月曜の夜まで少々痛いのを我慢しながら毎日お灸をすえました。
子供たちにもちゃんとお楽しみを^^
お弁当を持って、しっかりと楽しんで来ましたよ。
食後すぐだというのに、ジャンプして遊ぶ遊具に大きな子供たちに混ざって遊んでいました。
ココではあまりの日差しに、母たちの方がギブアップ。。。
有料の遊具に乗ったり、バスに乗ったり 子供たちにもしっかりと楽しんでもらいました。
週末は私の精神科の診察に行って来ました。
先生に逆子で…って話をしたら「お腹の中に居る時から親孝行やね~」と言われました。
先生が言うには「逆子を一生懸命なおそうと努力する事で一時でもお母さんの辛いのを忘れさせてくれたんやもんねぇ~」って事でした。
確かにそうなんですよね。
逆子って事で不安では有りましたが、おかげで母としての再認識・パニックの事も少し忘れる事も出来た気がします。
そう考えると、やっぱり母の考えている事はお腹の子にはダイレクトに伝わっている気がします。
お母さんと胎児の関係って不思議ですよね。