映画に行った

やっと、やっとのことで遠くの映画館の映画に行きました。

見たのは「オリバー・ツイスト」。

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解説: 『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーがチャールズ・ディケンズの名作を映画化。戦争の中で運命をもて遊ばれていく健気な少年の感動物語。主演のオリバー・ツイスト役にはオーディションで選ばれた12歳のバーニー・クラーク。サーの称号を持つ名優ベン・キングズレーの怪演も見逃せない。独特の色づかいで描かれた、19世紀のロンドンのバックストリートは物語の世界観を見事に作り出している。

ストーリー: 9歳の孤児オリバー・ツイスト（バーニー・クラーク）は、救貧院で労働に従事していたが、夕食の席で「おかわり」を求め、救貧院を追放されてしまう。

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オリバーを助けようと必死になる紳士の役を、グラナダ・テレビの「シャーロック・ホームズ」でワトソン役をやった人がやっていた。

よかったですな～。

ヴィクトリア朝フリークの私にはよだれもんでした。原作も読みたいな。トライしてみようかな。

お茶

お茶のお点前を不思議と覚えている。

でも足がしびれちゃって、途中から気が気じゃなくなるのが欠点かな。

夜中お腹が痛くなって、救急病院に駆け込んだ。

でも１時に起きたのにダンナサマ起きて来る４時まで待ったんだよ。

私にしてはよく辛抱した。

結局原因は不明。鎮痛剤の筋肉注射１本で治った。

一日寝た

朝起きられず。

寝てばっかり。

ダンナサマにも呆れられる。

布団カバーも擦り切れる。

やれやれ。

荒川選手はよかったねえ

得点にならないイナバウアーをあえて入れるとこなんぞ。

今日は王ジャパンと１２球団選抜の試合。どうなるのかなあ～。

今日も

出かけようと思ったのに出かけられず。

一日寝てた。

こんな自分が情けない。

明日はでかけられるかなあ。

激鬱

鬱がひどい。

死にたい気持ち。

ここでこんなことを書くと心配させてしまうけど、私のブログだから許してね。

心配しなくていいからね。

ただ、なにもしたくないの。

死にたいの。

死にたい

死にたい。

なにげにけだるげに死にたい。

私はひとりぽっちだ。だれもわかってくれない。

死にたい。

病院

先生に「今は調子が悪いので無理しなくてもいいんじゃない？」といわれる。

薬も一週間分が続いてるし、先生はかなり悪いと思っていらっしゃるようだ。

私もそう思う。

オフ会でも疎外感がつきまとった。友達と話しても、なにか通じ合わない。

金曜日は遠くの映画館に行きたいのだが。

行けるかな。

朝起きたくない

朝起きられない、というより起きたくない。

習い事を午前中にすればいいのかと思う。

でもでも寝ていたいのよ。

本もあまり読みたくない。漫画で精一杯。

どうしてこう無気力なのかなあ。

お茶

お茶をはじめたのは、短大１年のときだった。５月だったと思う。

家の近くに自宅で教えてる先生がいると聞いて、母の友人に紹介してもらった。

それからずっと。

この間まで休んでいたが、２年くらいなものだと思う。

今でもお稽古は覚えているので不思議なくらいだ。

先生も褒めてくださる。

お稽古復活してよかったと思う。