自宅若しくは兵庫労働局又は神戸西監督署を隠匿場所とする証拠隠滅罪及び毀棄隠匿罪承継的現行犯罪実行中の小寺幸美事後強盗殺人犯(明石市別所町18‐50)
50枚の防犯書の前で常人逮捕され漢字の多さに呆然逃亡した明石警察署員
平成28年10月17日午前0時過ぎ貼付のお詫び文
How do you say「窃盗とか事後強盗とかお巡り強盗官とか」in ゲルマン言語障害?
取り急ぎ生命救済の件のみお伝えし失礼致しますが、次回のブログタイトルは「13歳のローハイド」です。
本年9月下旬に、明石警察に教唆され公用文書毀棄罪に及んだ井上(下画像の請求書毀棄隠匿者)は、明石警察と明石郵便局の事後強盗が始まった時期に、無断で私の家の玄関を開け意味不明な言動で私と母を脅迫した裏向かいの住民です。
私も母も井上とは一切面識はありませんでしたが、井上は突然私の家の玄関を開け、乱暴な口調で意味不明な言葉をまくし立てました。
井上が所々で発した「中野さんの家」や「私の家の」という単語で私は住居侵入者が裏の住民だと悟りました。
怖くなった私は、玄関の引戸を閉めましたが、井上は直ぐに引戸を開け、お互い力尽くの開け閉めになりました。
郵便屋の事件の最中のため直ぐに録音した私でしたが、強引に玄関を持ったままにしている犯人へ携帯のカメラを向けたところ、馬鹿の明石警察の守口晋殺人犯同様に、犯行中の身でありながら、「肖像権」と言った所で、私に玄関の鍵を閉められたのでした。
あの時の井上の住居侵入罪は、おそらく小寺幸美の見張り番に頼った事件では無かったと思うのですが、西明石駅前交番の奥田が井上の犯罪の物件を持って来た本年9月28日の事後強盗は間違いなく小寺に導かれた事件でした。
つまり、退院後私は午後6時頃から10時頃までは頻繁に出入りしており、夜10時17分に、請求書に記した番号へ架電することもなく、明石警察と小寺が隠匿中の代用請求書を持って来た馬鹿面の至るところに小寺幸美殺人犯のショートカットが張り隠れされてあったのが確実な証拠でした。
井上は、請求書を本年9月下旬からこぞって隠匿中の「油井」や「佐野」ら別所町の犯人同様(画像は明石署隠匿の下)、何時も午前中は自宅におり、2月26日の久保殺人犯達の大声の白痴声を聞かされて事件に確実に踏み込んだ次第ですが、その点が、着信拒否で耳をふさぎ事件に踏み込んだ田中耕三との違いです。
次回のブログタイトルは、「労災現認者たる66才の酔っぱらいが治療中の被災者を2メーター下の幼稚園の現場へ突き落とした際の防御策は?」です。