常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

発生前からお釈迦様の掌に乗っていた二つの偽の労災保険事件

2015-12-30 22:56:45 | 日記

 本年10月10日発生の労働災害の申請に対して姫路労働基準監督署が実施中の調査は虚偽の調査です。

 虚偽である因由は、担当職員モリタには犯人隠避罪他以下の犯罪が11月末頃に発生しておりそのため調査権限を自ら減失させた事実にあります。

 1件目の労災は、労災保険未使用の詐欺の井元外科に対する神戸西監督署や明石市役所の犯人隠避罪による偽の労災保険事件で、2件目の労災は、傷害罪隠滅の犯人隠避罪による虚偽・嘘・偽りの労災調査ですから、姫路監督署のモリタが担当を止めるまでは偽の労災保険です。

 犯人隠避の対象犯人は加害者のハタですが、モリタが隠避させようとしたのは傷害罪犯人としてのハタと現認者(目撃者・証拠人)であり、モリタの罪名は、証拠隠滅罪、犯人隠避罪、公用文書隠匿罪、秘密漏洩罪、公務員守秘義務違反行為及び2件の2項強盗罪等数多です。

 モリタの2項強盗罪は、犯罪行為という脅迫手段を用いてアールシースタッフに財産上の不法の利益を得させた(労災保険の使用と休業補償の免脱)行為を指します。

 アールシーの現行犯罪である両労働基準法違反罪に対してモリタの行為は幇助若しくは教唆ですから、一見広義の共犯ですが、従犯が「暴力報告書」や加害者の氏名等を証拠隠滅している当事件につきモリタは(11月30日以降)、両労働基準法違反罪の立派な正犯です

 監督官がアールシーへ、「休業補償を支給した休業の根拠は何ですか」と聞き、「休業の原因である就業前開示を実施しない不作為が10月13日以降の契約の更新を妨害してるわけすね」と念を押すだけで同法26条違反事件と強盗殺人事件は終了します。

 そして、犯罪状態が減少した後初めて労働条件明示の文書が交付されますから、同法15条違反事件も終了します。

 労働相談から行政指導へ移行していた11月中旬過ぎにはアールシーは両違反の現行犯罪については終了する意思があったはずですが、丁度その頃に労災診療病院から監督署へ労災申請書様式5号が届きまして、直後から全事件の流れが大きく変わりました。

 1件目の強盗殺人犯足立佳代子が2件目の労災事件を知り、直後に私が心筋梗塞で倒れた11月中旬過ぎから。

 モリタは労災申請が成り立たたなくなるように、傷害行為の「加害者」と「現認者」の「氏名・住所・年齢・連絡先」等、申請には絶対的に記載が必要な1枚の書類「暴力報告書」を私へ送らずに12月2日から同月15日までの2週間の間隠匿しておりました。

 加害者と現認者(目撃者)が特定出来なければ、傷害罪の告訴も民事裁判の提訴も示談の提示も不可能ですから、傷害罪を隠滅するべく11月末頃から12月初旬に(介在者を経て)たつの警察署の石原や監督官のゴトーと通じたのです。

 私は12月16日付けブログ投稿の1時間後に真の現認者の(下)画像を追加投稿し、追記として、画像(平成27年10月10日撮影)は、アールシーの強盗殺人罪事件が行き詰まるべき重要な証拠写真となるでしょうと記載しましたが、その時点ではモリタが1枚の書類を隠匿していた事実にも、同書類の存在にも気付いておりませんでした。

       

    

 その頃私が予定したのは、5号請求書の現認者蘭の虚偽記載を突きハタの氏名や現認者の氏名等を(開眼の境地に立たせる良い導き方で)明らかにさせる方法でした。

 上記投稿日の2日ほど前に石原の犯人隠避罪を確信した私は、アールシーへ直接第三者行為災害届の十数枚の一式書類を送ろうと思い、同社の隠匿に備えてモリタへ予備を送ってもらいましたが、石原とアールシーに更に振り回されることを回避して同書類も封筒から取り出さないまま、アールシーへの郵送は止めました。 

 しかし、同時期私は山口浩之が暴行罪の共犯者である事実や現認者蘭の訂正の必要性も思料しておりましたので、私の意識の下の意識が捕らえたモリタの犯罪を捜し始めたものだと思います。

 12月2日と翌日にモリタが一時間半に及んだ長電話の中で辻褄の合わない点があった上、11月30日にゴトーから聞いた事実「今日アールシーの杉原とミヤジマが当暑へ来暑しましたので、序でに私も二人と面談し行政指導を着手しました」は明らかにモリタの守秘義務違反行為ですから、その頃からモリタを重要な容疑者として追ったものだと思いますが、立ちはだかったのがやはりゴトー・石原・ミヤジマの統合失調症でした。

 私がモリタの郵便物の中の「暴行報告書」に気付いたのは一昨日のことですが、先週末の金曜日にモリタへ(翌土曜日必着の)郵送を依頼した他の(伊川谷病院用の様式6号等)労災請求書の到達が元神戸西監督署の足立佳代子辺りに妨害されて日曜日になってしまい一昨日姫路監督署を追いました。

 私の伊川谷病院受診可能性を未だに恐れているのです。

 そして郵送の送れや守秘義務違反のことでモリタを詰問しようと思い、架電直前に前日到達の封筒内を見た序でに12月16日到達の封筒内を見てモリタの隠匿事実を知りました。

 「暴行報告書」を一昨日序でに見なければ、私はモリタの公用文書隠匿罪にも偽の保険事実の確たる証拠にも気付かないまま年末年始に致死に至る可能性もありましたが、同状況下の「序でに」は「意識の下の意識で」に置き換えることが可能だと思うのです。

 勿論、2件目の偽の労災保険の原因になっている1件目の労災保険の(例の様式5号請求書を長期間隠匿した神戸西監督署の上垣敏博殺人犯同様に)最重要犯人たる足立佳代子殺人犯がモリタの代わりに電話に出たのも序でに生じた出来事でしたが。

 やはり、1件目の労災の強盗殺人犯は、別件労災の電話にも又別件労災事件のブログにも両事件の全犯罪が全て発覚した犯罪末路につき、出るべくして出たのです。

 先発ゴトーの統合を年明けからストッパーとして締めるべく、又は、年末年始の致死の完了も期待し1件目の偽の労災事件の最たる統合犯足立佳代子を中継ぎ押さえとして投入させるべく。

 統合・怒号・罵声・恐喝・威喝の常習犯たるアールシー同様に年期が入った統合・強盗・強請(ゆすり)・集り(たかり)の常習犯たる厚生労働省労災補償課を代表して人間の皮を被った殺人魔の足立とモリタという獣が。

 人が善悪を判断する脳の箇所も、世界規模の事件や紛争等の是々非々を思う脳の箇所も、足し算や読み書きを学ぶ脳の箇所も、或いは、天災による他人の被害に心痛める理性を司る脳の箇所も、概ね同じ箇所だと思います。

 私は19才の頃より数十年間、郷里の浜辺でも異国の海岸でも、一人になれば必ず灼熱の陽を受けながらギリシャ哲学の書を読み続けました。

 私にとっては同書が真宗大谷派勤行集に代わる必読書だったのかも知れません。

 自然に丸暗記している箇所も有りますが、何度読んでも難解な所に突き当たり、その都度、数学や化学の問題を解いた遠き日の感覚を私の脳が確かに創起しつつ、人の魂の行く末を教えるソクラテスの理論と情熱を理解したことが多々ありました。

 そしてその前頭葉を以て、ある時は溶断会社で人の篤い情に魂が打ち震え、ある時はミスターシービーの猛追に胸が踊りもしましたし、また、ある時は母の涙や恋人の涙に心を痛めたこともありました。

 ロシア文学やロシア語等他の書物は自宅や教室以外では読んだことがなかった私が、何故ソクラテスだけは太陽の下で読んだのかは今もって私自身にも判りません。

 ソクラテスが晴耕雨読を導きそして今入ろうとしている道に通じるのかどうかは判りませんが、特にソクラテスといる時私は前頭葉の前頭前野が活きていたのでしょう。

 (亡き人達の思いを偲べば、幸せになることへの微かな戸惑いもあったかも知れない)深く透明な母の思いを感じた時のように。

 アールシースタッフたつの物流センターで発生する事件については、人の弱味に付け込む脅迫罪と常習犯罪たる労働基準法第15条違反罪が全問題の原因です。

 故に幹部クラスは老いも若きも普段から前頭葉に著しい障害や大きな欠陥がある精神障害型犯人でなければ、同センターの組織を維持することが不可能です。

 加えて、同上会社たつの物流センターのベテラン衆は老いも若きも(暗算で想像できる位)幼年時より前頭葉が萎んだ生活を繰り返していたであろうから、知能の発達が未熟です。

 生命の危機に逢わない限り、私が他人の知性などを計る失礼なことをするはずがなく、実は、勤務始業より2、3番目に心安くなった従業員が私に「アールシーは殆どが小学生並の頭しかない」としみじみと言ったことがきっかけで、私も危機に面した11月以降時々同事実を考慮するようになりました。

 彼はどうして的確に判断出来たのかと言いますと、(頻繁な怒号や罵声等)短気な部分に於いては彼自身も昔はアールシーベテラン衆同様であったため全体も判るということでしたが、私の場合は、昔私は知能が低かったためアールシーベテラン衆の言動全般の真意などが手に取るように判るのです。 

 小学校低学年中学年の時私はクラスのガキ大将兼番長でしたから、腕力にものを言わせ他人に無理強いをしたこともあったはずだし、私の命令によってクラスの男子児童達が悪戯を重ねておりましたので、私には悪事をなす要素も多分にあったのでしょう。

 悪人は知能が低く、知能が低い人間は悪事をなすのが年齢を問わず世の常です。

 悪人と一般人が交われば悪人は一般人の隙に乗じて悪事をなし、やがて不条理が生じるものだと思います。

 この世は不条理に満ちている事実を知ってこそ真の叡智が育まれるのも世の常だと思うのです。

 そして世の不条理には、不条理すら見えない狂人の存在も伴うはずですが、一般人と狂人が交わり真剣に議論すれば絶対的に狂人が勝ちます。

 その因由は、狂人は狂人に適した場所以外では生存出来ないからです。

 職業犯罪組織のゴトーも石原も病院を受診しないだけで真実は餌をあてがわれた職業犯罪性の狂人です。

 私は20代と30代の時に精神障害者の友人を診るためにそれぞれ1度だけ精神病院に行ったことがある貴重な一般人ですが、二人(小学校と高校時の子分)ともゴトーや杉原よりも言動においても知能においても遥かに優れておりました。

 特記すべき事実は(数十年後の今ブログ投稿時に気付いた事実は)、二人とも普通の精神障害者ではなく、周囲にさんざん迷惑をかけて発狂し救急車で病院へ運ばれた精神障害者ですから、所謂普通の狂人でした。

 足立や石原やゴトーらは、職業として職務のために就業中に統合や強盗や統合を繰り返して真実は前頭葉が狂っていますから、法令どおり刑罰を科して彼らに2ヶ月半休業補償と3日ほど餌を与えなければ間違いなく狂い回り落ち着く所へ収まります。


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(1)捜査員による現行犯逮捕がない限り終わらないアールシーの労働基準法違反

2015-12-27 09:36:33 | 日記

 アールシースタッフ株式会社が労働条件を文書で明示しない労働基準法第15条違反事件は、既に終了した犯罪事件ではなく、文書で明示するまでは日々犯罪状態が生じる現行犯罪です。

 また、休業事件たる同法第26条違反事件については日に日に犯罪状態が拡大する典型的な現行犯罪です。

 従って、アールシーの労働基準法第15条違反罪と労働基準法第26条違反罪の両事件は共に捜査当局による現行犯逮捕がない限り、終焉しない事件ですが、監督官にも捜査権限はあります。

 勿論、ブログ投稿者の私やブログ閲覧者も含めた常人がアールシーの犯人達を現行犯逮捕し捜査当局が解明すべき現行犯逮捕事件に端緒の手を添えることも可能です。

 逮捕する時間帯は任意ですから、山口浩之の寝起きを狙うのも良し、姫路営業所前の車の運転席にいるウノを捕縛するべく集合時間を狙うのも良し、常時適時な逮捕事件ですが、労働者派遣法違反の現場を押さえることが可能な就業中に逮捕するのが最も理想的でしょう。

 以上の事実に私は一昨日気付きましたが、きっかけは、杉原の6度目の郵便法違反罪の郵便物が明石郵便局で不在扱いになっており現行犯罪の状態が1週間ほど継続される事実を思料したことです。

 アールシーは私の遺書を12月21日にファックス受信し、慌ててその日に会社規則等を私へ送りましたが、郵便法違反罪の常習犯が事件の被害者へ郵送する郵便物はその内容に関係なく郵便法第82条でいう脅迫文や虚偽文書ですから、交付されるはずがなく、1週間ほどは明石郵便局で保管される現行犯罪の状態です。

 その現行犯罪事実や犯人の犯行状況を吟味している時私は犯人杉原が郵便法違反罪の常習犯になった事情を整理出来ました。

 先ず、郵便法第82条指定の虚偽文書に当たる労災申請書をネコポス便で送った郵便法第4条違反罪事件ですが、労災申請書の「災害の発生事実を確認した者の氏名」欄に共犯の山口浩之が該当するはずがなく、両郵便法違反は何件か成立しております。

 次に、暴行傷害とその後の労災事件ですが、暴行事件の発生に最初に気付いた下画像の従業員が事件現場に来て、そして犯人ハタは教唆犯の山口浩之へ結果報告のために架電しました。

     

 私は暴行傷害事件後に二人の教唆犯については直ぐに思い当たりましたが、山口の教唆事実に気付いたのは先週末頃にブログで記事化したほんの数日前のことでした。

 ハタの架電によって2階からエレベーターで暴行現場へ降りて来た山口に驚きの表情がなかったため異常な表情としてその後も長く記憶に残ったわけですが、「就業再開は警察官への話が終わってから」と言った日立の二人の社員の表情も同様でした。

 アールシーの犯人によって突然被害を受けた立場にある人の表情ではなく、加害者側の関係者の表情にも映りましたが、二人の共犯の一人が日立の社員であれば、全てで辻褄が合ってきます。

 普段は、日立の社員の人達も運送会社の人達も私に対しては紳士的な態度でしたが、たつの警察署へ向かう直前の二人の社員の表情はそれまでとは一変しておりました。

 そして、ハタです。

 ハタと私は8月19日の私の常人逮捕事件やウノの早退命令事件以降は殆ど会ったことがなく、暴行罪の現場付近で3、4回すれ違った程度ですが、私はその時のハタの表情を見て少し意外に思ったほどです。

 つまり私とは全く面識がなかったかのようなハタの表情を見て私は、「やれば出来るじゃないか大人の態度が」と思ったのです。

 私は早退命令事件日に駐車場で一時間近く営業担当者の渡部氏へハタの鷲掴みの件も常人逮捕の件も報告しましたので、従業員が他の従業員に常人逮捕された事実がよほど応えたのでしょう。

 そういう経緯がありましたので、私の通行を肘出しで妨害するように教唆されたことはハタにとっても意外な流れとなったのであり、それ故、子供の世界でもあまり無いような稚拙で露骨な行為となったのです。

 自身で考えたことではなく、当日の午後1時過ぎから1時50分頃の間に突然教唆された稚拙な行為ですから、発覚した(発覚と言っても肘打ちを注意されただけですが)ハタの狼狽や、私に反省を促されたハタの逆ギレは尋常ではなく、胸ぐらと肩口さえ区別出来ないくらい怒り狂ったのでした。

 私はハタに録音器や携帯を蹴飛ばされたため、ハタの暴行行為をほったらかしにして前後左右を探し回りましたが、その際にハタが私の胸ぐらを掴んだつもりで右肩を鷲掴みにしたのでしょうが、警察署でも双方の言い分が唯一一致しない点として、署員が時間をかけて聴取しました。

 暴行時はよほど怒り狂っていたハタは「胸ぐらを掴んだ」と言い、私は「作業服を掴まれた感じはなかったが、掴まれたのであれば胸ぐらではなく、他の所」と言い続け、その日の就寝前に下着の破損を知りましたが、録音器と携帯等は左側に飛び眼鏡は足元に落ちたのでした。

 今気付いたことですが、良く考えると、ハタは常人逮捕された身でありながら逮捕した者に傷害を与えたのが同事件の真相でああり、加えて複数人の事件ですから、暴行罪だけでも微罪では済まされません。

 ここで一つの結論を言いますと、同暴行事件を端緒にした当アールシーの事件は、最初に山口の強要罪(現行犯)と、それに付随した休業補償(2項強盗現行犯)事件が発生し、その後に労働基準法第15条違反罪(現行犯)が発覚した事件ですから、犯人が警察官に逮捕されるまでは、労働条件等を明示した文書を私へ郵送することが禁じられている事件です

 問題は、たつの警察署員が刑法や話の筋道を知らないことですが、同書は既に壊滅状態なのではないでしょうか。

 真の現認者(上画像)を隠滅するべく山口が第3者を装いたつの署へ同行して署員へ所々嘘を言い、その後私へ写真の開示を迫ったわけですが、休業状況が長引いたところで、杉原が登場しました。

 そして杉原が同休業事件の証拠人たる山口を隠滅するべく虚偽の雇用契約事実を繰り返しているのが事件の真相です。

 事件の概略さえ知れば子供でも真相が判る単純な事件ですから、それを知ったゴトーが偽の行政指導で、また、石原が偽の問い合わせで両基準法違反事件の共犯になり、共に脳の前頭葉が損傷したのも事件の重要な真相です。


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たつの警察署の石原を常人逮捕し損ねたバイパス直前事情

2015-12-25 15:18:28 | 日記

        

     強盗致死傷罪犯人 山口浩之40才

         

       強盗致死傷罪犯人 ハタ

     

     暴行傷害(労災)事件の真の現認者

        

(運動神経と動体視力がゼロの)犯人が胸ぐらと思い掴んだ箇所


 私は「遺書 (及び遺言書)」を本日27年12月25の時点で下記の人達へ郵便またはfax送信によって送付しております。

*姫路労働基準監督署 *たつの警察 *明石市役所 *明石保健センター *兵庫労働局 *アールシースタッフ株式会社 *明石警察 *塩崎恭久厚生労働大臣室 *田中耕三 *田中永子 *〇〇〇〇〇

 ログイン可能であれば数日後に原文を投稿しますが、その内容は次のとおりです。

① 私は本年11月22日の電話中にアールシースタッフの労働基準法違反事件によって生じた様々な問題を考えたところで心筋梗塞の症状に襲われて、暫く意識不明の状態となりました。

② 驚いた通話者は一旦電話を置いた後心配して再架電しましたが、健康保険証も受診費用もなく、朦朧とした意識をさ迷いました。

③ 私が死亡した時は、アールシー未払いの休業補償金を葬儀・納骨の費用に充てることを遺言として言い遺します

④ ③の詳細は、goo ブログを閲覧して下さい。

⑤ ブログのタイトル名は「常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ」ですが、ヤフーの検索欄では「犯人山口浩之40才」や「強盗致死傷罪犯人山口浩之」や「常習犯罪組織たる」の入力でも閲覧可能です。

⑥ 一両日中日受領する主な方達を最後に記します。

アールシースタッフ株式会社 姫路労働基準監督署 たつの警察 明石市役所 明石警察 田中永子 田中耕三、他


 昨日私はアールシースタッフ株式会社へ出社しようと思い車で加古川バイパスへ向かっておりましたが、途中で3、4回明石市から電話が入りまして、結局会社へは行けませんでした。

 昨日が10月10日の暴行事件を担当した警察官達の勤務日でしたから、私は一昨日会社へファックスを送信した時から予定しておりまして、念の為前日に作業服も車に入れ準備は万端でした。

 しかし、私はここ数日、市の保健センターへ臨時福祉給付金(年6千円)の給付を急ぐように再三督促しておりまして、(1日千五百円の交通費を要する)就業再開も福祉給付金も死活に直結する問題ですから、出社に関する用意は周到であったものの、市役所からの時期外れの執拗な架電に精魂を使い果たした私は、昨日の出社を断念した次第です。

 年内の給付や年内の就業再開を妨害する市役所の架電がどのように執拗なのか、また、どうて時期外れや的外れなのかは次回投稿しますが、昨日の騒動で「遺書 (及び遺言)」の追記事項の必要性が生じたのではないでしょうか。

 福祉給付金も休業補償も刑法第222条脅迫の客体たる「(私の)財産」であると同時に、刑法第236条2項強盗の客体たる「一切の財産的価値」です。

 一方、(同様に私の財産たる)両労災の給付金に関する問題は私の死によって刑事事件以外は消滅します。

 しかしアールシスタッフの休業補償金と保健センターの福祉給付金については遺言の対象に当たりますので、同一親族から2度も遺書を受けながら何事もなかったように振る舞うことが出来る人(致死傷罪の犯罪構成要件を検討中でほぼ終了)に対して私は3度目の遺書の郵送を迫られていると思うのです

 暴行事件同様に今回も教唆犯の方が重要です。画像投稿も。


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他界して表れる人の歴史と、生前の常人逮捕の通知等

2015-12-24 00:31:10 | 日記

 本年11月にブログ投稿し始めた頃、私はアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反事件と2項強盗事件を終焉させる方法の一つとして、一人でも多くの方に同事件の事実を知って貰うことに重点を置きましたが、特に現在私は、両事件を助長促進し得る不作為行為に耽る人達へブログを通して直接抗議することにも重点を置き当ブログを作成しております。

     

 通常、人は親戚・知人・従業員等へ借財したり給料を未払いにしたりして何らかの債務を負う時には時効で同事実が消滅することを期待して借財や未払いにすることはありません。

 従って、当初の予定どおりの債務返済の履行が不可能でも、方向性としては、返済若しくはそれに準ずることしか意識しません。

 しかし、借りたお金は絶対返したくない人などは早晩時効に頼り、早晩相手の死を望むでしょう。

 「返したい(けれども返せない)」と、「既に時効」が対義語だというのは子供でも判る
理窟です。


 借りた財物については絶対返したくない性格の人は、数多の兄弟や子供にではなく、他の親戚に借財するものだと思います。

 同種の感覚で、アールシースタッフは、10月11日と12日の不足分(監督官が明言)すら未だ手に握ったままです。


 〇〇〇〇は、母が家族の私にも愚痴や陰口を全く言わない性格だという事実を数十年の付き合いで知り抜いており、〇〇〇〇と私の母が対局の存在だという事実さえ明確に意識しております。 


 対局とは、糧のみを求める人生と浄土を求める人生という意味です。


 糧のみを求める人達がその人生に於て最も遠ざけたいのはこの世の浄土ですが、浄土を求める人は、糧を求めるのが生き物の特徴だという事実を糧のみを求める人達以上に良く知っております。


 母が聞けば少し困惑した表情をするかも知れません。「私は身内同士困った時は助け合うことを望んでいるだけ」だと。


 でもそれが浄土への道だと思うのです。


 身内同士、日本人同士、人間同士、生き物同士困った時には助け合うのが浄土の叡知。


 昔、私の友人の外国人達が母国へ帰国する間際に、必ず、私へではなく、直接母へ挨拶の電話をかけたのも、同種の叡知に依ったものだと思います。


 いがみ合いを避け、〇〇〇〇の借財の件を私には言わないと思った気持ちを貫いたのも浄土の叡知。


 〇〇〇〇の「もう時効や」の一言が詐術的言葉だと直ぐに気付いたのも、偽りが直ぐに知れる浄土の叡知。


 そして、「ただ白骨のみぞ残れり」と私が手を合わせ、とはいえ、母の浄土が私の心にも宿るようにと私が祈るのも、母が遺した「人の歴史」に依るものだと思っております。


     


 ところで、私は犯人に対して何かを行う時は必ず予めその旨通知します。

 先程アールシースタッフ姫路営業所へ「常人逮捕の通知書」をファックス送信し、同書を本日のブログ記事のまとめとして投稿するべく9割方記事化しておりましたが、突然データーが消失してしまい、今日に限って復元も出来ませんので、後日の投稿として今日は画像だけを投稿します。

 閲覧し難い点はお詫びします。

 パソコンでの投稿と違い、携帯やタブレットは移動中も投稿可能で非常に便利ですが、生涯武闘派の私は操作が未熟な上、携帯は故障も加わり、本日もふたつ収穫がありました。

 罪人杉原の6度目の郵便法違反罪の物件が届いた瞬間が私の意思ではなく勝手に撮れたのです。

 同画像の投稿は慎重を期して後日の投稿としますが、二つ目の収穫とは、杉原の犯行に依って、歳末の街角には必要な防犯書貼付を思い付きまして、玄関と封筒に貼るべき防犯書を作成貼付しました。

 窃盗罪・暴行罪・強盗罪のトリオの顔写真ですが、窃盗罪犯人の犯行時の写真は勿論玄関に貼り、暴行罪犯人と強盗罪犯人の犯行時の顔写真は厚生労働大臣室へ。先程投函して来ました。


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開示の実施の表明に困った山口浩之強盗犯人は受領予定の遺書と遺言の開示は困るか否か

2015-12-22 01:02:22 | 日記

 一昨日(12月19日の土曜日)私はアールシースタッフ姫路営業所へ電話をし火曜日以降の就業と開示の実施を依頼しましたが、対応した営業担当者のニシムラ氏は即答せず、その後アケダ氏の電話が私へ入り「ミヤジマが困ると言ってます」と言い始めました。

 何れをミヤジマが困っているのかアケダ氏は明言しませんでしたが、ミヤジマは逮捕されることを潔く了解したにも拘わらず、アケダ氏の電話で受けた感じだけでも姫路営業所やたつの物流センターが両件の実施の表明に相当困惑しているのは明らかでした。

 これも当休業事件の1つの結論でしょう。 

 ただ私はアールシーが本当に困り始めたのは、山口浩之の罪名を〇〇〇〇〇として挙げた前回のブログ記事を閲覧したことが原因しているものだと思っております。

 私は生涯100件ほど告訴告発状を交付しましたが、全て何れかの犯人が犯罪事実を認めてから交付したものです。

 一方、私と犯人山口浩之が話をしたのは、後にも先にも10月10日のたつの警察署内の体面時のみですから、犯人山口へ罪を問えるはずがなく、その事情、前回のブログで記事化した罪については何れの犯人も犯罪事実を認めておりません。

 それ故、私が取るべき方法は以下のように定まっております。

 就業再開間際の開示実施中に直接犯人山口へ尋ねるか、それとも、犯人山口も閲覧する当ブログを通して問うか。

 犯人山口浩之の明言や迷言で暴行傷害事件は強盗殺人事件へ拡大し、今年も残り少なくなりましたが、年の瀬に千の北風が吹き荒れそうなアールシースタッフの事件の中で最も重要な犯罪語録は、ウノの「ボサッと」ではなく、山口の「就業する前には必ず写真を開示しろ」でしょう。

 但し、山口の本音や内心を表すには、彼の言葉を編集した次の言葉が相応しいと思うのです。

 「暴行罪共犯の私山口浩之40才は、数人の暴行罪共犯事実を裏付ける全証拠写真を隠滅したいので、中野さんが仕事を再開したければ、直ちにカメラごと私へ渡すように警察署内で強要罪を実行する」

 犯人山口にとって私が署員を立会人として一緒に話を聞かせることは想定外だったはずですから、当所の計画が多少違ってきたのでしょう。

 今でも鮮明に記憶しておりますが、職場へ戻ろうとして駐車場の方へ歩いていた私へ、暗がりから突然寄って来た山口の形相は、部外者ではなく犯人その者でした。

 事件の部外者であって普通の会社関係者であれば、被害者に対しては署の玄関内で待つものですし、普通の会社であれば何か別の言葉があって然るべきでしたが、山口浩之40才の場合は、始めて話をする被害者の私へ発した一言目が、要旨、「仕事をしたければカメラをよこせ」ですから、ミヤジマが言うように(普段から)嫁や子供も困っているのでしょう。

 但し、より正確に記しますと、山口が始めて私へ話しかけたのは、署内の聴取時でしたが、その時もなっていませんでした。

 山口は暴行罪正犯のハタが素直に私へ謝罪する言葉を妨害するべくハタの傍らで執拗に自らの教唆事実を隠滅したのです。

 つまり、暴行傷害罪の直接的な切っ掛けとして、私が労災申請書に記載したように(ブログでも全文を投稿しました)、ハタが突然右肘で私の通行を妨害して始まった暴行事件を侘びる言葉としてハタは、「それ(肘打ち)も含めて謝罪します」と何度も明言しましたが、山口はその度にハタ以上に大きな声で、また、ハタと同時に、「周りを良く見てなかったので今後は気をつけます」と執拗に3、4回繰返し自らの教唆に関係するハタの言葉を妨害したのです。

 話は一旦遡りますが、8月19日に私がハタを常人逮捕した次の日から、ウノとハタの両犯人は私の前には殆ど現れなくなりました。

 生来性犯罪者のようなウノにとっても、仲間が常人逮捕されたことは、7月下旬から何とかして私を常習犯罪現場から排除しようとして企てた組織ぐるみの事件では意外な展開だったはずです。

 その中にあって犯人山口だけは最初から最後まで陰に隠れて一連の脅迫・強要事件をマネジャーとして教唆していたのでしょう。

 暴行傷害直後の現場に来た山口の表情も私は今も鮮明に記憶しておりますが、山口は事件に驚いた様子ではなかったのです。

 この点も含めて次回のブログでは、共犯が他にもいる暴行傷害事件をまとめますが、勿論ログインが可能であればです。

 私は今日関係者へ「遺書 (及び遺言)」を送付しましたが、本当に母の一回忌の供養の前に私の命も尽きそうで、夜中や夜明に何度も目が覚める日が続いておりますので、当記事は休業事件を局部的にまとめて締め括ろうと思います。

      

   平成27年10月10日の暴行傷害罪時に架電するハタ

       

             日立の作業服 

 山口浩之が私へ、「就業前には必ず写真を開示するように」と告知して脅迫し、「(それまでのように)継続的に契約を更新することが不可能になる指示をした」ことが労働基準法第26条でいう休業の要件「事業所の責めに帰すべき事由による休業」です。

 故に、当休業補償未払い事件に於いてアールシースタッフが私へ支払うべき休業補償の対象日は、契約の有無は問わず、開示の通知が可能な日以降雇止以内の期間であり、尚且つ、開示実施日以内の期間であることが条件となります。 

 勿論、たつの市等遠方へ外出する時は、強盗殺人実行中の山口浩之の写真を添付した特大の防犯書を玄関に貼る予定です。

 一昨日(土曜日)のニシムラ氏の明言に基づいても、やはり、2週間前に私を尾行した不審者は私の自宅近くに住むアールシーの関係者だった可能性がありますので。


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